British Airways
Heathrowでコンコルドと遭遇。引退するのは惜しい...とても綺麗。

初めての欧州系のエアーライン
米国系よりは丁寧だが機内サービスは遅い。
離陸で約60分遅れる。何故って?搭乗手続きのカウンターが少ない。当日のエコノミー・クラスの搭乗手続きカウンターは1カ所。これじゃ無理だろう。成田を60分?遅れて離陸。その後遅れを取り戻す事無くHeathrowへ着陸。
BAを選択した理由
乗り継ぎの便宜。それと帰国時に新潟まで車を運転し、当日帰って来ることを考えると16:00着のJALより楽。
新潟発着だとKALと言う選択もあるが、曜日によってソウルで足止めを喰らう。Webで見ていて面白かったのは、行きはKAL、帰りにVSで上海まで飛び中国東方航空公司で新潟へ。確か上海で乗り継ぎ2〜3時間です。時間的には可能だが、お金も無いし恐い。
機内アメニティー・グッズに助けられる。


この後これのやっかいになるとは....。アイマスクと歯ブラシ。

機内液晶TV
各前方のシートのバックレストに着いている。便利のようで便利でない。映画は上映時刻が固定されていて好きな時に見られない。最初を見逃すと次回までお預け。このあたりが限界?

機内食
行きはちょっとイケル程度。米国系よりも旨いと言うより食べれる。一番旨かったのは日清カップヌードル。

荷物は何処!?
Heathrowでは地上職員(日本の人)の誘導もあり約30分でBA1398 Manchester行きのシートに座る。でもなかなか離陸しない。一応我々の荷物を待っていたのか....、ただのポーズか?

約30分遅れでManchester Airportへ着陸。ようやく英国へ着いたと言う実感も湧くが....。荷物が来ません。ターンテーブルの横の苦情処理カウンターには多くの乗客が群がってる。Web Siteに指摘されていたが、Heathrow乗り換えでは日常茶飯事の事のようだ。宿泊先のホテルの住所が曖昧だったが、幸いな事に24時間遅れで荷物をゲット。連泊でなかったらと思うと、ゾ〜っとした。
7/17の夜と7/18の朝、BAの歯ブラシのお世話に。Lake Districtはcool&dry、着替えが無くとも過ごせた?


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