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キャラクター/行動を制限する/Leaf 2.0

CH-0246
エポナ

1

AF
2
DF
2
SP
1
−−−
■−■
TearsToTeara 06/05/20
みっか U

【 テキスト 】
商業道徳
宣言されているカード全てイベント・基本能力・特殊能の使用代償を増加する。

※補足:特殊能力と基本能力にも影響を及ぼします。


【 発動条件時 】
カードが宣言された

【 効果宣言時 】
特にありません

【 効果解決時 】
全ての使用代償を増加する


◇自分の場に「エポナ」が登場している間、「商業道徳」の効果によって[タックス・ウェイクアップ][タックス・トラッシュ]のコストは増加しません。[タックス・ウェイクアップ][タックス・トラッシュ]は使用代償を支払い使用するわけではありません。

◇「エポナ」が登場している間、[0]や[T]のみで使用できるカードについてもコストは増加します。

◇「エポナ」が登場している間、サポートや攻撃・防御についてもコストを支払う必要はありません。これらの宣言はカードとして宣言状態になってはいません。

◇相手が特殊能力もしくはイベント・キャラの使用を宣言したのに対応して【蘇生】や【十崎由衣】の想いの代償で【エポナ】を登場させたことで相手は【エポナ】の分の☆1コストを満たせなかった場合、宣言の処理時にコストが使用代償に満たない為、効果は処理されません。このとき、指定した使用代償、宣言状態のイベント・キャラは破棄されます。

◇「商業道徳(エポナ)」によって増加したコストは、本来の使用代償と一緒に支払います。

◇「エポナ」が登場している状態で、「蘇生」や「想いの代償」でキャラをゴミ箱から登場させる場合、効果によって、支払いを要求される使用代償は増加しません。「蘇生」や「想いの代償」の効果で登場するキャラは宣言状態にはなりませんので、「商業道徳」による使用代償の増加は行われません。

◇「商業道徳(エポナ)」の能力は「コストとして宣言する」カードにも影響を及ぼします。「コストとして宣言する」と書かれたカードは宣言後、即座に解決の処理になりますが、使用を宣言したときに宣言状態になりますので、「商業道徳」の効果を受けます。

◇「商業道徳(エポナ)」が登場している間[タックスウェイクアップ]のコストは増えません。

◇「エポナ」が登場している場合、サポートを宣言するときは「商業道徳」の影響を受けません。

◇「エポナ」が登場している状態で、手札のコスト3点を使用代償として「木登り」の使用を宣言は可能ですが、処理ができないので、失敗します。

◇「商業道徳(エポナ)」は「衛星システム」等のコストとして支払う能力にも影響します。

◇「エポナ」が登場している状態で、「セイバー」を対象に「逮捕」を使用出来ません。「商業道徳」による使用代償の増加は、宣言を行うタイミングでは行われていません。


 
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