※ この作品は、SQUALLの了承を得ており
ホームページ用にアレンジされたものです。
STEP STOP SQUALL
季節を数えるのを忘れた貴方
平らな別世界で満足している貴方
静かなる日々を「平和」と勘違いしている貴方の心に
御勝手ながらSQUALLが推参いたす
そして雲と共に消えて行く
口と足は他人様の貴方
他人の大河の生き様を一滴とも思わぬ貴方
勝負の相手を間違っている貴方の心に
御勝手ながらSQUALLが推参いたす
そして晴れ間が見えてくる
平和な戦争
平和な時代に反対するのは誰でも出来ることだけど
石を投げつけられた昔の人は、お国の為に死んでしまった
口で言うこと聞かなけりゃ叩いて解らせることは
昔の親のする事だ
そんなに文句があるならば
まずはあんたが手ぶらで行って来い
STATION - FIVE SEVEN FIVE -
8時すぎ今日もスーツの波が来る
胃薬を自販機前で飲むオヤジ
コーヒーで胃薬飲んで効くのかな
合理的!!思ったオレは寝ボケてる
駅裏で陣取っているツアー客
集団でツアーの目印髪飾り
行き先はオレの実家のすぐ近く
どうせなら、このままオレも連れてって
夕暮れは人の流れがさざ波に
女の子皆左手髪の中
サラリーマン鳴き声高らか千鳥足
仕方がない都会の男の道楽か
金曜日土産片手のサラリーマン
新幹線朝の電車と変わらない
ネクタイと顔がわずかに緩んでる
帰りたい。しかしオレには金が無い
駅を出て夜空見上げてオレ思う
故郷では、あの人何をしてるのか
もしかして同じ夜空を見てるのか
ため息とタバコの煙共に吹く...
- GERMAN LEE -