Rule of Lycee | ||||||
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CH-0410 アーチャー |
1 |
AF 3 |
DF 3 |
SP 2 |
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Fate/stay night | 履歴 | |||||
翔丸 | R | |||||||||||
【 テキスト 】 無限の剣製 : お互いのゴミ箱または場に置かれたアイテム1枚を指定する。 手札のカード1枚をそのアイテムとして、コストを支払わずに、アイテムを装備していないこのキャラに装備する。 (1ターンに1回まで使用可能) |
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【 発動条件時 】 特にありません 【 効果宣言時 】 コストとしてを支払う アイテムを装備していないこのキャラを指定する 【 効果解決時 】 お互いのゴミ箱または場に置かれたアイテム1枚を指定する 手札のカード1枚をそのアイテムとして、コストを支払わずに、指定したこのキャラに装備する |
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◇を支払えなかった場合、適用されません。 ◇「無限の剣製(アーチャー)」で装備条件の満たせないアイテムを装備する事は出来ません。 ◇本来の持ち主が相手のアイテムカードを、「無限の剣製(アーチャー)」で、コピーした場合、「無限の剣製(アーチャー)」によって装備されたアイテムの持ち主は、「無限の剣製」を使用したプレイヤーが持ち主になります。「無限の剣製」の効果によって装備された、アイテムとして扱われているカードは、そのカードの持ち主がカードの持ち主になります。 ◇相手の場またはゴミ箱の「宝具・干将・莫耶」を「無限の剣製(アーチャー)」で、コピーし、コピーした「宝具・干将・莫耶」がゴミ箱に置かれた時、そのカードは「無限の剣製」を使用したプレイヤーの手札に戻ります。 ◇「無限の剣製(アーチャー)」によって装備されたアイテムは「無限の剣製」で装備されているカードだとお互いのプレイヤーがわかるように装備させてください。表向きでも裏向きでも構いません。 ◇「無限の剣製(アーチャー)」によって手札にある「自分の場からゴミ箱に置かれたとき」に効果を発揮する特殊能力を持つキャラをアイテムとして装備させ、そのアイテムがゴミ箱に置かれたとき、その特殊能力は処理されません。そのアイテムとして扱われているカードは、ゴミ箱に置かれたときの後に元のカードとして扱われます。 |
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