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MEMO LOG #16:透明人間の蒸気 言いたいことはよくわからん。難しくて、「多分こういうことを言いたい 舞台なんだよ」って全然言えない。感覚として「好きだ」という感想が 残るが、数学的に理解したり感情以外の理詰めでこの舞台を説明したり 読み解くことは私には不可能に思える。理解力ねぇなぁ、自分。 縦も横もちょうど真ん中の席で、表情も見えるし全体も見えるし・・・で 非常に感動してきた。特にラストシーン。同じ劇場で見た「贋作・桜の森の 満開の下」でのあの桜吹雪に感じた良い意味での「非現実」を、今回また 感じることができたと思う。台詞なんか全然ないのに、あのものすごい 引きずる余韻を客席に与えられるのは野田さんならではだよなあ、と しみじみと思いました。 2年ほど前にR.U.P.プロデュースで「筧利夫・小西真奈美Version」を
見たけれど、その時にはあった非常に非常に非常に非常に大好きなシーンが
今回見事にきれいさっぱり無くなっていた。(´・ω・`) 楽しみにしてたのに。
あの台詞を阿部サダヲの声で聞くのが非常に楽しみだったのに。
だけど最後の最後が大好きなので、(´・ω・`)→・゚・(ノД`)・゚・感動した!に
なったのは良かったと思う。 ただ、やっぱりあの台詞というかあのシーンは変えてほしくなかったような カットしないでほしかったようなあれはあれで感動できるんだけどやっぱり あの台詞を阿部サダヲの声で聞きたかったと切実に思うわけですよ。 っていうか、もう正直、サダヲさん愛しすぎ。やばい。アキラのサダヲは
やばいくらいに好きだ。筧さん演じたのより・・・好きかも。ぼそっ。
それだけにやっぱりあの台詞を・・・・゚・(ノД`)・゚・ 2004.3.24.Wed. #17:演劇集団キャラメルボックス / 我が名は虹 おもしろかったー。 まぁ、「元ネタというか参考として映画『レオン』を・・・」ってのを事前に 知っていた(というか作家がばらしてた)ので、ある程度は予想していたのだけど。 まさか。まさか。そのまんま「レオン」の設定だとは思いもしませんでした。 んが。逆に土台がしっかりしているように思えたので、安心して見てたり。 所々くさーい設定とかつまらないギャグが満載だったりはしてたけど、でも 非常に良い!良いよ!!って思えたのはひとえに菅野さんのおかげだ。 元々時代劇の菅野さんはとても好き。「風を継ぐ者」の沖田を菅野さん以外に やってほしいとは思わないし。でも、現代劇に出てくる菅野さんは別に どうでもいいんだけどさ。 そして、何よりも、今回はBGMが良かった!ああ、本当にキャラメルにHARD ROCKは 似合うよ・・・(´Д⊂ 昔のキャラメルの選曲に非常に近いものを感じて、もう とにかく嬉しかったので途中から何度も「サントラ買おうかなー」と思っていた。 そして、買っちゃった。えへ。 (久々にグッズ購入した) 1番最後の曲、どこかで聞いたことあるなーって思ったら、MR.BIGのカバーなのね。 なるほど、どうりで。でも個人的には2曲目に収録されているOCEANLANEという BANDの「Sign」という曲が・・・。この曲で私は購入しようかな?という考えが 頭に出てきたのだし。いやーもーかっこいいわー。 デビューアルバム、買おうかなー。おほほほほほ。 2度見てもいいかもーって久々に思える芝居だった。良かった。 というか、菅野さんまた見たい・・・ような。また行ってしまいそうな私。 余談: 購入した後、友人に「コピーコントロールはついてないだろうし」と
ぽそっと言われた。Σ(゚Д゚) ぜ、全然気にしてなかった!
というか、まさか劇団のグッズであるCDがCCCDなんてそんなふざけたマネは
しないだろうとすぐ心配はなくなったが、それ以上に心配しなくても大丈夫と
思えたのは、キャラメルのプロデューサーが加藤さんだという点。
加藤さんは私なんか比較にならないほどの音楽好き。しかもMACユーザー。
そんな音楽好きのMACユーザーである加藤さんが、CCCDなんてまがい物を
好んで取り入れるとは思えん。 一安心。 2004.3.27.Sat. #18:JORKER 仕事で遅刻したので冒頭は全然わからんかったのだけど、とりあえず面白かった。 面白かったけど、長かった。3時間休憩なしかよー。しかも楽だったこともあって、 さんまさん(多分)アドリブ出しまくり。なので、3時間は超えてるはずだ。 それにしても生瀬さんは声がいいなー。素敵すぎ。 さんまさんと生瀬さんしか出演を知らなかった私。だからしばらくの間
「誰?誰この人?」と本編よりもそっちに気をとられてしまった。
しかし、それでもミツハシ=小栗旬ってわかった私はすごいと思うし、何よりも
市川実和子をわかった私は偉いよ。彼女は初舞台だよ。よくわかったな、私。
あんな後ろの席で。 新谷さん、超かわいー。おもしろーい。しかも矢野の死には泣いたよ。 第2次世界大戦の話を描いていて、「何か『七人くらいの兵士』みたーい」と 思ってたけど、おじいちゃんの話が終わって暗転になった時に、ふと「やられた!」と 気づいた。絶対嘘だと思ったけど、やっぱり冗談かよ_| ̄|○ 泣いちゃったよ。 小栗君の「おじいちゃん、撃たれましたよね?死にましたよね?僕のおじいちゃんは 誰なんでしょう?」には笑いました。 ただ。 面白かったけど、良かったんだけど、私は「七人くらいの兵士」の方が好きだなぁ。 軍服を着るさんまさん見てると、どうしても思い出しちゃって。いやはや。 2004.4.3.Sat. #19:KOKAMI@network / ハルシオン・デイズ 面白かった。面白かったけど、何か・・・見ていてつらかった。 多分、辺見えみりが演じた「晴子」の持つ傷というかそういうのが。 あんな状態になったことはないけど、あんな傷を抱えたことはないけど、 それでも何か共感したのか見ていて何か胸が痛かった。 でも、皆わーわー騒ぎすぎ・・・とも思った。ちょっとうるさかった。 大高さんはいいねいいね。北村さんもいろんな役やれるなぁ。 同じっちゃ同じなんだけど、微妙に違う気が。当たり前? しかし「地球照」見たら私もじーんと来るかも。 2004.4.7.Wed. #20:阿佐ヶ谷スパイダース / はたらくおとこ 「日本の女」の出演者が集まって、プラス池田成志・・・って感じ? あの「すず」を演じた女性は、「日本の女」で奥さん演じた人? (あれもまぁ・・・演技だろうし) 何にしてもまぁーよくもまぁーこーも「破滅一直線」みたいな芝居を書けるなぁ。 絶望的な笑えない状況なのに、何でかケタケタ笑ってしまう。 「これで笑っていいのか、自分」と思うのに、笑っちゃうんだよなぁ。 「僕、チャッキー」にはすっごい笑ったよ。相変わらず思わず笑ってしまう、 その間が好きだ。 成志さんがまあーかっこいいことかっこいいこと。
それにしてもあの面子って濃いのね。成志さんが1番普通に見えるんだから。
役柄的なものもあるんだろうけど。 終盤にある成志さんの何とも言えない表情が、もーたまらなく素敵なんですよ。 その表情が目の前にあり、じっくり見つめてまいりました。 ・・・・・・んが。 でも面白かったんだよなぁ、やっぱり。 2004.4.9.Fri. #21:小林賢太郎プロデュース#3 「Paper Runner」 オリジナルの曲をテーマソングにし、作品中に芝居のタイトルを大きな声で言う。 そういう劇団を私は知っている。(そんな劇団たくさんありそうだが) 面白かったけど。 体調激悪時に芝居って見るもんじゃないな。まったりまったりまったり見てました。 ついでにキャラ設定が「Sweet7」と全く一緒の気がするんだが気のせい? 適度に笑いつつのんびーり見てたら気づいたら終わってた。 「Sweet7」の方が圧倒的に大好きだ。 とりあえず面白かった。でも、2回行きたい!と思うほどではなかったです。
でも面白かったけどね、やっぱり。ただ、せっかくコントではなく「演劇」やってるの
だから、色々なキャラを見たいなーって思うわけですよ。 2004.4.21.Wed.
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