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日記帳

どうということのない日々の出来事です…。

10年12月17日(木)

昨日恐ろしいほどに眠り病になってしまったので、今日は体調が変。朝6時半頃に突然FAXが鳴って、起こされたんだけど何も届かないし、ってことで寝直したが最後。起きたら10時20分だった。

起きてみてお腹が下っていることに気付く。お休みしたいと思って電話したらkろはさんが出て、手が無いというので午後から出かけることにしたけれど。

出てみたらKたのさんは不幸があって大阪とか。今年あたまの祖母のこと思い出す。母方の祖父もこの時期だった。年末年始が多い。冬はお年寄りの敵なのかな。

クリスマスプレゼント用に巨大なキーボードを包まなくちゃいけないとかで、包み紙6枚で包む。さらに添付品も2枚でどちらもキャラメル包み。でも面白かった。

辞めると決めてるからいつも気持ちの中に合った「あせり」は消えてて、出来るところまでやろう、そして期日までに終わらなかったところは、引き継げばいいし、継いでもらえなくても、離れてしまえば未練も無くなるよ。。。と、妙に達観。でも、ずっとやりたくて出来なかったことの半分でも1/4でも、手がけてから辞められることに大変満足と感謝の念を感じる。勤め続けてたら、永遠に出来なかったはず。

Mっちゃん来たとき冷凍しといたごはんと、冷凍から揚げチキンと、野菜ふりかけと、持ってかえってきた缶緑茶を摂る。

そういえば、テレビでバグダッド攻撃のニュースをやっていて、大変なことになった、と思った。日本はどう反応したのか、とそれだけを早く聞きたかったのに各国の反応ばかり、やっと出てきたら「全面的に指示」でいかり。なんで!?だれが決めたの!と言いたくなった。

母から電話あり。Rうしんの人を薦める。やだな乗り気でないなと思ったけど長くなりそうなのでとりあえず「家に来る機会はないのか、その時合わせて家にいて見てみる」と言った。

12月15日(火)

ずっと待っていた三面鏡の換えが届く。なのに、またまたこんどは顔ともいえる扉の正面にきずがあってがっかり。3度目ともなると言うのが悪くて、もう電話をかける気も無くただ哀しかった。ライトなんて付いてなくても最初のが良かったよ・・・と泣きたい気持ち。

扉の脇の塗装も手垢のようにねばって汚い。ボイドに買ったからかな・・・と後悔。でも、その時はチェックしなくて、あとで配達の日とかトラブってはじめて「しまった!」と思った。気付いたのが遅かった・・・

ホントに月にはしてやられる。

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