新選組!
NHK 1ch. / 香取慎吾主演 / 2004.1-

一言感想:「  」

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2004/01/11(日):#1

ついに大河始まったわけですよ。見ましたよ。しっかりと。不安たっぷり感覚で。 どうも間違った見始めですよね、私。楽しみより不安が先って。 ごめん、だってどこをどうとっても香取君が近藤に見えないんだよぅ・・・。 でも他の人たちは結構いけてるんじゃ?って思ってたので、不安でもあり楽しみでも あり・・・。

最初の「御用改め」を「池田屋」だと勘違いして、「池田屋に最初から土方は いねぇはずだー!」とか、「沖田が血を吐いてねえー!」とかもう家族で散々文句を 言っていた。(嫌な家族) でも、池田屋じゃなかったのね。ごめんなさい。

香取君の近藤は喋りに不安はあれど、結構良い表情しているように見えた。 しかし、それよりも何よりも個人的に山本土方が最高だったんですけど。 めっちゃめちゃ今後が楽しみな土方なんですけど。いい!いいぞ、土方。 人を殺して返り血を浴びていないのを無邪気に喜ぶ藤原竜也さんの沖田は、 とてもかわいらしく今後が楽しみなんですが、やけに血色良く丸々としていますね。 本当に労咳かよ、と突っ込みたいところですが、今後に期待します。

どうでもいいけど、近藤と桂とかって同年代じゃなかったっけ?桂小五郎が 近藤に比べておっさんなんですけど。まぁ、いっか。

東教授と里見助教授が出てましたね。

次が楽しみですよ。ふふふふふ。あ、でも殺陣は壊滅的でしたね。

2004/01/18(日):#2

正直1話目よりも面白かった。香取君の近藤は、喋るとやっぱり1人だけ 違和感が・・・。でも、そんな気にならなくなってきたかなぁ。 山本土方はもういいね!かなりいいね!

で、驚いたのがぐっさんだ。永倉新八。別に19歳ってのにびっくりした わけじゃないですよ。あれはむしろ笑っただけだし。 演技が上手だなぁって思えたので。いいんじゃないでしょうか、楽しみ。

明るければ明るいほど、後半が悲しくなるのかな。それもせつないね。

来週が楽しみ。で、来週って山内さん出たりすんだよね。それも驚きだ。 でも、うーん、坂本竜馬とあまりにも親しすぎるんじゃないかなあ・・・。

2004/01/25(日):#3

面白かったー。もう既に竜馬と近藤が友達!?という設定には慣れた。 何かところどころに三谷さんらしい言葉のやりとりがあって、今週は結構 笑えました。 個人的にツボだったのは2点。山内さんと、藤原君。
山内さんがまじめな役やってるー!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 意外と似合ってるし。 そして藤原君の沖田ですよ!見る前から楽しみでしょうがなかったけど、 めっちゃめちゃかわいい! (←思わずピンク色) うーん、ハムレットでは苦悩する青年って感じだったけど今回は見事なまでに 無邪気な少年ですな。演技うま。

そんなわけで、録画しなかったことを激しく後悔させてくれてありがとう、三谷さん。 とはいえ再放送を録画するかどうかはわからんのですが、しかも見直したいのは あくまでも藤原沖田だけで他はもう1度見たのでいらんのですが。えへ。 藤原君ファンなのかしらー私?
ファンなのか違うのかわかりませんが、いや十分ファンなんだろうとは思うけど、 とりあえず藤原君の沖田はまさにツボ!ツボ!でした。

で、今、松田十刻という人の「沖田総司」という本を読んでいるのですが、正直 これは今まで求めてきた中での1番の沖田像かも。いや、全然求めてなかったけどさ。 ただ何となく「沖田イメージ」ってあるじゃないですか。ない?まぁあるとして、 私の沖田イメージは「中川勝彦さん」なんですよ。嫌味な感じで、全然無邪気でもなく ひねくれた部分もあり・・・っていう。ちなみにこの方は「白虎隊」で沖田を 演じたのですが、あわせて土方は近藤正臣という形でインプットされています。 でもなぜか沖田って無邪気で天真爛漫でかわいくて笑顔で人を殺していく・・・って 感じがあったので、ごっちゃごちゃになっていた所に、この小説は見事「ありがとう」と 言いたくなるくらいすっきりした印象を与えてくれました。 って、まだ途中までしか読んでいないので(芹沢暗殺)最後の方はどうなるのか わかりませんが、沖田だって人間なんだから笑顔の裏ではいろんな感情があったのねって 思わせてくれるこの小説は私は好きです。はい。

とはいえ、世間の評判はどうなんですかねぇ、この小説。

で、風貌というか見た目というかとりあえずあの笑顔がラブリーなんで、この小説を 映像化するときにはぜひに藤原君主演でお願いします。 ただ、その時には殺陣の達人というくらいに頑張ってほしいですが。 棒遊びではいけません。

2004/02/01(日):#4

鴨来た!!鴨!鴨!鴨が鯉ヘルペス作ってる!(←作ってません)
やっぱりいいねえ。最初は「理路整然とした、何か大人な鴨だなぁ・・・」と 思っていたけど、最後のシーンでさすが鴨!と思わせてくれたじゃないですか。 上手だね、三谷さんの演出。あの1シーンで、お酒飲むと性格変わる人って 表現できたし。

香取君の近藤は悪くないんだが、というか近藤っぽくないのは相変わらず なんですが、っていうかのんぽりしていてやっぱり香取君でしかないのだが、 表情がいい。でも喋るとなぁ・・・。うーん。最後のシーンとか悪くないんだけど、 正直あれはドラマとしてどうなの?広岡に合掌なんかしたら幕府に捕まって しまうんでないかい・・・?仲間とみなされて。うーん。

あ!山南も出てきましたね!ヒロが!120%悪者キャラですか?ってくらい、 すんごく不思議に見えたのですが・・・。な、何だ、あの何かを含んだような 笑みは。気になるというか恐いというか。いつもちょっと首を傾げて見上げるように 口元にやりって感じで、むしろ私の勝手なイメージでは伊東甲子太郎なんですけど、 あの山南は。
どうもなぁ。山南っていうと脱走後のんびりと沖田を待っていて潔く死ぬって いう感じがあったんだけど、あの山南だとありとあらゆる手をこっそりと尽くして 見事に逃げ道確保してそうなんですが。どうでしょう。

で、斎藤一ですね。オダジョー。あのオダジョーイメージはどうしても「るろうに(略)」 視線が鋭い人は好きなので、楽しみです。

いきなり土方が総髪になっていてびっくりした。そしていきなり山南に敵意剥き出しで 更にびっくりした。土方と山南って最初から仲悪いのですか?まあ、最終的には 悪いんだろうから今後に楽しみです。山本土方が、単に「お前嫌い」で山南を切腹に 追い込んだとは思いたくないので。いや、仮にそうだとしても、多摩時代からの恨みを はらした・・・ってのは嫌なのでふ。

沖田かわいい!悩んでも苦しんでもすねてもかわいい!そして源さん最高。

最後5分くらいはいつもすごくシリアスに、思わず「おおお!」と思ってみています。 こんだけ来週が待ち遠しい大河って、久々かも。と、言いつつその前はあまり 思い出せない。自発的にこんだけ見てるのは正直初めてだ。

2004/02/08(日):#5

沖田がもうやばいだろうというほどにかわいいことはとりあえず置いておいて、 鴨が兵頭@プライドとは比較にならないほどにかっこいい、むしろ髪型がナチュラル ってことはとりあえず置いておいて、今週の大ヒットは当然ながら源さんだろう。 山口一の気配にいち早く気づき、さらにあの機敏な動き!かっこいいよ!源さん! 山南に奉公人かと思われていたということに対して、「のようなものです」と さらっと答えてしまう源さんステキ。

「のようなもの」とか言われると・・・「のようなもの?のようなもので、 この邪空が斬れるか!」とつなげたくなる私。 それも当然、古田さんの声で。何でだろう。伊原さんの声ではないのよ。

面白さは先週の方が面白かったと思うけど、今週の方が笑ったかな。
笑った点。
1:山口一が勇に「今日私の祝言なんだ」と言われ、その後(´・ω・`)とした声で 「おめでとうございます・・・」と言った時。
2:鼻血エルボー。最高すぎる。

藤堂に手を振る沖田は半端じゃないほどにかわいかった。やばいやばい。

で、来週って何だっけ?

どうでもいいけど、最後の鴨とのやり取りで「もし俺が引き受けなかったらどうする つもりだったんだ?」と尋ねる鴨に、「この店のことをチクってあなたを脅す つもりだった」と言い切った勇。 どうしても譲れないことの為なら、勇は鴨を裏切るという後々の構図がちょろっと 見えて良かったです。

そうか、涙の芹沢鴨暗殺なのか。ふーむ。(←決め付け)

2004/02/15(日):#6

うーん。つまらなくはなかったけど・・・って感じ。のんびーり間延び。 まぁ、1年長いからこういう回があっても仕方ないんだろうけど。 それにしても、ぐっさん演技結構渋いなぁ。ヒュースケン、不自然。 近藤勇、あんな真摯なまっすぐな人間で、京都時代はどうなるんだろう?

今日の収穫は、ただこの2点に限る。
1. 沖田はやっぱりかわいい。
2. エロ土方、ナイス。

土方の数々の突っ込み(「お前本当は日本人だろ」「こう見えてもこいつは 年下だぞ」等)と、やる気のない土下座「オネガイシマース」。 土方は今日は本当に面白かった。

来週は里見先生竜馬が復活ですか。山南さんに勝って ニヤニヤする沖田がかわいかったです。

来週ものんびりかしら。

2004/02/22(日):#7

あの髑髏、史実かよ!びっくりしたー。

今週はそんなにおもしろくなかったかも。NHK的にそれはOKなのか?っていう 台詞やシーンが多々あったりはしたが。苦笑。
特に、江口竜馬が言った「多摩〜」・・・って奴は「おいおいおいNHK・・・」 って思いましたがな。クレーム来ないといいけど。NHKだけに。大河だけに。 フジあたりだと悪ノリにしか思わないけど(←偏見)、三谷さんだから私はOK。

沖田が今日もかわいかった。苦悩も見れてとっても良かった。

あと、誰もが突っ込めるように作ってあるのは三谷さんらしいなぁと思ったよ。 原田さのすけがそこに今いることに誰かつっこめよ!お前ら気づくの遅いよ! っていう、そんな感じ。

しかし捨介(捨助?)は何で血判状持って逃げたの?あれは何に役に立つの? 血を流させないため?ヒュースケンみたいな奴もいるんだぃ!ってこと? うーん。あれに関しては近藤勇側の正義がよくわからんかった。 しかし、三宅さんかー。演劇ファンには「今週は誰かしら、わくわく」という 素敵なお楽しみが続くわね。

P<>土方がここ2話くらいかなり個人的に大HITなんだけど。エロかったり 突込みが面白かったり苦悩が良い感じだったり。 近藤を「この人」って呼んでたりして羨望と嫉妬が自分の中でどうして いいかわからなくなっているあの土方が、京都についてからの鬼副長に なって最後の方は信念の人になるのが楽しみなんだけどどうでしょうね。 期待しまくりなんですが。

早く甲子太郎出てこないかなー。あの辺の対立とか楽しみです。

2004/02/29(日):#8

あれが生麦事件ってこと?何か事件という事件に近藤勇はその場にいるのだが。 何かあれだね、「家政婦は見た!」って感じに見事にそこにいるのねん。 あと土方はここ数週「エロ担当」だけか?今週あれだけだし。 インパクトは大きいかもしれんけどさ。

谷章、素敵。

「僕は夏、君は秋、どんなに離れていても季節はつながってる」なんて戯言 ほざいてる場合じゃないわよ。総司の目を見据えて「沖田総司」と言い切った 時のあの美声!あの若いのに(年関係ないか)渋く安定した心地よい声!! それに負けてないぐっさんの声も良かったし、汗かいてニカーって笑う総司も 良かったんだけど、とりあえず藤堂平助の立場全くねぇな。 「名前覚えてない人」ってのはつまり平助の名前は覚える気が全くなかったって ことなわけだし。

しかし、あんなことされてそれでも平助は甲子太郎についていくの?ん? 私なら憎むぞ。嫌いになるぞ。(←心狭いもんで) んー、でもこれも伏線 なのかな。
「伊東先生よりも近藤先生!」と思っていた平助が近藤勇を裏切ってでも 最後に信じるのは伊東甲子太郎という。何があったのか?という。

とりあえず今週は満たされた。ぐっさんの美声にも満たされたが、それよりも 本当に谷章に満たされた。最高だ、谷章。しかもめちゃめちゃかっこええ! いや、元々美形ではあったけどここまで時代劇似合ってるとは思わなかった。 声いいし。美声だし。何ていっても天然記念物として指定したくなるくらいの 美声だし。

夏川役引き受けたのは、むしろマイナスだろう。

しかしあれは全部の役がマイナスか。そうだった、そういえば。

来週は勝海舟ですよ!!野田さんです!わっほぅ

2004/03/07(日):#9

野田秀樹がとことん野田秀樹のままで笑った。NHKでもあれかよ!大河でも あれかよ!そしてきっと「透明人間の蒸気」ではこれに関するネタが ありそうな予感。あってほしいな、むしろ。

今週は何かまったりもっさりしていて全く印象に残らない感じがする。 唯一印象に残ってるのは子供あやす藤原沖田の犯罪的なかわいさに、 勇を説得する伊原佐々木の渋さに、わざと(だよね?)殴られながらも 耐える山本土方の色気。あと最近何かにやりと笑う堺山南にも慣れてきた。

江口坂本と近藤勇はもう本当に大親友だにゃー。

しかし先週のラスト、あんだけどでかい事件にでくわしていたのに 今週はそれに全く触れませんでしたね。いいんだろうか。シャンパン飲んだ というエピソードでちょっと触れてたか、そういえば。

来週いよいよ浪士組結成だー。とうとう京都!?わくわく。 鴨、来たー!

2004/03/14(日):#10

生瀬さん出てきたー!!びっくりしたー!どうなの?結構重要な役なの? 今後も出てくるのか?しかも「リボ払いだったらどうしよう」って、 そんな金に困った役なのか。(そんな台詞はないけど)

今日はどっちかっていうと沖田祭り。すねる沖田。涙をこらえる沖田。 しかし・・・。

Goodbye,総髪。

・゚・(ノД`)・゚・ 丸いよ、顔。かわいいけど似合ってねぇ。似合ってないけど かわいい。ちくしょー。

来週からいよいよ京都か!って思ったら、まだひっぱるか。 しかし、みつはああいうキャラだったんか。浪士組にまで入ろうとするのは 正気の沙汰とは思えん・・・。「何しに行くかわかってますか?」という 山南の冷静な突っ込みに笑った。

ふわふわ卵、ちょっと食べてみたかった。 あと、悪そうな鴨が素敵でした。

2004/03/21(日):#11

まだ京都行かないのかよ!長いなぁ。ひっぱられすぎてくるといい加減 飽きてくる。とはいえ、まだ面白いとは思うんだけど。 今週は最後に野際ママとも和解。ちょっとじーんと来た。野際ママが 「下総出身」というのは、勇の最期が流山(下総だよね?)ということと 関係するのだろうか。

伊藤甲子太郎が藤堂平助の名前覚えてた!平助嬉しそうー。そうか、これで 平助は伊藤甲子太郎を見直したというか感動して、それが後々油小路に 続いていくんですね。でも、悪人っぽいね、伊藤先生・・・。でも谷章美形。 夏川のきもさを忘れさせてくれるわー。

さて、来週いよいよ京都・・・かな?まだ微妙だけど。

ぐっさんが結構良い演技してるのが、毎回毎回意外なんだよね。渋い。

2004/03/28(日):#12

生瀬さんがおもしろかった。土方がエロかった。捨介、哀れ。 それにしても、土方がどんどん汚れていく。鴨も最初に出てきた時に 見せた優しさのようなものが微塵も感じられない。

イイ!イイよ!!(・▽・)ノ こういうの見たかったさ。

土方が清河を脅す時や、鴨が既に狼藉かましてる所とか、単純に 「かっこいい!」とか「素敵!」だけの集団じゃない所を見せてくれるのは 非常に良い限りです。

ただ、そんな2人が迫力見せてくれるのに対して近藤は・・・。うーん。 汚れてなんか全然ない、そんな心清らかな優しい人になってますね。むー。 何となく「芹沢鴨暗殺」が土方の説得に負けて仕方なく実行する近藤勇って いう図式になりそうで恐い。鴨を殺した後に泣き出しちゃう勇になりそう。 あくまでも私の希望ではあるし、それが史実にも小説にも反しているかも しれませんが、時として土方を上回る残虐性を見せてほしいのですよ。 血の粛清を行い、「鬼の副長」と呼ばれた土方を上回る局長でなくては あんな「鬼の集団」にはならなかったと思うんですよ。
ですので、鴨を殺して泣いたり後悔したり鴨を説得したりとかわけわからん 描写だけはやらないでほしいわ。 京都に行って、多摩時代の勇とは人格変わっていてほしいな。

だいたい深雪太夫と浮気すること自体、多摩の勇とは別人ですしね。

まぁ、間違いなくこの大河の勇は山南切腹で山南の遺体を抱いて号泣ですね。

そーれーにーしーてーもー。まだ多摩ですか。


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