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鈍獣 ::MEMOに書いた感想 → 「鈍獣」の感想:: 面白かったけど、何も記憶に残らない芝居だったなぁ。長塚さんのグロ演出を見た後だったので、凸やんが最後ボロボロで現れた のも「あら、まぁ同じような演出で」って思ったくらいだし。元々MEMOにも書いたけど、河原さんの演出家としての腕を信用していない ので(作家としてはもっと信用していません)、正直こんなもんだろー程度にしか思えない。何度考えても男3人に救われた芝居である ような気がする。脚本は普通に面白かったけど、ラストが消化不良。クドカン作品なんてこんなもんだよ、って言われればクドカン芝居 初見の私としては「そうなのかー」って思うしかないのだが。で、どうなのさ。凸やんは書いたの?書いてないの?っていうか、それは もはや気にすることじゃないの?? 女優さんでは乙葉が頑張ってたなぁーっていうのしか記憶に無い。むしろそれよりもキオスクのおばちゃんが強烈に思い出される くらいだし。 男3人はみんな大好きなのでみんなそれぞれ個性ある良い演技するよなぁやっぱり!って思っておりました。MEMOにも書いた 通り、1番のヒットは生瀬さんだったんですけどね。迫力っていうのか美声っていうか何かもうやっぱり声がすごい。凸やん撃つ時の 生瀬さんは本当に恐かった。成志さんは普段からうさんくさい役多いので何とも思わないけど、衝撃的だったのはあの格好かも。 何だ、あれ。あのダサい格好。似合ってないけど似合ってる、ああ、うまく言えない。古田さんの歌も聴けて、満足満足。 ただなぁ、あの芝居であのチケ代はないだろうって思わないでもない。とはいえ、あの3人が揃うことであのお金なんだよって 言われたら「そうなのか・・・むむむ」って微妙に納得してしまいそうなんだけど。いろんな意味で消化不良の芝居でした。でも特別 不満ってほどじゃないんだけどさ。 (8/4 19:00 PARCO劇場) |