昭和の日本の港町を再現した場所 JAPAN DREAM KENJIN SIM

セカンドライフとは

アメリカ リンデンラボ社が管理運営しているインターネットのサーバー上
にある 3D(立体)仮想都市です。
この世界の中では、世界中の人々が同時に接続していて言語・種族
文化などが同時に動いてます。
この世界は数千もののサーバーで構築されていて東京都くらいの面積
の広さの世界が広がってます。
色々な町や建物・文化・観光・自然などの造形物があり立体的に
見て楽しむ事ができます。
そんでもって
ソフトも接続料も無料でできます。


セカンドライフでは、国境がなく外国の文化会話が普通に楽しめます。
また、ワールド内では、ほぼ現実世界で可能な事は、ほぼできると
言っていいと思う。
自作で物を作れるツールも標準搭載されており色々な物があります。
基本セカンドは、ログインすると自分のアバターが居てアバターは、
カスタマイズする事によってほぼ同じ人が居ないくらいに変更できます。
普通のホームページの写真とかでは、表現できない物もセカンドライフ
では、立体的に表現できるのでその場に居るような感じになれます。
基本コミニケーションは、文字チャットが一般的ですが、マイクを使って
リアルタイムで音声会話も楽しめます。
一人で色々な世界を見るもよし・友達に教えて楽しむもよし。

で、セカンドライフって何するのって事になるのですか、ゲームのように
何かを与えられて進行する物ではなく自分で考えて自分で実行して
物事が動く世界になってます。
中に居る人々は、主に会話を楽しんだり物を作ったりしてます。
物と言っても多彩にありまして、それが乗り物であったり服であったり
大きい物で言えば建物や1つの町であったりとさまざまです。
オンラインゲームの世界の中を作ると言えば判るかな・・・・
もちろん作ったものを販売して儲ける事もできます。
私は、物なんて作れないから〜って人も沢山いますよねー
別に作れなくても楽しめます色々な人達と会話を楽しんだり
ショッピングをしたり外国の色々な土地や町を見たりと楽しむ
方法は、無限にあります。

もちろんリアルライフの商売に繋げる事も可能かと思います。
企業の宣伝費と思えばコストが安いので2DのWEBページでは、
表現できない部分を3Dを使って表現したり、セカンドライフの中では
宗教なのど勧誘以外の商用使用は、できるので店の宣伝につかったり
この綺麗な世界の画像をフルに活かしたりと考え方次第でいくらでも
使えると思いますよ。
セカンドライフの中では、リンデンスプリクトと言う簡単なプログラムも
使えるので看板とかをクリックすると誘導したいWEBにリンクさせたり
できます。


セカンドライフの通貨
セカンドライフ内には、リンデンドルと言う専用の通貨が動いてます。
ゲーム内のお金かぁと普通思ってしまいますが、これが少し違って
本物のUSドルからアメリカの銀行が管理する専用の為替相場で換金
されてる通貨なので本物のお金と同じ価値があります。
もちろんセカンドライフ内で増えたお金を円に戻す事もできます。


アカウント登録とインストール完了
アカウントの登録は、リンデンの公式からもできますが・・・・
それだとスタートが外国になってしまい英語だらけで不安になると思います。
英語普通に読み書きできる方は、いいですが・・・
日本だと現在我々も用意中なので・・・とりあえずソラマメから登録するといいでしょう
ソフトをダウンロードしてインストールが終わったら、セカンドライフのソフトをクリックして
登録したファーストネームラストネームとパスワード入れてログインです。
ソラマメで登録した人は、メタパーズが管理している日本SIMからのスタートになります。
基本操作とかの説明があるチュートリアルがあるので面倒でも全部見て覚える事を強くお勧めします。