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CH-0127 A 十崎 由衣 |
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AF 3 |
DF 1 |
SP 2 |
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ALMA | 05/08/12 | |||||
ゆきみだいふく | R | |||||||||||
【 テキスト 】 想いの代償 このキャラを破棄する 自分のゴミ箱のキャラ1体を使用代償を支払い、 |
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【 発動条件時 】 空き味方フィールドがある 【 効果宣言時 】 このキャラを破棄する 自分のゴミ箱のキャラ1体を指定する 空き味方フィールドを指定する 【 効果解決時 】 指定したキャラを使用代償を支払い、指定したフィールドに登場する |
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◇「想いの代償(十崎由衣)」「幽体(御月香苗)」のような「このキャラを破棄する」使用代償は、特殊能力を宣言したときにはそのキャラは破棄されません。その特殊能力の宣言の処理で使用代償を支払うときに支払われることになります。相手プレイヤーが対応で破棄することや、手札に戻すことは可能です。 ◇「想いの代償(十崎由衣)」でキャラを登場する場合、特に指示がない場合はフィールド制限に従って登場させてください。 ◇「想いの代償(十崎由衣)」は行動済み状態でも使用することができます。 ◇「想いの代償(十崎由衣)」の効果によって登場したキャラは登場したターンから[T]を支払ったり、バトルで攻撃キャラに指定することはできません。キャラが登場したとき、登場したキャラは次の自分のターンまで攻撃宣言での指定と、[T]が使用代償に含まれる特殊能力の使用はできません。 ◇「想いの代償(十崎由衣)」を使用することで登場するキャラクターを「毒電波」を使って破棄させることはできません。「想いの代償」によるキャラの登場は、「想いの代償」の効果の処理を行うときに宣言状態になり、その後即座に登場の処理を行います。「想いの代償」の宣言時には「想いの代償」の対象のキャラは宣言状態にはなりません。「毒電波」は宣言状態のキャラ1体を対象に取りますので、「想いの代償」によって対象に取られたキャラは、「毒電波」の対象に選ぶことはできません。 ◇「想いの代償(十崎由衣)」の使用宣言に対応して「十崎由衣」を「逮捕」などで破棄された場合、登場させる予定だったキャラの使用代償は支払う必要はありません。キャラの登場は「想いの代償」の効果ですので、「想いの代償」の効果が処理されなくなった場合、キャラの登場の使用代償は支払うことはありません。 ◇「雪月小夜里」が場に登場している状態で「想いの代償(十崎由衣)」を使用した場合、「蘇生祝い」の効果により1枚ドローできます。 ◇「想いの代償(十崎由衣)」によって、元々自分のゴミ箱にある「十崎由衣」を「想いの代償」の対象に指定することは可能です。 ◇「想いの代償(十崎由衣)」を使用することで、[コンバージョン]を持つキャラを登場することはできません。「想いの代償」は空き味方フィールドにキャラを登場させる効果ですので、すでにコンバージョン構成キャラの登場しているフィールドを指定することはできません。また、空き味方フィールドを指定した場合は、登場するフィールドにコンバージョン構成キャラがいない為、登場に失敗し破棄されます。 |
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