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白い巨塔 一言感想:「最高」 ** 第1部はMEMO残してません。残念。** 2004/01/15(木):#12 11話見て大泣きした。息子に、息子にやられたよ。関口弁護士素敵。ぽっ。 で、12話ですよ。もー鼻血もんですよ。いや、泣いたんだけどさやっぱり。 でも関口弁護士が病院に乗り込む時のあのかっこよさにくらくらきました。 やべぇ、マジでかっこよすぎて惚れ惚れする。 それにしても財前が非常に嫌な奴になってますね。里見も不明だけど。 楽しみです。今後落ちていくんだろうなぁ。わくわく。落ちないかもしれないけど、 決して順風満帆な日々は送れないだろう。 東教授は好きではなかったが、東教授の退官日にああいう仕打ちをする男は いけ好かない。 関口弁護士がんばれ!素敵!(←もはや意味不明) それにしても、もう次が楽しみで楽しみで・・・。 しかし、プライドと同じ局とは思えないくらい対極にあるドラマですね。 作り方も、演技力も。 2004/01/22(木):#13 関口弁護士に全部。 と、いきなり大声で叫びたいほどにもう最高にかっこよすぎてくらくらした。 「心奪われる」体験を久々にした。あれだ、ほら、2000年に「阿修羅城の瞳」見て 出門見た時と同じ心境だ。どうしていいかわからなくて手当たり次第に 「好きだー!!」と叫ばずにはいられないという、そういう状況なんですが今。 「というか、お前上川ファンだろう昔から。」←そういう突っ込みは無しで。 ドラマの上川さんは好きな役は多かったけど、基本的に「好青年」ばっかりで ある意味強烈な毒がなかったような。こう何ていうか出門が「恨むかよ、この俺を」 と言い出した時の溢れるほどの色気や、筧さんが91年にネクタイがーって やってた時のとんでもない色気に近いものを求めてきたわけですが、平均点は 必ずクリアしていたものの「うわ、うわ、うわぁぁぁぁぁぁ」と我を忘れるほどの 上川さんを映像で見たことがない。舞台でも、出門と91年の筧さんに勝るほどの 強烈なものもなかった。それでも大好きだったけど。まぁ、舞台「The Woman In Black」の 上川さんは非常に非常に大好きなわけだけど、でも「好青年」だから絶対はまる わけなんだよね。私の中で。で、その「好青年」の枠を超えた「これ!」という 役を見てみたかったのに今まで私の心にクリーンヒットするのはなかったの。 ドラマも、舞台も。 来たよ!ついに来たよ!ウェルカーム!!щ(゚▽゚щ) 今回の関口弁護士の目!っていうか、今日は主役!本当の主役財前と関口弁護士の 今日の放送時間の比率は関口弁護士:財前=7:3くらいじゃない?絶対今日は主役だった。 あの目がいいよー、最高だよー。ひげも最高だけど。 前半のやる気なしなしモード全開と、さえこさんに痛いところをつかれてムっとする 所とか、ところが一転「証言します」の里見のセリフの直後からのあの目! 一瞬で鋭い視線になるあの目!目が!!! そしてとどめで、修正液に気づいて下から柳原医局員を見るあの射るような目。
立っているのは関口弁護士なのに下から見上げるあの目。その後も無言で
表情も変えず、でも明らかに違う視線で写真を撮るあの表情が。
あれは言葉で「この修正液は改ざんの後ですか?」と問い詰められるよりも
すごい重圧だよなぁ。無言・無表情で証拠写真だもんなぁ。 ファンだからそう思うだけなんだろうけど、「白い巨塔」第2部、今のところ というか今日の放送で関口弁護士がかっさらったように思うわけですよ。 ああ、もう来週が楽しみでしょうがないです。1週間も待つのはつらい。 2004/01/29(木):#14
関口弁護士、キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! 何にしてもお弁当屋佐々やん従業員っつーか確か亡くなった旦那さんの弟?とかいう 設定のナイロンの役者さんが死ぬほどむかつくわけですよ。 だいたいあの役者は「おじいちゃんの夏」から本当に私が何度見てもむかつく 役しかやらねぇな!って本気で思うわけで。ああ、むかつく。じゃかましい。 うざい。がーがー。(←かなり嫌い) しかしめっちゃめちゃ良いところで終わりましたね。ああ、来週が気になる。 どうなるの?どうなるの?里見一家、離婚?あああああああ、気になるよー!! お母さんの演技は素晴らしすぎでした。いいよ、お母さん泣けるよ。 自分の事しか考えていない西田としゆきとの対比がまた素晴らしいと思いました。 里見は何がしたいのか、と。ミッチーはGOODでした。大河内教授最高。 2004/02/05(木):#15 何だよ、柳原ー!真実を言うのかと思ったら、やっぱり我が身かわいい・・・よね。 そりゃそうだ。 今回は個人的に裁判シーンで「ん?」となるシーンが多々あったものの、それでも やっぱりこのドラマは圧倒的に面白い!すごーいすごーい。 関口弁護士も、2部第2話は特別なんだと思っていたが、それ以外でも結構
出演しているのよね・・・。こんな風に関口弁護士にスポットライトが当たるとは
正直思っていなかったり。 「判決」ってタイトルだったから、てっきり判決が下されると思っていたのに。 残念。しかも来週は「判決を下す」とかなんとかの裁判官のセリフでぶつっと 途切れそうだ。そして予告。 いやー。連続で見たいよ・゚・(ノД`)・゚・ 2004/02/12(木):#16
里見に泣かされた。 関口弁護士は今週もステキでしたわね! もうねー目が。目がステキ。1番ぐっと来たのは、里見を病院に訪ねて、辞める準備を
する里見を無言で見つめるあの目だ。「医療裁判で負けるってのは、本当に悲惨
なんだよ」と以前佐枝子に言っていたけど、それを思い出すかのように里見を
見つめる視線に、ぐぐっと来た。うううう。 佐々やんに飛び込んだ時、思わず奥さん死んだのかと思ったよ。あーびっくり。
それと同時に、廣川さんは本気でむかつくな。
廣川さんってのはナイロン100℃という劇団に所属する役者さんで、今回弁当屋佐々やん
従業員です。亡くなった旦那さんの弟?金庫からお金を奪って辞めていく極悪非道の
血も涙もない人間ですらない犯罪者役です。 というか、まぁ普通に犯罪だと思うのでかたせりのを呆然と見つめてないで 関口弁護士は警察に届けるよう助言しろ、と。 君子は病院辞めるんだねー。一矢報いるのかなぁ。財前は彼女の動向気にしてそう
だけど。 そして来週追い詰められるヤナ。楽しみじゃ。 あ、里見妻戻ってきたね。なんだかなぁ。まぁ、佐枝子の微妙な立場を傘で象徴 してたあのシーンは上手だと思いました。 来週楽しみー。1週間が長い! 2004/02/19(木):#17 関口弁護士が柳原に本気で突き飛ばされて、勢いよく植木につっこんだ瞬間に 笑いました。まぁ、それだけお互い迫真の演技ってことかしら。 かっこいいよー、もー、関口弁護士毎週かっこよすぎてどうしてもうたまらんよ。 弱ってる関口弁護士もかっこよかったし、東教授の存在を知って目が急に やる気モードになったのにも惚れ直し。かっこいー。 大河内教授来た!わーい。でもまじめな里見だから、大河内教授の推薦を 「ありがとうございます。しかし・・・」とか何とか最もらしい理由つけて 断るんじゃなかろうか・・・って焦ったけど、そこは1発OKでしたわね。 ほっと一安心。 財前が壊れてきている!ど、どうした財前!! 東教授の今の病院に君子がいるってのは、今後に大きな影響を及ぼすのかしら。 それにしても、里見のやったことってのは関口にとっては大事なことだったし 東教授自身が知りたいと望んだことだからいいのかもしれないけど・・・。 自分を落とす手段の1つとして、結果として佐々木さんの命が失われた事を 今の東教授が知るのは辛かろう。「そんなことのためだけに・・・!」と 震えながら言う東教授を見て、またしても泣きそうになってしまった。 「大学病院が嫌になったんです」君子のこの言葉、東がどうするか。 気になるわ。そして柳原。どうするんだよぅ。
いっぱい今期はドラマ見てるけど、それでも音楽流してたりPCいじってたり
何かしながらドラマ見ている場合が多い。 逃したくない。登場人物の1つ1つの表情や、細かい何かさえも。 そう思えるドラマは久しぶり。最終回まで、あと何話あるんだろう。 いつかはこのドラマが終わってしまうんだなぁ・・・って思うととても悲しい。 2004/02/26(木):#18 東教授・・・。あーうー。頑張れ。たまーにというか結構財前は正論を言ってると 思ったりするんだけど、それでも今回のは言い過ぎだろうなーってやっぱり 思うよ私も。まぁそれによって東教授に火をつけて、法廷バトルが白熱化 するんだろうけど。 でもやっぱり財前vs東の構図が1番おもしろいな。久々にこの2人の直接対決を 見てワクワクドキドキしたよ!でもやっぱり東が弱いのな。 それにしても!船尾!びっくりしたよ!東教授の人脈って・・・・゚・(ノД`)・゚・ そうかー。何で正木教授が辞退したのか理解したよ。船尾が相手についてた からか。うーむ。浪速大、ぼっろぼろに控訴審で負けないかな。そして 浪速大側についた医者全員、痛い目見ておけ。特に船尾。裏切り者め。 君子が証言するかと思ったのにー。何だよ。忘れたいなら最後に洗いざらい 全部話してから忘れればいいのに。ぶーぶー。柳原はへたれだし。 しかし来週柳原は暴れてそうですね。何か楽しみですな。 今週は財前vs東の戦いが懐かしくワクワクしたとか、船尾の裏切りがびっくり
したとか、君子がかわいかったとか、柳原ってへたれとか、そういうくらいで
何か先週までの「これ!」というシーンが少なかったような。 財前に異変あらわれてますね。さて、あれがどういう風につながるのか。
倒れたりあの表情でさんざんひっぱっておいて、ドラマ終わったら「あれ?
あのシーンは何だったの?」って事がないようにね! ラストは基本的に知らないので(←何だよ、基本的にって)、わくわくするぜ。 また1週間待つのか。長いなぁ。(´・`) 2004/03/04(木):#19
今日のドラマを見た感想の顔文字 → (ノ∀`)アチャー 東教授、かっこいいよアンタ・・・。 で、関口弁護士が船尾教授の尋問の時に動揺したのが一瞬「何で?」って 感じだった。単に違和感感じたからなのか。それだけか。 私はてっきり過去の医療裁判で船尾教授と関わったことがあるのかとか 思ったよ。そりゃ、別に関口主役じゃないんだから描かないよね、そんなこと。 しかし今週、特に終盤は関口弁護士の強烈な目ヂカラを堪能できたので 幸せです。ほくほく。 来週急展開っぽいですね。まぁ、既に毎週急展開のような気がしないでも ないですが。君子が何か発言するのか?偽証罪に問われてもいいって 謀反を起こしたヤナはどうなるんだ?平気でヤナを切り捨てた財前を周囲は どうするんだ?わくわくわくわく。 っつーかもうすぐ終わるってのが全然信じられない。えー。やだー。
これほどドキドキしながら見るドラマは他にないのに。 2004/03/11(木):#20 感想なんですが、実は見る前に「今回はいまいちでした」と聞いていたので そうなんだーと思って見始めたんですが。・・・めちゃめちゃ面白かったが。 私にはもろツボな話だったんだな。食い入るように見てしまった。 正直裁判のシーンは、亀山君子の日誌が唐突に出てきて、国平じゃないけど
何で浪速大病院の資料を辞めたお前が持ってんだとか、その資料に至る経緯を
描いてほしかったとかそういうの前半はのんびりまったり思いながら見てた
わけだけど・・・。 入院したりしてるからかもしれないけど、財前の髪型が1部と同じになってるのが 良い感じだった。演出だったら細かいところだけどナイスだわ!って感じで。 教授になってからはがっちがちに固めたオールバックだったもんなぁ。 里見の病院を訪れて話す時、何か1部の最初の頃の医局で2人で話してる時を 思い出したよ。財前の髪型で。 来週の予告・・・。まぁ、それはまぁ、死ぬんだろうけど・・・。
あああああああああああああ、気になる。 見ていて良かった。本当にそう思う。来週、楽しみです。 2004/03/18(木):#21 最終回
財前が里見に真実の診察結果を聞くところから涙がつーっと流れ、「無念だ」の
台詞で滝のように流れてからというもの、最後の最後まで恐ろしいほどに
涙がこぼれまくった。正直、ここ2年くらいの間に見た芝居・映画・ドラマ
全てにおいて今日の放送ほど泣いたことはなかったと思う。 関口弁護士関口弁護士と2部に入ってからずっと言ってたけど、正直今日は
いらなかった。むしろ邪魔だった、あの告白のシーンが。根本的に佐枝子が
邪魔だと思っているので、その佐枝子に光を当てるためだけのような告白が
本当に邪魔すぎてうざかった。関口弁護士そのものは良かったと思う。
でも、愛だの恋だのがいらん。余計。それまで2部を通してずっとやさぐれた
正義をふりかざし、悩み、戦ってきて心奪われ本当にかっこいい!最高!!と
思わせてくれた関口弁護士に対して、「お前いらないよ」と思わせてくれた
展開に本当に萎え。 佐枝子はあまりの空気の読めなさっぷりに、最後は登場するだけで怒りに近い ものを感じていた。財前が死に1人でいる里見に向かって「きれいな朝ですね」 1人にしてやれよ。そっとしておいてあげようよ。「1人で生きていこうと 思います」って、そこで自分語りするな。何なんだ、この女。 財前+里見にはただただひたすら涙。江口里見の淡々とした感じは私は非常に 好きだった。いつでも自分の信じる医者の姿というものを決して疑わず、 そうではない財前を残念に感じながら淡々と説教なり正義を説いていく。 最後の最後まで、里見はそうだった。それでも一瞬、「生きてほしい」と財前に 願う時に冷静さを失いかける。財前にはそれはとても嬉しかったんじゃないかな。 唐沢さんの演技は舞台役者さんだけあってどっちかっていうと濃いので、里見 まで濃かったら私は正直疲れていたと思う。ので、評判が悪いのか良いのか わからんが、私にはBESTコンビだった。だから泣けた。泣き疲れたよ、ママン。 医者として求めてきたものは、結局財前も里見も同じだったんだと思う。 ただ、その道程が違っただけのことで。そりゃ裁判にもなったんだから当然 頭にはあるだろうけど、うわ言で「佐々木さん、センターに入りませんか。 ベッドは開けますよ」と言った時、それまでも泣いてたが恐ろしくどこに こんだけ涙が残っていたんだってくらいあふれ出した。悔やんでいたとすれば、 助けられなかったことだけ、純粋に、それだけ。自分の処置はミスではないと 最後の最後まで信じていただろうから、その結果助けられなかったことを 最後まで彼は残念に思っていたんだろうな。だからこそ、「僕の」癌センターに 入れば、今度こそは助けられるとあの時彼は考えていたんだろうし。 違う道程ゆえに2人はすれ違い、尊敬し認め合っているのにそれがうまく
伝わらずに最後の時間を迎える。自分にもう時間がないとわかっている財前は、
求めているものが同じであると理解し、里見の道を素直に認める余裕がある。
でも、時間がたくさん残されていて、今目の前で消えていく財前の時間に
心痛める里見には財前の進んできた道に理解を示す余裕がない。ただ、財前を
失う悲しみで満たされているだけ。 財前の手紙にも泣けた。震えた文字と、少し滲んだ文字。手紙の内容は
決してあからさまに弱音を見せない、いかにも財前らしい手紙だったと思う。
それだけに、あれだけ文字が震えて思うように書けないもどかしさと、無念さは
どれほどのものだったろうと思う。流れた涙は、文字をあの程度にじませる
だけの量だったかもしれない。しかし、あの涙にこめられた財前の思い・無念は
比較にならないほどの量だったのだろう。 見終わって泣き疲れて頭が痛くなって呆然としていた。今も余韻に浸っている。 正直これほど入れ込むことのできるドラマに出会えて、本当に良かった。 だから、今は正直このドラマの、特にこの最終話への批判は何1つ耳にしたくない。 それくらい私にはPerfectなドラマだった。(佐枝子・佐枝子&関口シーンは除く) あー終わっちゃった。はぁ・・・。ため息。 2004/03/25(木):#特別編 うーんうーんうーん。「特別編」という名の「総集編」だってのは わかってたので、それに対しては特に何も思わないというか、むしろ 「総集編」でぶつぎりですら面白いドラマだったということに感動。 1部最初の頃の財前と、2部ラストの頃の財前は全く表情が違っててそれにも 感動した。 そして、やっぱり「無念だ」のところで私の瞳が潤む。うううう。 しかしなぁ。特別編を何も柳原主役にしなくても良かったんじゃ?
柳原の成長を見せるってよりは、成長しない柳原に成長した竹内って感じ
だったし、財前パパの財前への愛情も感じられて良かったのに未だに柳原は
うじうじしてるし。 というか、この特別編を作るくらいなら最終回を70分ではなく2時間SPに してほしかった。 ので、特別編の部分よりも総集編が本当に面白かったです。 本当にこれで終わっちゃったんだなぁ。田宮版、ちょっと見てみたい。
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