八の間

(七十一〜八十)

七十一

桃造さん作

(「後ずさり」にシビれますね。)


七十二

サヴァ作

(見たまんま・・・)


七十三

サヴァ作

(「猫はこたつで丸くなる」というけれど、
本当は中ででろ〜んと伸びきってません?)


七十四

山永寸図さん作

早朝レチェママのでっぱった
  頬骨を噛んで起こそうとした時の実話です。

(おお、流血の大惨事・・・・。猫に悪気がないと
怒るに怒れないときがありますよねぇ。
だけど、痛ひ・・・・ほっぺた・・・・)


七十五

桃造さん作

めーわくだっちゅーの!

(特別だよー、鳴くんだよー、ほらほら!)


七十六

はやしさん作

結婚披露宴で見知らぬ人の礼服に、
猫の毛がついているのを見つけて
話がはずんだりして。
黒い服は目立つんですよねー。
出かける前にスリスリされると困ります(^^;

(猫とくらしている人同士は
すぐにわかるんですねー。
     はっ、法則だ・・・!)


七十七

山永寸図さん作

(よくみられる光景ですね。)


七十八

山永寸図さん作

(うむ、たしかに!・・・ってことは
この中に猫が・・・??)


七十九

山永寸図さん作

(断熱防音効果バツグン!)


八十

はやしさん作

実体験に基づいた句なのじゃ(T_T)
あの感覚が忘れられん・・・(ぶっぢょん)

(ああ、なんてさわやかじゃない朝のひととき・・・(涙))


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