The General Tarleton
http://generaltarleton.co.uk/
予約
予約はThe General Tarleton のweb site から4月30日。
DBBでtwin beeds room £157。
滞在中は他のゲストは1〜2組。
Room
残念ながら部屋の写真は無し。ホテルのweb site の写真ほど綺麗で豪華でないが、まあ充分かなといった部屋。清潔感はあるがバスルームは少々古い。
Eating
旨いと思ったし見た目もお洒落。
dinnerはStarter/Main Course/Dessert の3コース。普通にメニューから好きな物を選べる。初めて英国/湖水地方へ旅行した時、DBBのシステムではメニューの選択は無いのか現地に行くまで理解してなかった。その後の経験では、何処でも好きにメニューから選べた。
今回も僕は魚をメインに....。
英国は北米より僕の口に合っていると言うより、旨い好きだと思っていたが...、でもダメ....食べれないソースにも遭遇。敗北宣言の夜もあった。
ワインはこれも忘れてしまったが£25〜30の赤を飲んだ気がする。
これは今でも謎だが....、最初の日はThe Bar Brasserie にテーブルがセットされていた。確かに通される時、「今日はバーの方に用意をした」と告げられ案内された。バーは英国のパブ・スタイルで少々騒がしい、それとお料理も少々安く、見た目もややワイルド。実はこの夜はガッカリした。高級感のあるレストランを期待していた。確かにパブの雰囲気も良いし捨てがたいが、ここで3日間??。
翌日の朝食で気分は少しお天気に。普通にEnglish BK なのだが雰囲気が良い。屋根が硝子の何て言いましたっけ...、あれです。空から陽も差し込みとても良い雰囲気でテーブルやディスプレイもお洒落。
もちろん旨いよ。
キッパーは好物....、それと鱈の燻製の上にポーチド・エッグを乗せた料理はみんな虜に。
よく見るとThe Tarleton Restaurantのメニューがエントランスに...。なんだ有るんじゃない、今晩はここで喰うぞと宣言し今日の観光へ。
二日目は文句を言う前にThe Tarleton Restaurant へ通される。こちらはシックなレストラン。ドレスコードは無いが、キチンと服を着た家族が会食中。
見た目もお洒落な雰囲気でDinner を堪能した。
良く言えば極東からのゲストにパブの雰囲気を味わって貰おうと思ったのか?
スタッフ
英語が流暢でないものであまり余分なことを話さなかったが皆さん親切だった。
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