歌会3
(二十一〜三十)
二十一
あつさん作
(しあわせなのね。うんうん。)
二十二
まっこさん作
家の中では爪を研ぐ姿を絶対見せない。
外ではおおっぴらなのに。
相当なワルです。
(やっぱりそう…かな?)
二十三
まっこさん作
獲ったよ。見て〜!
(シーコ)
あーっ、やったー、よしよし。
ひゃー、だめだめだめ、
あっちあっち、そうそう、やれやれ・・・
(まっこ)
二十四
桃造さん作
猫って目の前の獲物でも、
お尻ふりふりして、挑もうとしませんか?
狩猟の本能なのでしょうか?
そんなことしてる間に私が銀紙を横取りして
遠くに投げてやりました。
(桃造)
怒・・・!(_ _#)
(momoニャン)
(お尻ふりふりがまた、かわいいのにゃ。)
二十五
atuさん作
「行かせろ―!」って、うるさいんですよね。
半年でもう4回脱走したんです。(笑)
外が好きみたいで、玄関に待機なんかも
してまして......。(‐ー; 困ったもんです。
(atu)
呼んだ〜?
(ミュウさん)
二十六
ゆずさん作
(今度のは気に入ってくれるんじゃないかって、
…ねえ。ためいき…)
二十七
はやしさん作
あったかくなって猫もくるくるしづらくなった季節だね〜
という句ですじゃ。
(いやがるはやしさんをむりやりスカウト ^^;)
してきました。だっていい句なんだもん♪)
二十八
タコ2号さん作
(そのままのストレートな表現で
読むものの力をひゅ〜っと抜いてしまう
「ほっ」とする癒しの句、とでも申しましょうか…。)
二十九
ももさん作
猫ってたまに舌をしまうの忘れるよね。。。っていう句でしたー。
三十
まっこさん作
「5月のじんごろう」のしっぽみたいだねぇ。
接続切っても動いてる。
(うまい!座布団一枚!)
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