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CH-0394 アルクェイド・ブリュンスタッド |
1 |
AF 5 |
DF 3 |
SP 1 |
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月姫 | 履歴 | |||||
すぎやま現象 | R | |||||||||||
【 テキスト 】 空想具現化 : 自分の手札を1枚破棄する。 自分のデッキの内容を見て、イベント1枚を選んで相手に見せてから横に置くことができる。 デッキをシャッフルする。 横に置かないとき、自分のゴミ箱のイベント1枚を横に置く。 横に置いたカードを使用代償を支払い、使用する。 使用したそのカードはゲームから取り除かれる。 (1ターンに1回まで使用可能) |
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【 発動条件時 】 特にありません 【 効果宣言時 】 コストとしてを支払う 【 効果解決時 】 自分の手札を1枚破棄する 自分のデッキの内容を見て、イベント1枚を選んで相手に見せてから横に置くことができる デッキをシャッフルする 横に置かないとき、自分のゴミ箱のイベント1枚を横に置く 横に置いたカードを使用代償を支払い、使用する 使用したそのカードはゲームから取り除かれる その宣言の解決は失敗する |
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◇を支払えなかった場合、適用されません。 ◇「空想具現化(アルクェイド・ブリュンスタット)」によって横に置いたカードは使わずに置き続ける事はできません。「空想具現化」の効果内でのみ、その「空想具現化」によって横に置かれたイベントを使用してください。 ◇「空想具現化(アルクェイド・ブリュンスタッド)」を使用し、横に置いたイベントを使用しました。その時に使用したイベントに対して 「EV-0037 お仕置き」等を宣言してイベントの解決を失敗させることはできません。「空想具現化」の効果でイベントを使用する際は、使用の宣言を行わないので、そのイベントの処理に対応した宣言は行えません。 ◇「空想具現化(アルクェイド・ブリュンスタッド)」によって横に置かれたイベントの使用代償を支払う時、「IT-0088 ペンダント 」等の使用代償として宣言する特殊能力を使用して使用代償を払うことは可能です。 ◇「空想具現化(アルクェイド・ブリュンスタッド)」で横に置いたイベントが、通常のコストを支払う代わりに場のキャラを破棄することで使用可能なイベントの場合、場のキャラを破棄することで使用可能です。 ◇空想具現化のコストを支払い、(手札を1枚捨てないのに)手札0の状態でなぜ空想具現化が効果発動できるのか?その理由は?「空想具現化」の効果は、「手札を捨てたとき」という処理ではありませんので、手札を捨てられなかった場合もその後の処理は行われます。(ただし、手札の破棄は強制処理ですので、手札が1枚以上ある場合は1枚破棄します) ◇相手キャラの[ジャンプ]の宣言に対応して、「空想具現化(アルクェイド・ブリュンスタッド)」を使用し、「空想具現化」の効果で「二人の距離」を使用することはできません。「空想具現化」で指定したイベントは、相手の宣言に対応した宣言としては扱われませんので、「EV-0280 二人の距離 」を指定して使用することはできません。 |
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