♪夢のお城

もしかしたら、夢って、場所につくんじゃなくて。
いろいろな場所で材料を集めて、つくりたいお城をつくるのかもしれないなあって。
そのお城が大きければ大きいほど、それがオリジナルであればあるほど
行かなくてはいけない場所、手に入れるべきものなどなどがふえるけど。
思わず行かされた場所に、思いも寄らない素敵な飾りが売ってるかも!
あいてむ目指して上った山から落ちた崖のした、鉱石がきらきらかも!
ふにふに楽しく歩いてる途中に、ひとやすみしてたら、お庭に置きたいお花がこんにちはかも!

だから、歩いてる限り、お城作りの無駄はないの。

千年に一度の花は、咲くときが過ぎたら、もう咲かないかも知れない。
世界に一つの花は、誰かにつまれたら、もう自分のものにはできない。
でも、ね。あせらないで。夢は時間と材料にあわせて、かえていけるんだから。
妥協じゃなくて、あきらめじゃなくて。
あなたがしたい事は、材料あつめじゃなくて、お城作り。

どんな花だって、その場にその時そうして咲くのは、ほんとはそこに一つだけ。
「千年に一度」といわれる花ばかりみつめちゃったら、
その「たった一つ」の花を、みのがしちゃうかも知れないよ?

===そして、お城は、材料が一つ二つ変わってもへいきどころか!

お城がずいぶんできてきたなーって思ってたのに台風に襲われちゃったり。
せっかく彫り上げた門のライオンが通りがかりのわんわんにぬすまれちゃったり。
きゅうに屋根際にぽぽころがすみついて、工事途中でとめなきゃいけなくなったり

===そんなこんなでいろいろあって、とっても個性的な形になっちゃおうが!

それを生かしてもっと素敵にしちゃうのが、あなたの腕のみせどころ!

早く作れるのもはやくお城に住めて素敵。
新たなお城を作ったり、お城を広げたりできるものね。
でも、いろいろはぷにんぐがあるのも素敵。
お城の計画そのものが、もっと素敵になるかもしれない。

神様は、あなたに一番いいお城ができるように。
そんなふうに。してくださってる、と思うのです。


ていと あ ていと うかんではきえるあわのように