十の間

(九十一〜百)

九十一
Y2K備蓄ネコ缶底をつき
桃造さん作

あんなに買ったのに年内に食い尽くしちゃいました。
何事もなくて、よかったっす。


ほんとになにごともなくてよかったっす。(^^;)


九十二
肉球やああ肉球や肉球や
ぐみちゃん作


あああ・・・どうして今まで
これを思いつかなかったのか・・・


九十三
ひとり寝は熟睡できるがちょと寒い
ぐみちゃん作

さあ、ネコと暮らしましょう!


九十四
夕飯にうまそな猫毛のトッピング
はやしさん作

ごはんやおかずによく猫毛がのっています。
でも気にせず食べちゃいます。


ええ、そうですとも。
気にしてちゃやってられません。


九十五
我と来てたまには遊べや いいじゃないか、おい!
ささみさん作

ああ、また今日も逃げられてしまった・・・


一茶も顔負けです。


九十六
戯れに猫を背負いてその挙げ句頭かじられ首にあと
ささみさん作

痛さに泣きて三歩歩まず・・・・(涙)


九十七
出してよと鳴くなら入るなクロゼット
ささみさん作

まったくですっ!


九十八
砂をかく手元あやまりもろに踏み
ささみさん作

その脚でトイレからでるなぁぁぁ!


九十九
砂山に深く埋めたり花林糖
ささみさん作

道ばたに落ちている「かりんとう」には
気を付けましょう。



真夜中に誰が弾くのかキーボード
ささみさん作

こわすぎます!


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