(四十一〜五十)
四十一
ぐみちゃん作
(ああ、しあわせな猫との生活…)
四十二
みちさん作
床なら掃除も簡単なのに、窓のとこだと、ほじくって
掃除しなきゃでしょ?手間かかるじゃないですか〜。
たまに残っちゃっててカピカピになっててとれないんだよね。
はぁ〜。
(サッシのねー。そうそう。
でまた、見えにくいところで吐くんだなぁ、これが。)
四十三
猫さん作
こっちはお腹すいて死にそうなのよ。
寝たふりしたって目が覚めていることはわかってるんだから。
そっちがその気なら、神経に障るように鳴いて起こすまでのこと。
ニンゲンを操縦するのなんて簡単簡単。
(猫)
(かくして、今日も人間はしかたなく
起きてゴハンをあげるのね…。)
四十四
猫使さん作
寝返りも猫に遠慮しつつしなくてはいけないつらさを
ストレートに詠んでみました。
(ただうなずくのみ…(T_T))
四十五
桃造さん作
(暑くなると、ねこさん達ってばでろ〜んとのびて寝ちゃって、
ああ、こんなに長かったのね…、と再確認するのですね。)
四十六
猫使さん作
猫が物陰から顔を半分だけ覗かせて
こっちを見つめ空腹や不満を訴えている図。
(うう〜〜、そ〜んなめでみ〜る〜な〜。)
四十七
桃造さん作
(猫さん達、お風呂のお湯好きみたいですねえ。
ダシが出ているのか…??)
四十八
桃造さん作
(爪さえひっかかれば、ちょろいちょろい…!)
四十九
はやしさん作
夏のお家。ネコって必ず涼しい所を見つけて伸びてますよね。
そばにいって、こりゃ涼しい〜、なんて言ってると
ネコにイヤーな顔をされます(^^;
そんなにひとりがええんかい!!
という、気持ちを詠みました。
(ひとがせっかく涼しいとこ見つけたのに、そばに来んなよぉ。
あっつぅ、もう。…てなかんじでしょうか。(^^;))
五十
猫使さん作
我が家のお猫さまたちはこのごろなぜか
夜中の2時になると騒ぎ出すのです。
悪霊にでもたたかいを挑んでいるのか。
(猫使さんは猫たちに守られているのですね!(^-^))
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