パートタイム労働法が改正されます(平成27年4月1日改正)

1 正社員と差別的取扱いが禁止されるパートタイム労働者の対象範囲の拡大

  これまで

(1)職務内容が正社員と同一

(2)人材活用の仕組み(人事異動等の有無や範囲)が正社員と同一 

(3)無期労働契約を締結しているパートタイム労働者であること

とされていましたが、改正後は、(1)(2)に該当すれば、有期労働者であっても正社員との差別的

取り扱いが禁止されます。 

 2 「短時間労働者の待遇の原則」の新設

   事業主が、雇用するパートタイム労働者の待遇と正社員の待遇を相違させる場合は、その待遇の相違

   は、「職務の内容」「人材活用の仕組み」「その他の事情」を考慮して不合理と認められるものであっ

   てはならないとする、広く全ての短時間労働者を対象とした待遇の原則の規定が創設されます。

 3 パートタイム労働者を雇い入れたときの事業主による説明義務の新設

   事業主は、パートタイム労働者を雇い入れたときは、実施する雇用管理ぼ改善措置の内容について

   説明しなければならないこととなります。

 4 パートタイム労働者からの相談に対応するための事業主による体制整備の義務の新設

   事業主は、パートタイム労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制を

   整備しなければならないこととなります。

 

新潟県の最低賃金(平成27年10月改定)

新潟県の最低賃金が731円に改定されました。

 

社会保険の資格取得時の本人確認が変更されます(平成26年10月)

平成26年10月より、マイナンバーの導入に向けた取り組みとして、

資格取得の際住民票の住所の記入が必要となります。

 

マイナンバー(個人番号)とは・・・

H27年10月から国民ひとりひとりにマイナンバーが通知され、H28年1月から社会保障、税、災害対策の行政手続で

利用できるようになります。

導入により、行政の効率化、国民の利便性の向上のほか、公平、公正な社会の実現が図られます。

平成28年の国民年金保険料

4月より16,260円となりました。

 平成26年度より「2年前納」制度が始まりました。2年間で15,690円の割引となります。

 【口座振替による保険料額と割引額】

 

6ヶ月前納

1年前納

2年前納

平成28年度

96,450円 (1,110)

191,030(4,090)

377,310円(15,690円)

 

平成28年度の老齢基礎年金額

老齢基礎年金額が、780,100円となりました。

 

 

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