教育の目的は、子どもたちに『魚』を与えるのではなく、『魚のとり方』を与えることだといいます。つまり、『知識』を教えることではなく、 『知識の獲得の仕方』を教えることです。
私たちは、子供たちが本来持っている 様々な学習能力をさらに引き出し、自分で知識を学び取れる『自主学習能力の育成』を個別指導で行います。
勉強が「わかる」というのは、その内容を理解して、記憶することです。
勉強が「できる」というのは、理解・記憶したことを頭から引き出して、思考して表現することです。
勉強が「わかる」「できる」ためには、学習者一人ひとりが本来持っている理解力・記憶力・思考力・表現力を磨くことです。