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キャラクター/フィールドキャラが増減する & タックス系を得る、失う/Visual Art's 1.0

CH-0076
荒良木 円

1


AF
2
DF
2
SP
2
−−−
−■−
ALMA 05/08/12
桂木珠実 R

【 テキスト 】
反魂の法 :
自ターン中に使用する。
自分のゴミ箱のキャラ1体を使用代償を支払わずに、自分の空き味方フィールドに登場する。
そのキャラは【タックス・トラッシュ:】を得る。
そのキャラが場から取り除かれるとき、そのキャラをゲームから取り除く。


【 発動条件時 】
自分ターン中に使用する
自分のゴミ箱にキャラが存在する
空き味方フィールドが存在する
このキャラが未行動状態で存在する

【 効果宣言時 】
このキャラがコストしてを行う
自分のゴミ箱のキャラ1枚を指定する
空き味方フィールド1つを指定する

【 効果解決時 】
指定した味方キャラ1体を指定した空きフィールドに登場する
そのキャラは【タックス・トラッシュ:】を得る
そのキャラが場から取り除かれるとき、そのキャラをゲームから取り除く


◇このキャラがを行えず、行動済みになった場合、適用されません。

「反魂の法」によって登場させた「須磨寺雪緒」の「死への憧れ」を使用した場合、「須磨寺雪緒」と対象のキャラ1体は破棄され、「須磨寺雪緒」はゲームから取り除かれます。

「蘇生」や「反魂の法」でゴミ箱から場に登場したキャラクターはキャラクター登場時の制限(攻撃宣言及び行動状態にするコストを含む特殊能力ができない)をうけます。

「反魂の法」を使ってキャラをゴミ箱から登場させる場合、配置する場所は特に指定がない場合、「キャラを登場」するときはフィールド制限に従って呼び出してください。

「反魂の法」で登場したキャラは、登場したターンに攻撃できません。特に指定がない場合は、「キャラを登場」するときは攻撃宣言と、[T]を必要とする特殊能力の宣言をすることができません。

「反魂の法」で「月宮あゆ」を場に登場させ、[エスケープ]の使用を宣言しました。この時、「月宮あゆ」がゲームから取り除かれるので、「奇跡」の効果を処理することはできません。

「反魂の法」は自ターン中に使用する特殊能力ですので、相手の攻撃宣言に対応して「反魂の法」でキャラを同列のDFに登場させて防御キャラに指定することはできません。

「反魂の法」の能力で場に出たキャラを、「8HITコンボ(坂上智代)」で手札に戻すことはできません。「8HITコンボ」の効果により場から取り除かれた瞬間に「反魂の法」の効果により、ゲームから取り除かれます。このとき「8HITコンボ」の効果によりデッキを1枚破棄してください。

「反魂の法」の「そのキャラが取り除かれる時〜」とは、「場から離れるとき」と同じとお考えください。処理が行われるときは、場から他の場所(デッキ、ゴミ箱、手札等)に移動するときです。

「反魂の法」を使用する際、自分のゴミ箱のキャラ1体を対象としていますので、ゴミ箱にキャラがいない場合は宣言することができません。

「反魂の法」を使用する際、自分のゴミ箱に「荒良木円」しかいなかった場合、キャラを登場させることができません。既に場に登場しているキャラを対象に指定することはできますが、効果を処理するときに登場させることはできません。

「反魂の法」によって登場したキャラがいるとき、「荒良木円」自身が破棄された場合、「反魂の法」で登場したキャラはタックストラッシュを持ったまま場に残ります。

◇「反魂の法(荒良木円)」を使用したとき、この「反魂の法(荒良木円)」の使用代償として支払われるキャラカードを登場させることはできません。登場するキャラカードは「反魂の法」の宣言時にゴミ箱に置かれているキャラを指定する必要があり、この時点でゴミ箱に置かれていない使用代償として支払われるキャラカードを指定することはできません。

◇「反魂の法(荒良木円)」で「栗原透子」をAFに配置した場合、ターン開始時に「反魂の法」の効果でゲームから取り除かれます。ターン開始時に「引っ込み思案」の処理を行い、「引っ込み思案」の処理によって手札に戻る際に「反魂の法」の効果によってゲームから取り除かれます。


 
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