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海外挙式

妊娠がわかったとき私たちは入籍はしていたものの結婚式なるものをあげていませんでした。
私はそんなこっぱずかしいもの絶対イヤイヤだったんですが、周りの勧めとどうせ出産したら
当分何もできない状態になるだろうし・・・ってことで思い切って海外で挙式をすることにしました。
(当時妊娠6ヶ月)
場所は憧れの南の島。フィジーのマナ島です。
マナ島上空写真
とはいえ海外の式場で6ヶ月の妊婦に合うドレスはあるか?
長時間の飛行機に耐えられるか?海外旅行なんて胎教に
良くないんじゃないか・・・など不安だらけでした。
結論から言うと、開放的な空気に包まれたせいか体重管理も忘れ
食欲旺盛になったこと以外は問題なかったようです・・・
現在3歳になる息子もとても元気に育ってます。

以下大まかに妊婦ならではの注意点についてあげてみましたが
妊婦さんでもいろんな状態の方がいらっしゃいますし
今や海外で結婚式を挙げられるところもたくさんありますので
これから妊婦だけれど海外旅行や海外ウェディングを、という方はあくまで参考までにということで・・・


快適(妊婦の)海外ウェディングを楽しむ方法

-ステップ1-
かかりつけの産婦人科医の承諾を得る

航空会社によっては承諾書が必要なところがあります。
写楽のお医者さんは妊婦の旅行反対派の人でしたので自分で責任を持つ旨を伝えて
書いてもらいました。でも内容は許可というより現在妊娠〜ヶ月という簡単なものでした。(1000円位) 

-ステップ2-
旅行代理店を決める

バックパッカー歴の長い写楽もさすがに妊娠中は余計な心配はしたくないので
ここは全て代理店にお任せしました。
行きたい方面によって代理店も様々ですが、妊娠中ということもあるので
渡航先のケアが行き届いているところを選んだほうがいいでしょう。
(現地スタッフに日本人女性がいる、代理店の担当者が相談しやすいなど)

あとメールなどのフォームが用意されている場合は(代理店の人に訊いても)予め現地スタッフと
直接連絡を取って、妊娠中で不安に思っていることなどを伝えておくだけでも随分違います。
(日本の代理店と現地は単なる委託契約の場合が多いので)

-ステップ3-
ドレスの準備

自前にするかレンタルにするか、またレンタルの場合は日本から持ち込みか現地で衣装合わせかなど。
妊婦なので日々大きくなっていくウエストにあわせて当日ベストのドレスを用意するのは難しいと思います。
写楽はなるべく身軽に旅行したいということもあって現地調達しました。
こだわりと余裕があるなら日本で準備することをおススメします。
はっきり言って妊婦のお腹サイズに合うドレスにはあまりオシャレなのはありませんでした・・・

ーステップ4ー
保険について

海外旅行保険の約款を見れば分かるように、通常、妊娠・出産に関する医療行為については
保険はカバーしません。
ただAIUなど一部の保険会社では妊娠初〜中期までならカバーするものなども出てきているようです。
また最近ではクレジットカードに自動的に海外旅行保険が付帯しているものが多いので、
それを使うこともできます。(妊娠に関わらない怪我や病気治療など)
保険申し込みは代理店やネット、空港などでもできます。
いずれにしても現地で万一のことがあった場合を考えて妊娠経過が分かるよう母子手帳を
持参しておくと良いでしょう。


その他のこと

保険について

旅行代理店などで申し込むこともできますが、今はたいていクレジットカードに海外保険も
付帯されてますので、カバーされているのであればわざわざ入らなくてもいいでしょう。
ただクレジットカードにしても保険にしても妊婦の場合は制約されていることが多いので、
約款などできちんと内容は確認しておきましょう。

飛行機について

フィジーまでは飛行機ではおよそ8時間
このくらい長時間飛行になると妊婦は血流の問題が出てきますので、少し奮発して
アップグレードされることをお勧めします。
ちなみにエアパシフィック航空はビジネスクラス(タンブーアクラス)で片道プラス10万円程度でした。
乗車前に成田空港内の「サクララウンジ」が利用でき、こちらでのんびり休憩することも
できます(軽食付)。
またクラスにかかわらず妊婦である旨を告げると搭乗手続きでは優先的に
通してくれ(優先列を通れる)混雑を避けることができます。

滞在ホテル

基本的に非妊娠時と変わりませんが広いリゾートへ行く場合は
センター(レセプションや救急センターの集まるところ)から
あまり離れていないか離れている場合は容易に移動できるなどを
考慮に入れた方がいいでしょう。
私たちの利用したのは一軒家のコテージタイプ(ハネムーンブレ)
だったのでセンターまではブレ備え付けのカートで移動しました。

ブレのカート




打ち合わせ

現地に着いたら衣装合わせ、メークの打ち合わせ、オプションの確認そして予行演習など
めくるめくスケジュールが待っています。機内であまり眠れなかった写楽は妊婦であることを最大限活かし衣装合わせ
こちらのペースで休憩を挟んでもらったり手短かにしてもらったりとかなり
融通を利かせてもらいました。
こんなことも予め連絡をとっておくとスムーズに運ぶでしょう。






挙式にて 挙式当日。
お腹が目立たないよう
なるだけブーケを持ってました
挙式にて
一夜漬けの練習で
誓いの言葉を覚えました
(殆どイエスだけです)
祝婚歌



フィジー式馬車で教会まで      式後のディナー
窮屈なドレスから解放されたくさん食べちゃいました



アクティビティ

妊婦とはいえ私の場合、あまり神経質になりませんでした。
南の島のアクティビティといえば、海。
コバルトブルーの海に漂ってのんびりしたり、もちろん水着を着てシュノーケリングも楽しみました。
水着はお腹が冷えないようワンピースを着用しました(当たり前か)
また何でもそうですが、少しでも疲れたらすぐ休むようにしていました。
他にはカヌーやボートなど、いろんなことに挑戦しました。まあ夫に任せっぱなしでしたが・・・
妊婦のダイビングは諸説あるようですが、安全性がはっきり確証されてないとの理由で
一般的に禁止<PADI>されてるので要注意。
街中のお散歩などは、むしろお医者さんに勧められてたので積極的に楽しみました。


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