BTRONについて
Virtual PCとBTRON
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「Macで超漢字」と普通の超漢字3
「Macで超漢字」は、Virtual PC Ver.4.0と「Macで超漢字」専用の超漢字3を一つのパッケージとしたものです。
一体、「Macで超漢字」の超漢字3と普通の超漢字3とは何処が違うんでしょうねぇ?
パーソナルメディア社に聞いたところ、「保証はしないが、超漢字3をR3.010にアップデートしてもらえば、「Macで超漢字」の超漢字3相当になる。」とのこと。
取り敢えず、Virtual PC Ver.4.0に普通の超漢字3をインストールし、R3.010にアップデートしたところ、「Macで超漢字」の超漢字3と同じように、Virtual PC Ver.4.0でエミュレートするネットワークカードを普通の超漢字3が認識してくれました。
他に気づいたことと言えば、R3.010にアップデートする前は超漢字3を終了させると「電源が切れる状態になりました。」(だったと思いますが)の表示の画面で止まっていたのですが、R3.010にアップデート後は勝手に電源が切れた状態になります。
電源管理機能はいじっておらず、使用しないになっているんですがね。
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iBook(Dual USB)の内臓モデムが使えた!
パーソナルメディア社のサイトによれば、Macintoshに内蔵されているモデムは、普通の超漢字はおろか「Macで超漢字」でもサポートされていない旨の表示がされていたと思います。
しかし、超漢字3からiBook(Dual USB)の内臓モデムが使えました。
設定は、Virtual PCの設定で、COMポート1に内臓モデムを選択すること。
但し、データの送受信速度は(体感でですが)遅いです。
メール受信箱で容量の大きいメールを受信しようとすると、ハングアップしたかと思うような感じでメールの受信作業に時間がかかります。
僕は仕方がないので、Byメール(作者のKAKKOさんありがとう!)を利用することにしました。
Byメールなら、受信するメールの最大容量を設定することができるので、容量の大きいメールを超漢字で受信することが避けられます。
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時計がくるう!
Virtual PCで超漢字を使っているのですが、Virtual PCでは、仮想マシン(?)を閉じるときに終了オプションでPCステータスを保存することができます。
僕は、(怖くて(笑))今のところ、超漢字での電源管理機能を使用しないとしているのですが、PCステータスを保存して仮想マシンを終了させると、サスペンド状態になります。
このPCステータス保存状態からの復帰は速く(超漢字の起動自体が速いので、余り違いはありません。)、一時期、便利に使っていたのですが、PCステータス保存状態から復帰すると、超漢字の時計がPCステータスを保存したときで止まっていることに気が付いたのです。
これでは使い物になりません。
Windows95でも同じようなことが起こるのですが、Windowsのタスクトレイの時計表示をダブルクリックすると、時刻設定のウインドウが開き、そこでちょっと間を置くと、Windowsが勝手にBIOSの時計を確認して、システムの時計を修正してくれるので、手間がかかりません。
超漢字でも、ユーザ環境設定ウインドウを開いたときに、超漢字が勝手にBIOSの時計を確認して、システムの時計を修正してくれたらいいなぁ。
と書いたところで、Virtual PCの設定で、背景にあるPCの動作を一時停止にしなければ、大丈夫らしいことがわかりました。しかし、処理速度を犠牲にするということなので、僕は、標準(背景にあるPCの動作を一時停止にする)で使用しています。
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Virtual PCでの超漢字の仮想ハードディスクドライブの設定
Virtual PCでの超漢字の仮想ハードディスクドライブの設定は、僕は次のとおりにしています。
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Cドライブ:512MBの容量固定のドライブ
OSをインストールしています。
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Dドライブ:512MBの容量固定のドライブ
データ用に使います。
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Eドライブ:
必要に応じて、Windowsの仮想ドライブを設定しています。
OS用及びデータ用のドライブの容量を512MBにしているのは、仮想ハードディスク内のバックアップを作成する場合、超漢字3のバックアップ小物を使ってバックアップファイルを作成し、ファイル変換小物でWindowsの仮想ドライブにファイルを移し、Windowsを起動してバックアップをとるなり、Macintoshにファイルを移してバックアップをとるなりするのが面倒臭く、仮想ハードディスク全体をMacintoshでにCD‐R/RWメディアに焼いた方が簡単だからです。
512MBという容量については、OS用の使用比率は76パーセント程度ですので、これ以上フォントなどが増えなければまだまだ大丈夫かと思います(因みに、僕の環境では、今昔文字鏡フォントもインストールされています。)。データ用は、今のところ使用比率が50%程なので、当分大丈夫かと思います。まぁ、足りなくなった場合は、Eドライブにも超漢字の仮想ハードディスクドライブを設定すればいいかな。
再起動はしなければなりませんが、DドライブやEドライブがリムーバブルドライブのように使えます。Virtual PCがリムーバブルドライブもエミュレートできたらいいっすな!
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Virtual PC Test Driveについて
Mac OS Xを10.0.4にバージョンアップして、Virtual PC Test Driveを導入してみました。結果は、ちゃんとVirtual PC Test Drive上でも超漢字3が動くではありませんか。何かの本で読んだのですが、Virtual PC Test Driveのエミュレータ部分はVirtual PC Ver.4と同じだそうですから、当然と言えば当然か。
しかし、処理速度が少々遅くなるのは仕方がないことか。Mac OS X自体の処理速度がMac OS 9に比べると遅いですからね。Mac OS X 10.1にバージョンアップしても使ってみたのですが、まぁ、若干は速くなったかなという感じでした。Virtual PCのMac OS X版の正式発売が楽しみっす。
なお、Virtual PC Test Driveは、開発途上のため、Virtual PC Ver.4と全て同等の機能が備わっていません。例えば、シリアルポートが使えない、ネットワーク機能でMacintoshの設定とは違うIPアドレスが割り当てられないです。まぁ、僕個人としては、ネットワーク機能はさておき、シリアルポートが使えないのが痛いっす。超漢字でメールの送受信ができないんですもの。