東北の山

1996年9月末に一週間掛けて東北の山、早池峰山、岩手山、月山、秋田駒ヶ岳、鳥海山を登りました。

早池峰山を目指した日は快晴で、河原の坊コースから登り始めました
このコースは沢水が豊富で水筒が必要ない位と言う記事を読んだので水筒を空にし荷を軽くする。 
下山は小田越コースを選び、途中点在する蛇紋岩は滑りやすいので慎重に足を運びました。

翌日は岩手山登山口に向かい、馬返し登山口では用意した朝食を食べ水分を十分に補給して長い急坂の樹林帯を歩き始め、バテるころ八合目避難小屋に付き、小屋の前の「御成清水」で喉を潤し、再び元気を取り戻し山頂にたどり着く、何はともあれ火口内を歩きたくて、くるぶしまで埋まりそうな火山礫だらけ火口内の道を30分ほど辿り、
山頂案内板前の石仏に立ちましたが、強風で体が冷え数分して下山にかかりました。

月山の登り始めは木道が続いて歩き易く、月山斜面には10月初めにも関わらず大きな残雪がありました。稜線はかなり先まで平原になっていて、かなり先の小山のようなところに月山神社本宮が建っていました。

秋田駒ヶ岳は山頂近くまで車を利用したので、登頂時間はいくらもかかりませんでした。
山頂からは田沢湖がよく見通せました。

鳥海山では朝から霧雨状のガスで見通し悪く、登山道と万年雪が交差する箇所で道を
見失い、立ち止まり考えていたとき後から来た「地元登山者」の鈴の音に先導され進み
途中薊ヶ原の案内板付近では、急坂で雨足が強くなり先導者に遅れましたがなんとか
鳥海山山頂に着くことができましたが、あまりの強風と冷え込みのためすぐ下山する。