| Drive |
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Cotswoldを疾走
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車を借りる
荷物の一件は肉体的な疲れ以上に、無事運ばれて来るかの心配も残りくたくたの気分に。
ターミナル３到着ロビーから窓越しHertzのカウンターが見える。これで面倒な事は終わりと思ったが...。行ってみたら遅く(18:45頃)すでにClosed。ターミナル１のHertzへ行くようにとある。初めての空港、空港マップはスーツケースの中。くたくた気分で空港内を彷徨ったのは辛かった。
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今ホームページを見ながらManchester Airportのページを見てみると21:30までT3も営業してるぞ!!
最初はgate cityにNewCastleを選んだがHertzが到着時間に営業しておらずManchesterに変更したのに...、それでも総合的に判断するとMnchesterの方が良さそう。 |
今回も#1Club Goldの御利益に預かる。
待っていたお客さんより先に借り出す事が出来たし、サイン一つで手続きが終了するのも実に簡単。 |
#1Club Gold |
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Ford Galaxy
 ディーゼル車は初めて。思いの外、加速するのには驚いた。英国車はウインカーのレバーが左右逆な以外は日本と同じで運転しやすい。でも予想外の事例に出くわすとワイパーが作動してしまう。滑稽だろうな英国人からしたら...、ウインカーを出さずワイパーを動かしてコーナーを回るなんて...。 |
ラウンドアバウト
Hertzで渡された駐車券を使ってゲートを通過。その後はどっち行くのだ!! 何とか成るだろうと走りだしたが、旅行の前から心配していたラウンドアバウトへ進入。アドバイス「出口は解らなければもう一回りすれば良い」に従い２周しEXITのサインを見つけて脱出に成功、そのままモーターウェイ(M56→M6)へ....。
ラウンドアバウトは旅行の前から心配していた。進入する時に一時停止をするのかと言う事が疑問の一つだった。
旅行の前にはweb siteをチェック。今回は猪島さんの「NI's WEBSITE」で楽しませてもらいました。レンタカーで英国の田舎を楽しまれています。旅行記はルート作成に参考なりました。ツアーに参加せず個人旅行の問題点として、「こことあそこを廻ったら、時間はどのくらい必要か？」ここが解らない。そのためweb siteを見るときには、所要時間に注目します。いったい一日で何処に立ち寄ったのか....とか。
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ラウンドアバウト
基本的には進入時は一時停止かな...、実際は右側を注意して徐行で進入。これはラウンドアバウトの規模でケース・バイ・ケース。これはすぐに慣れましたが....、苦戦したのが点が幾つか。
街では4車線もあるラウンドアバウトもあります。ここで目指す出口を探して、車線変更をする事が以外と大変。それなりのスピードで流れています。
それと有る程度スピードで行き先の道路標識を読みとるのも大変でした。
NI's WEBSITE
英国の走り方が解ります。
The Racのルート・プランナーは楽しめます。旅の前のお供にどうぞ。
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記憶が曖昧になってきたが...、19:30頃には空港を脱出。進路を北にとりThe Lake District(湖水地方)を目指す。途中Lncasterのパーキングで落ち着きを取り戻し、#36でM6を降りA591を経てWindermereのLow Wood Hotel到着したのは21時前だった。
順調に事が進んでいたら、初日のドライブとしては丁度よい距離だ。
M6を降り夕暮れの丘陵を登る、周囲は石積みの塀に囲まれた牧場、ようやく湖水地方に着いた実感が湧いてくる。 |
空港から気がつけばM56に。思いの外M6のジャンクションまで時間がかかる。2回目のラウンドアバウトがM6。
M6は北に行くに従い空いていきます。気がつくと80マイル(制限速度70マイル)で走っていた。
いたる所にカメラマーク、何処にあったのか取り締まり装置は？ |
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