五十一
猫使さん作
(芭蕉もおそらく感涙にむせぶ
であろう、夏の一句。)
五十二
猫使さん作
うちの猫が部屋の隅をどろぼうのごとく
小走りで駆けていくときは
何か(=盗み食い・物を落とす)を
やらかした後なのです。
五十三
はやしさん作
狭いところに入りこんではホコリを拾ってくる姿を
我が家では「猫モップ」と呼んで便利にしております。
五十四
猫使さん作
(食う寝る遊ぶの猫時計・・・)
五十五
猫使さん作
昼寝をしている猫を優しく撫でたら、
猫はしっぽを振ったり大袈裟にため息をついて
不快を表した。
・・・(^^;)
五十六
猫使さん作
うちののののことです。
↑わ、すごい文。わかりますかね。
「のの」のことなんですが
(意味はわかります、わかります。(^▽^)
でも、ののちゃんかわいいのになぁ・・・?)
ののちゃんの名誉のために、
資料映像をお借りしてきました。
<かくれんぼするののちゃん>
<ののちゃんのキュートな後姿>
(かわいいですよねぇ、ののちゃん。
さわりたい〜!)
五十七
まっこさん作
短い廊下カーブしそこねて。階段踏み外したり・・・
雨の日のマッコでした。
(ずべっ!とすべっちゃって、そのあと
恥ずかしそうにするのよね〜。かわい!)
五十八
桃造さん作
顔をぺろぺろなめられると、いたうれしい。
悲喜こもごも。
(うれしい・・・けど痛い・・・(´`;))
五十九
桃造さん作
黒っぽい服は着れないのよね。
(ああ、そして服はどんどんグレー杢に・・・。
桃造先生はブラウン系でしょうか・・・。)
六十
桃造さん作
やっぱりうちの子が一番!犬猫病院にて。
口をこじ開けて飲ませても吐き出すし、
餌にねじ込んで飲ませると、餌だけ食べるし・・・とほほ
お願いだから飲んでぐでぇ〜
(momoニャンの病院通いで
作られた涙のニ連作・・・)
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