百三十一
TONTOさん作
(おじいさんもネコ好きだったからきっと許してくれる・・・・・?)
百三十二
ユキぽんさん作
(くそと言いきる潔さがいい)
百三十三
チョキさん作
これは本当にあった『迷い猫』のポスターを見て詠みました。
やせ型はまだしも、スポーツ万能なんて特徴書いても、
見つからないぞ、とひとごとながら心配しちゃいました。
ほんとに。(^▽^;)
百三十四
サヴァ作
春の強い風に乗って、中国からは黄砂、
向かいの土手からは桜の花びら、
そして、どこからともなく猫毛まで舞うことだなぁ・・・
百三十五
チョキさん作
おやつにドライフードを出した。
うちのネコは大喜びだったが、
客ネコは匂いを嗅いだだけでそっぽをむいた。
ミルクは飲んだ。
なんかむっとした。
(ワタクシ、家では生タイプをいただいていますのニャ!)
百三十六
チョキさん作
・・・そして舌はカメレオン。
(べろ〜〜ん!)
百三十七
チョキさん作
冬のあいだに引っかかれた傷が
あらわになるときですな。飼主さんは。
みっともなー。
(そして、半袖でネコと遊ぶと
ますます傷が増えるのであった・・・)
百三十八
ふでさん作
(ななんと、油絵付きで投稿していただきました。
MIDBLUEさんのおばあさまの作品です。すばらしい〜!
もったいないのでそのまま掲載させていただきました。)
百三十九
サヴァ作
みんなのページを見て歩くと、
ファックスとか、プリンタの上が
お気に入りのネコさんが多いみたい。
暖かいからかなぁ。
百四十
ささみさん作
この暑いのに、人肌ならぬ猫肌にあたためられたスリッパ・・・
(愛よね、愛・・・)
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