■ PRETTY MAIDS ■
(1990.9.18. 18:30OPEN 渋谷公会堂 1階22列 50番)

この時から「壁とお友達」席かよ...。


デンマーク(だったか?)のHARD ROCK BANDです。HARDってよりはHEAVYっぽいみたいですが。 この時初来日だったように思います。そんなわけで、会場は満席でした。もちろん男の比率 高い!後にも先にも男性観客が圧倒的に多いLIVEはこれだけだったような・・・。皆様 HARD ROCKやHEAVY METALのアーティストのTシャツとか着られてていかにもって感じでした。

そんな中に会場待ちする素朴な学生女子2人組。どこからどう見ても場違いです。 渋谷公会堂でLIVE見てないで塾行けよ!って感じです。そして素直に塾行っちゃいそうな感じの 格好です。そんな見た目です。もちろん私と友人です。私が好きだったんです、PRETTY MAIDS。 だから頑張ってチケット取ったんですが、私に誘われた友人はなぜついてきてくれたのか 今にして思えば非常に非常に疑問です。とりあえず感謝ですな。

席につくと数列前に2人の私達よりは大人な女性が。1人はいかにもROCKしてます!ってな感じの 格好。どんな格好かと言うと、ピンクの髪の毛に奇抜なファッションとでも書けばわかって もらえますか?その隣には清楚な感じのする白いワンピース。綺麗なロングヘアー。夏の避暑が 似合うお嬢様といった感じです。何でこの組み合わせなのかと激しく疑問でした。
何でこんなに覚えてるかというと、本当男女の比率が8:2ってな感じくらい女性少なかったんです。 だから始まってメンバーが出てくると「きゃー」じゃなくて「うぉー!」なんですよ。地鳴りの ような「うぉー!!」が響いてきてかなりビビりました。びっくりびっくり。
さらにびっくりだったのは、前の女性2人組。曲が始まってピンクの髪の毛のお姉さんは体を 小さく左右に揺らして静かにのっております。清楚なお嬢様風のお姉さんは、綺麗なロングヘアーを 振り乱して激しくヘッドバンキング。人は見かけで判断しちゃいけないと、渋谷 公会堂で悟ったそんな夜。

とりあえず「BACK TO BACK」が生で聞けたのがとにかくとにかく感動でした。超かっちょえー。 (ところで現在彼らはどうしてるのだろうか)


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