(三十一〜四十)
三十一
うらのんさん作
(うっ、…ありがちかも…。)
三十二
くま吉さん作
ウンコしてそのままご主人のひざに
乗ろうとして怒られる、
ぼんぼんしっぽのまろ…。
そのさまをみて詠めり。
三十三
まっこさん作
(えらい、猫の鑑!)
三十四
はやしさん作
実体験にあふれた句なのじゃ。
女性は、だんなに変えて詠んでみてもいいかも。
(みな、似たような体験をしているのではないかと…
特に最後の一節のリアルさが、涙を誘います。)
三十五
まっこさん作
五遷はオーバーだけど
安全で快適な居所を求めて2回3回、
いい加減大きくなった子猫たちを
足踏ん張って運んでるのを
見るとオーバーに誉めたくなる。
(心の中で、がんばれ!って応援しちゃうんだナ。
こぶしにぎりしめちゃったりして…。)
三十六
桃造さん作
鼻の下からつーってのびて、別れているところよ.
人って字に似てない?
え?入るに見える?
(天は猫の下に人を造っていたのか…
やはり、そうだったか…。(_
_ ;))
三十七
桃造さん作
毎朝の日課なの。冷たいわ。毛布ぬれぬれ。
でもいとおしい・・・
(うん、いとおしいの・・・。)
三十七
紋次郎さん作
猫の法則其の十二を川柳で…。
三十九
タコ2号さん作
(初夏ですねぇ…。)
四十
まっこさん作
元野良っていつまでたっても他人に気を許さない。
よくてちょっと撫でさせるだけ・・・でない?
(ほう、都都逸ですな…。
♪ねこな〜ぁで〜ぇ
ごぉえでぇ〜も、ツチャン…)
投稿受付中!
今、頭に浮かんだその一句を
ぜひこちらへ!