百一
ささみさん作
あああ・・・いったいどこへ・・・(涙)
百二
ささみさん作
ふつうです。ふつう・・・
百三
桃造さん作
演歌です。心にしみます。
百四
山永寸図さん作
うむうむ、実感ですね。
百五
山永寸図さん作
もらったんでしょうか。それとも・・・バレバレ?
百六
ねこじさん作
つい・・・なっちゃうんですよね。
なぜか男性まで・・・(^^;)
百七
くま吉さん作
洗濯物干すときも、片づけするときも、
まろをよけて通らなければならいので
労働量がいきなし増えるわけよ〜。
だいたい、ストーブの風を真っ向から受けて、
どうして鼻が乾かないのかしら。
そよそよそよいじゃって。
ん?ってことは、法則?
(法則二十七へ)
あったかいし、おかあさんもいるし、
特等席だもんねー。どっかり・・・
百八
あきみさん作
ふかふかの新雪がトイレとは
なんとぜいたくですなぁ。。。
百九
山永寸図さん作
うにゃうにゃうにゃ・・・
百十
山永寸図さん作
寝ている猫にそーっと近づく黒い影・・・
添い寝ってしたくなっちゃうんですよね、
猫には嫌がられるけど。
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