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キャラクター/行動を制限する/Type-Moon 1.0

CH-0416
セイバー

1


AF
4
DF
4
SP
1
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−■−
Fate/stay night 履歴
かんなぎれい R

【 テキスト 】
オーダーステップ : 0
対魔力
このキャラは、使用代償のコストの数がこのキャラのAP以下の、相手のイベント・特殊能力の対象に指定できない。


【 発動条件時 】
相手のイベント・特殊能力の対象になる

【 効果宣言時 】
特にありません

【 効果解決時 】
このキャラは、使用代償のコストの数がこのキャラのAP以下の、相手のイベント・特殊能力の対象に指定できない


◇「軋間紅摩」の[ボーナス:[キャラ1体を破棄する]]を処理するとき、「セイバー」を破棄することはできます。基本能力は特殊能力ではありません。

◇「セイバー」を対象にイベントを使用するとき、コストを余剰させ「セイバー」のAP以上のコストを支払うことによって、「対魔力」の影響を受けないことはできません。そのイベントの使用代償のコストが「セイバー」のAP以下の場合、その使用代償の支払いのEXの合計が「セイバー」のAPを越えている場合も「セイバー」を対象に選ぶことはできません。

◇「エポナ」が登場している状態で、「セイバー」を対象に「逮捕」を使用出来ません。「商業道徳」による使用代償の増加は、宣言を行うタイミングでは行われていません。

◇「セイバー」を対象に「捕獲」を使用されたので、対応でセイバーのAPをイベント等によって7以上にした場合、「捕獲」の宣言の処理時に適切に対象を指定できませんので、「捕獲」の効果は処理されません。

◇「セイバー」に対して「大爆発」は使用できます。「大爆発」は対象の指定を必要としません。

◇「対魔力(セイバー)」について、「直死の魔眼(遠野志貴)」のような「デッキを破棄する」といった使用代償の特殊能力についても、「セイバー」を対象に指定することはできません。使用代償欄にコストが書かれていない宣言を必要とする特殊能力は、使用代償のコストは0として扱われます。

◇相手の場にいる「セイバー(対魔力)」に「テラーのマテリアル」を装備させた場合、その「セイバー」を自分のターンに「テラーのマテリアル」の効果で空き味方フィールドに移動させることはできません。「セイバー」のAPが0以上の場合、「対魔力(セイバー)」の効果によって「テラーのマテリアル」の対象に指定することができず、移動させることはできません。


 
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