平成9年10〜12月

ICQ#:48391824

日記帳

どうということのない日々の出来事です…。

 

 

12月31日

すっかり日記を溜めてしまったので、新年の最初の仕事はおとといの日記の更新から始まりそう。

きのうMっちゃんから電話があって、初日の出を見に行こうって誘われたんだけど、行かないことにした。

でもCなっちゃんも来るっていうのはずいぶん久しぶりだから、出かける前に年越しそばだけ一緒に食べようってことにした。

そしてもうそろそろ出ないといけない。東口駅前のLーソンっていってたけど、見た覚えが無いのでほんとにあるのか不安。

考えてみたら向こうに渡るの混むかもしれないからやっぱもう出ないと・・・

A帰ってきた。続きは新年。

11月6日

朝出勤準備しながら、体はだるいし、遅番ならいいなきっと遅番なのにと思いながら制服に着替えてたら、ふと休みの前(4日)に私が休みなのでYま口さんにお願いした仕事のことを思い出して、「あれ?昨日は全員休みなんだから、今日のことでは?と思って会社に確認したらなんと休みだった。大助かり。

でも、今日は外に出かけたりは全然出来なかった。天気も悪くなかったみたいなのに残念。A弟が帰ってきて、ああ今日だったのかと思った。「床屋さんがギックリ腰でシャンプーできないんですけどいいですかと言われた」、と言うので、じゃ家でしてったらと答えたけどそのまま出かけたみたい。

とりの骨付きもも肉を塩と醤油とニンニクにつけて置いた、ATで病院に見舞いに行っておばあちゃんの状態にはショックを受けてたという。私もこないだショックで自分まで具合悪くなってしまったんだから、そうだろうとおもう。

風呂場になめくじがいた。

書こう書こうと思ってた10月の中頃の日記を10月17日として書き加えた。

11月5日

待ち合わせた11時38分の電車に間に合うよう自転車を走らせて、1回目の2小のきつい上り坂はなんとか登り切って、息が苦しかったけど腹式呼吸だ!と自分に言い聞かせてたら乗り切れたのだけど、大したこともない6号線直前の上り坂でついに体力を使い果たしたのか、ぜったいまずいこれは・・・という状態に。
イズミヤの前で自転車にチェーンを掛けるのさえグラグラで、この階段はきっと昇れないと思いエスカレーターまで行こうと決めたけど、車道を横切るとき思わず「あのバスの前で倒れたら死角になって引かれて死んじゃうかも・・・」などと物騒なことを考えながらどうにかエスカレーターに乗ったらもうダメ。吐き気で青の目にしみるベルトに顔を突っ伏したら目の前に紫の水玉がいっぱい出て耳に聞こえる音が一気に遠ざかった。上に着いたのも良く憶えていない。

構内では上下左右も判らなくて、ただ「切符買わなくちゃならないけどどこが券売機かわからない」とか思いながら倒れてしまった。
女の人が大丈夫ですかとか何とか話しかけてくれていたのに他人事というか夢の中みたいで返事を考えたり声を出す元気もなく、男の人の声も聞こえて駅務室の中のソファに寝かされた。途中、段があって、足で昇れなかったのを憶えている。

少しして、話せるくらい意識が体の中に戻ってきたので、待ち合わせてる人がいると言ったらどこの人と聞かれて呼び出してくれた。駅員さんに大迷惑かけちゃって申し訳ないと思うのと同時に、声を掛けてしばらく付き添ってくれた名前も判らない女のひとに本当にお礼を言いたいと思う。
朝御飯食べなかったための貧血だと思うけど、2度目なので余程運動不足なのかなと、このままだったらお産なんてどうなるんだろうと恐くなってしまった。

一旦イズミヤの中でご飯を食べて休み、復活したので上野に行って南極展を見る。前から南極に行きたかったので面白かった。

秋葉原でワコムのWinタブレットをMacにつなぐアダプタを探したけど、2件で取り寄せないと無いと言われたので諦めた。Tクモのお兄さんにはわからないのに調べてもらっちゃって悪かった。
とりあえず型番だけ聞いてきたのでそのうち手に入れようと思うけど、その前にタブレット本体が故障の可能性大なので修理出ししとかなきゃ。

夜はY池で食べた。物心着いた頃から家族でいつも寄ってた食堂だけど、いつのまにか綺麗に変わってて、しかも5時からは飲み屋に変身してた。でも、おいしいと言ってもらったので紹介して良かったと思う。1000円だけ払った。
カバンが着いたことH子ちゃんに店から電話。といっても番号が判らなかったので家に聞く。最初怒ってたみたいだったけど、この後すぐH子ちゃんに電話すると言ったのでそれ以上は言われなかった。

駅で自転車にかけたチェーンの鍵が開かなくて苦心。ドロボウと思われちゃうよーと思いながら、なんとか開けて、寒いのでフードをかぶったヘンな格好で帰途に。家に帰るまで気になってた母の機嫌は、着いてみたら寝てたので心配する程じゃなくてよかったと思った。

明日何時と聞かれたけど判らなくて、しかたないので早く行くしかない。

11月2日

約束してたHちゃんと成田へ。無事駐車できたし、お目当ても見つかって良かった。600円の姓名判断は埼玉博のと同じ内容だったけど、直接手相や九星気学?の本やらで調べてくれて、丁寧でとてもいい人だった。29歳に出会い運が、32歳で慶び事がというありがちかもしれないけど聞くと嬉しい内容で、でも食生活には気を付けてと注意を受けた。

お決まりの恋愛と結婚運では、「あなたの好きになる人は明るくて前向きな社会でバリバリ働く、パワーある人だね、そういう人でなければ結婚しないし、してもすぐ別れちゃう。でも、あなたとつき合うと相手がそういう風になるし、あなたはそういう風にさせる運の持ち主だから。そうなれない人は逆につぶれちゃうね」とのことで、前に熊谷のAZで観てもらった東大卒異色の占い爺イさんにも似たような事言われたので、占いの種類が同じだと結果も同じになるのは当然かなと思った。気に掛かったのは「してもすぐ別れちゃう」のところ。「だから別れちゃう人と最初から結婚しなくて済むように占いしたいのに〜」と思った。

帰りアイホップでケーキセット食べて、イズミヤで上着とスカートを買った。さんざんまわって色味などみてもらった。欲しいクルミのネックレスは結局は買ったので、しめて10,300円。駐車場代は余裕でOKだった。

ご飯を食べていこうと、お互い家に電話。Tおじさんが来てるとのことで、お土産のくずもちは届かないねと言われた。寄ってから行ってもいいよと言ったけど、電話替わるというのであいさつだけした。おばあちゃんが具合悪いからお見舞いに来て、呼吸のこととか話したんだと思う。

その後久々にカラオケに行った。ずっと歌ってないからひたすら歌おうと言って、Hの持ってきたデジタルビデオで撮ったりしたからそれは緊張したけどとにかく最後まで歌いまくり。
入るとき、もう8時30分すぎるのに待ってる時間のうちに受付の人が入室時間のトコに8時20分て書いちゃってあったのが気になったけど、直してくれるんだろうと思いつつ2時間したら、案の定まだ10時10分くらいなのに「あと5分です」と言われたので、入ったとき30分になってたんですと言いに行った。2人で「やっぱりはじめにきちんと確認しとかないと、後で嫌な思いするのってやだね」と反省。

11月1日

会社に行くための車の中で、408を走りながら黄色い枯れ葉がくるくると飛ばされるのが可愛くて仕方ない。落ちてなお人心を和ませるとは、葉っぱはいいなと思った。それに、やってやろうという意気込みなど無くてただ風に身を任せてるだけなのに人の役に立つなんてうらやましいなあ、何にも考えてなくて気楽でいいねと心で語りかけたりした。。

でも、その効果は葉っぱ1枚の力ではなくて、つまり葉っぱそれぞれの個性はどうでも良くて、たくさん散ってる集合としての良さだということを考えて、人間社会の場合に置き換えてみたら複雑な気持ちになってしまった。

10月31日

私は10月30日までだと勘違いしてたのでこの日があった事は仕事だったせいもあってショックだった。1日損した気分だ。

10月29日

ここのところずっと「狂ったようにホームページを更新したい」と思っていた。店が休みで体も起きあがれるので久々にあちこち見たり、手直ししたりしている。

I村さんとこのBBSもずっと行ってない気がして書き込んだ。2つ目のメッセージを送ったら既にレスが付いてて感動するとともに、「休みでいいなと言いながらどこからアクセスしてんの?」とおかしくなった。でもちょっとうらやましかった。

おばぁちゃんとこに行かなきゃならない時間が迫ってるけど、掃除をしてないので胃が痛い。こういうストレスで胃が悪くなってるんじゃないかと思う。
たのむからしばらく「やっておきなさい」という事を与えないで欲しい。与えてもいいけど出来なかった後のこと考えて胃が痛いんだから、どうにかしてもらいたい。仮にそれを出来る状況で、やろうとしていてさえも「もし失敗したら」「もし間に合わなかったら」と思うとなにしろすぐ胃が痛む。

「やっておいてちょうだい」ではないことと、断る余地のない命令であることに気が狂いそうないらだちを感じる。

ほんとうに家を出たくて仕方がないけど、また引っ越すのは現実的じゃないし・・・

10月28日

朝、母が「明日休みなんだから今日は頑張って行きなさい」と言いに来た。自分でもそのつもりだったからそう返事しながら、でも、もし出がけにまた痛くなったら・・・と思うと自信がなかった。

会社に行ったら、26日に出しておいたメールを見て昨日27日にM谷さんが来たらしい。

休まなければ良かったな、忙しい中せっかく来てもらったのにいなかったからがっかりしたろうと思って後悔。

でも後から木曜日、話し合うことがあるから時間を空けて置いてと電話が掛かってきたので、ありがたかった。何しろ仕事のことは、基本的な土台の部分がよく定まっていない感じを受けるので、確認しないといけない。

10月27日

朝、腹痛ひどくて結局会社を休むことに。仮病で休んでるような罪悪感で一杯で、精神的には逆に疲れ果ててしまった。腸と胃だと思うけど、とにかく医者に行きたくても自分で車を運転するのは不安な状態だし、今日の所は安静にするしかないと思って家にいた。

母が帰ってきて、第一声「大丈夫なの?会社」と不愉快そうに言うので、私の体より会社が心配なのかと怒りとともに哀しくて泣きたくなってしまった。

娘の病より会社の出欠を気にする親にはなってはいけないと思い、心の中で「気を付けなくちゃ」と引き締めた

10月25日

23日休んだから代わりに出勤しようかと思ったけど、大事をとって休み。

10月24日

いけなかったらどうしようと思った試験だけど名前だけ書いてくれば期限がのびるから這ってでも行こうと思ってたら、思ったよりも体はラクだった。

終わってからおなかが空いたのでご飯を食べに行って、K内サンに出してもらってしまった。他の人だったら逆に「悪いな」という気持ちばかり大きくなっていい気分でないので多少強引にでも自分で出しちゃうけど、遠慮なくおごってもらった。

元フジテレビの横沢ディレクターって名前だけ知ってたけど、それと気付かずに本を買ったら著者がその人だった。吉本の支社長になったと聞いてたけど、本の後半ではチョット大阪人を褒めすぎ・・・・

前半は良かったのに、なんだか素直に聞けなくなって来ちゃうのは、少しずつ勧誘色の強くなっていく新興宗教系の自己啓発本を彷彿とさせるからだとおもう。途中で、「うっ、この本、鵜呑みにできないぞ・・・」というきな臭さを感じさせては失敗でしょう。

10月23日

明日は資格試験というのに毎月の腹痛があまりにひどくて会社を休んでしまった。一緒に受験予定のM崎さんが入院してて、受けられるか判らない。せっかく病床で課題も出したというM崎サンには申し訳ないけど、資格なんていつでも取り直せるものだから体の方が心配。たとえ退院が間に合っても、できれば大事をとって寝ててもらった方が・・・と思いつつ、試験の申込書が無いというMやざきさんの家にちゃんとMOT事務局から書類が届いたかどうかも心配だ。

(この日記は29日に書いている。12日のからまとめて)

会社休んで、昼頃から調子よくなれば勉強したいと思ったけど、目が覚める度に痛いのでまたむりやり眠る・・・を繰り返してたら夕方母が帰ってきて「会社を休んで大丈夫なの」と言った。大丈夫なワケないと思いつつ「うん」と答えておいた

10月21日

Hちゃんと一緒に行くはずだった占いの先生の所に行ったら、訊きたかったところは「どうでもいいじゃないの、まずはこっちが問題」というわけで訊けなくて、何も問題と感じていなかったところに悩みが出来てしまった。(22日になって、正直、行かなきゃ良かった・・・と思った)

ただ、自分の希望に相容れないところがあって、二兎は追えないんだからどっちかは諦めるしかないんだということは指摘されればその通りだったので、それに気付いたという点に関して言えば価値があったと思う。

行くタイミングを間違ったかなというのは、すごく思う。11月に入ってから行くべきだったかも。

10月17日頃と思われる(11/6)

会社に行く途中のハナマサの通りで聞いてた音楽テープに、「あなたの存在がみんなに愛やら希望を与える云々」という歌詞があって、そこから浮かんだ考えがいろいろと発展して最後には妙に悟ったのでせっかくだから忘れないうちに書いておこうと思う。

歌詞を聴いて、はじめは、「そういう風になれるといいなあ人間そうあるべきだ、そうなれたら最高」と素直に思ったけど、

そのあと、
「そんな事言ったって、こういう場合、この手の話ってはじめから周囲の人がこの歌の主人公を好意的に見てて、明るい性格とか、頑張りとか、ふとした仕草やセリフに心温まるとかそういうんだろうけど、現実では善行をしても知られなかったり、ちゃんとやってても認めてもらえなかったり、誤解を受けたり、つらいよなあ」と思い、

それから、
「作り物の話やドラマっていうのは見てる人がその人の立場で共感してくれるからいいけど、自分で暮らしてては、みんなが自分に注目して見てるわけでもないし、世界が自分のために回ってるわけではなくて、この世のの主人公にはなれないんだから、、」と考えてから、

急に、
「あれ、でもたしか子供の頃って喧嘩したり自分は悪くないのにってことで叱られるとか、そういう理不尽なことに当たるたび、大人って知ったかぶりでも真実は見抜けないのね、この人は死ぬまで一生この日の真実を知らないまま過ごすんだわかわいそうに、って思ってたよなあ、私だけは真実を知ってるんだから、って、心の中は毅然としてて、空とかに向かって風を感じてた気がする、今はどうしてちょっとしたことで気持ちが委縮しちゃうんだろう」と思って、

そしたら
突然すごく大きな意識が、まるで大きな岩が落ちてきたみたいに圧力を伴って自分に覆い被さって、「ああ、私はなんて大切なことを忘れてたんだろう、いつの間に忘れてしまってたのだろう、自分のすべての行動を、すべて全く見逃さずに見ている存在があった、それって今ここでこうして私を主観的に感じてくれている「私」だったのに、いつも体と一緒にいて、すべてを知っている「私」がいてくれるんだ、「私」だけは私の事情もすべて解ってくれるんだ。。。」と感動しながら西大通りへ左折した。
感動は哀しさと懐かしさの混じったような、頭を殴られたような、目の妙にぱっちり覚めたような状態だった。

本当に私の目を通して世界を見てる「私」は、最近感じてたちっぽけでどうでもいい私ではなくて、すごく壮大で不動で信頼できる、絶対的な澄んだ透明な空気のような「意識」みたいなもので、その「私」をあらためて別なもの、頼れるもの(とても公平なもの)のように感じ、そういうものにすべてを知ってもらっているのだという自信のようなものも湧いて、わけもなく「よかった・・・」と思ってしまった。
そして、みんながこの「私」をそれぞれに持ってるんだなあと思った。

へんな感覚の朝だった。
近い表現としては、「お天道様に顔向け出来ないことは何一つしてきてないぞ」という感じ、そんなものに似ていた。

10月12日

資格更新試験の前に課題があって、急にMS-Officeを使わないといけないことになり、このマシンにインストールしようといたら空きが全然足りなくて、ピンチ。結局HDの整理してる暇もないし、MOに・・・と思ったらメディアもない。弟がいて「コジマなら売ってると思うよ」と言うのでそうしようと思ったらなんと7時45分。お店しまっちゃうからすぐ行ってきなよとせかされ、408のコジマめがけて車を飛ばした。途中、カスミホームセンターのとこから6号に出ようとT字路で左折ウィンカーを出そうとした瞬間、キラキラとまたたく石丸電気が目に入った。

「はっ・・・!私の石丸!」

そんな運命の出会いを感じて私の頭は一瞬のうち「2つあるうちの右は家電専門だから、左側のほうにはあるかもしれない」と答えを出し、とっさに右ウィンカーに切り替えて石丸の駐車場へ入った。

どう見ても閉まりかけていたけど、急いでたので探しもせずにカウンターに一直線に進んで「あの、MOディスクっていうのは置いてありますか」と訊ねた。

なぜか私はパソコン関係の用語を素直に言うと、ほとんどの場合、「は?」と聞き返されてしまう。こういうコトバを言うときは「よくわかんないんですがぁー、○○とかっていうモノ、お使い頼まれてぇー」のような雰囲気を漂わせると一発で聞き取ってもらえるので、今回も「MOっていうものは」と気を使って表現したのだった。

その甲斐あって、店員さんは一瞬止まったものの、聞き返すこともなく「あ、こちらです」と場所まで案内してくれて、大体の棚の範囲もぐるりと手で示してくれたので、中から一番安いのを2枚買ってきた。

思ったことは、急いでいるときはフォーマット済みの物を入手するべきだということだ。

10月5日

仕事の帰りがけ、ちょうど時間なので蛍の光をかけようと思ったけどやり方がわからないなーと思って見てたら昨日のH君が入ってきたのでやってもらってやり方を見た。でも、はじめに「本日のご来店・・・」ってセリフが入ってたの聴いたことがあるんだけど曲だけが途中から始まっただけだった。あれはどうやってやるのかわからない。

今日も早めに帰ってきた。CDで映画のムード音楽を父がかけてたので急に弾きたくなって2階のEピアノに向かったけれど、楽譜が無いので適当に弾いてるうち飽きて、江戸を斬るとかGメンの曲を弾いていた。途中弟が入ってきて暴れん坊将軍とスペースハリヤーと言われてそれも弾いた。大岡越前の曲がどうしても思い出せなくて、江戸を斬るとごっちゃになってたら弟が思い出して出だしを弾いたので、おかげで思い出せた。

せっかく調子に乗ってエレクトリカルパレードの曲を弾いてたら母が風呂に入りなさいと何度も言いに来るので仕方なく切り上げた。その流れで、お風呂入るとき「世界は一つ」のメロディーを何気なく歌ってたら、出だしと最後が花の子ルンルンの曲の最初とそっくりだと気付いて、感心しながら温まった。

またいつものごとくシャンプーの後リンスしないであがっちゃったけどまぁいいや。

10月4日

今月は仕事が早く始まり早く終わるので、朝大変だなと思ってたけれど、早く帰ってこられるので良かった。バイトの子が「もう消えます、就職先で事実上拘束のためにバイトしろって言われてラジ館の上で勤めます」といってきた。BitINNとかのトコ?ときいたら同じ階だと答えたので、「行くかもしれないよ、よく行くから。」と話した。夜だったので「帰り、道大丈夫ですか」と気を使ってくれたけど一緒に帰る人がいるので大丈夫ありがとうと言って女2人で駐車場近くまで歩いて帰った。

帰り道、男だと一生自分で働いて生計を立ててくんだからツバメにでもならない限りは自分だけが頼りだから家族の命も背負って責任重大、という話をしながら途中で別れた。結構大きな声で話してたので、誰もいないと思ってた道に職場のSさんらしき人が歩いてたからギョッとした。別に聞かれて困る話してたわけでもないけど。

焼き秋刀魚に酢野菜炒めのがソースみたくかかってたのがおいしかった。

マックにメモリ差し替えた。4MB抜いて8MB差した。差がよくわからない。
ワコムのドライバがタブレットのポートを訊いてくるけどアダプタが無くて付けてないから「なし」と答えたら「ドライバをはずしていただけますか?」とたずねられてビックリ。なんと人間的な問いかけをしてくるものだと思った。と同時にタカビーなWindowsのダイアログメッセージとつい比べてしまった。

 

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