つぐない
罪を犯して、悔いて。
そして一番辛いことは、つぐないすらも許されないことだと思う。
罪を許されないことは、しょうがない。
けれど、つぐなえないことをしょうがないと思いきれる?
つぐないをおこなえる場所にいる人にそれを許されず。
悔いていればいるほど、つぐなえない重みは増して。
あなたの肩にかかっていくでしょう。
たぶん、こらえ切れないほどに、重く。
つぐないすらも拒否される...。
「いない方がいい」、ということ。
じゃあ、この世界からも、消えるほうがいいの...?
なんて思わないでね。
あなたがいなくなって、だれかにいいことなんて、ない。
あなたはそんなこと、してはいけない。しないで。
やりかたを、かえようよ。
これ以上、最後まで、自分を傷つけないで。
まずは相手へのつぐないすらもあきらめて。
それが相手を楽にすると思ってもいいから。
いつか機会が与えられる日までは、
つぐないたいだけの気持ちを眠らせて。
そして、あなたにできるのは、幸せになることです。
幸せになっちゃいけない?許されない?
ううん。幸せになるのが一番あなたに今苦しいこと。
そうじゃない?違う?
自分の罪を超えて幸せになること。
相手に働きかけられないあなたに残された、あなたの課題。