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正面のエントランス。
この度は機会が無かったが、芝生の上でアフタヌーン・ティーが楽しめる。この前に広大な草地が広がっている。
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ガーデンは建物の裏に。
写真奥の白い窓は、10人程まで利用できそうな部屋。窓が大きく切られて、陽の光が差し込みとてもステキ。テーブルには食器がセッティングされていた。誕生日や結婚式のパーティーにぴったり。 |
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ガーデンは質素な感じでまとめられています。 |
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ここはパパ達の部屋。ベッドは2つ。
1階に在り、窓の外は期待できません。バス・トイレはとてもクラシック。機能的にはOKですが.....。もしかするとシャワーは固定式だったかな?
当然ながら全体にクラシックで暗い感じの部屋でした。
この部屋のお値段は£195/room。これで2人分の食事込みです。そう高くないかも...。
ご存じですかfour poster...、天蓋の付いたベッドだそうです。
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Dinner
お料理は自慢しているごとくで美味しい。メニューを見ながら、スタータ、メイン、デザートからそれぞれ選ぶ。美しく盛りつけられ、英国風のフレンチといった感じ。ここもお口に合いました。
謎の日本人ファミリーは別室へ。最初はダイニング・ルームの方が良いかと思ったが、これはこれで気楽でした。写真も撮ってもらたり、ちょっと悪のりでお料理の写真も記念撮影。最後の日の朝初めてダイニング・ルームへ....。個室の方が気楽でした。
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北はBroadway、西はGloucester、南はBibury、東はOxfordの中心に位置し行動するのに便利そうで選んだ。元々、一カ所に滞在してそこをベースに毎日観光に行くのが我が家のスタイル。なぜって毎日の荷造りが大変。
予約
5月の連休の頃にホテルのホームページから予約した。メールに色々書いて送信・返信の繰り返しでした。今年は、日本語のページと予約フォームも出来ていて、Webから簡単に予約出来そうです。
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英国の慣習?は良く解らない..、「The rate will be ュP95.00 per room per night, to include dinner to the value of ュS0.00 per person per night」と返信が...、P95.00 S0.00はいったい幾ら?と尋ねると...、£190と40でした。我が家のPCの文字化け?...。
色々な部屋がありそう。今はWebから部屋の選択できそう。値段はわかりませんがどうせ行くなら眺めの良さそうな2階の部屋がお勧めです。
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マナー・ハウス....、ドレス・コードも心配。予約が取れると「カジュアルで良いが...、ジーンズやトレーナーはダメ」とメールにありました。タイは必要ないようです。一応ジャケットを着ていきましたが、他のゲストを見ているとジャケットも着ていない方が多いか....。
ワインもピンからキリまで用意されていた。
初めてキッパーを食べたが旨い。イングリッシュ・ブレックファーストも上品でした。
立ち読みしたガイド・ブックにあったが、ここでは食事の前にラウンジで一杯やりながら、dinnerのメニューを決めるのだそうです。
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