8/11(Sun)
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Bear (1) To 8/11 next (Many Glacier Hotel) To 8/11 Top |
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Bear (Many Glacier) | ||||||||||||
Many Glacier Hotelをめざして今日も暴走?。なぜか夕暮れ時はいつも爆走。St.Mary Lake沿いのRising Sun以北は直線も多くなり結構ハイペースで流れている。実際Logan PassからHotelまで約1時間で到着した。もうすぐホテルという所で、道路の脇に車が....、何かいるのか?、カナダを思い出し早速ANIMAL WATCHING!”どうやらBearらしい。場所はApikuni Fallsへのトレイルの入り口。bearまでの距離は結構あり小さくしか見えない。観光客の数人が丘を登ってBearに接近。Bearは逃げるように森へ移動していく。まったく困ったアメリカ人と思っていると、森の中からハイカーがご帰還。どうやら行く手にBearが居ることに気づいていない。ハイカーにBearの居ることをみんなで知らせるが、Bearの方が餌(木の実?人間?)を放棄して森へ退散となった。 矢印の先の黒い物体がBear。 すごいぞ初日にしてBearと遭遇。 みんなでしばらく興奮。 実は、この三日後しかも午後4時頃、そうBearの出そうな時間帯にこのトレイルへ挑む。Bearが出た後でAZUSAは恐怖でブーたれていた。実は私も怖かった〜。幸い三日後はBearと遭遇しなかったが、結構ハードなトレイルだった。 あちらこちらにBear Countryの看板がある。これはSt.Mary Lakeの公園ゲート近くで撮影した。この写真を撮った頃は、ホントに居るのかと思っていたが....。この20分後、Bearにお遭いしました。 |
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道路から撮影。結構遠くanimal watchingには双眼鏡が必要。後から気づいたが、この地形がBearとお遭い出来る場所のようです。 草原の傾斜地と背後に森。Bearの巣は森にあり草原へ餌を食べやって来るのではと思う。歩いてみるとちょうどBearの居た辺りには木の実が沢山なっていた。 今回のBearは小型で子グマでしょうか?カナダの道路脇で至近距離で遭遇したBearも子グマだった。親グマは隠れて見張っているのでしょうか? |
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