中古の器材


マイ器材をそろえようと思った時、一般に言う重機材、 BCやレギュレーター(REG)を出費を抑えるために 中古器材を購入する方もいます。 今日はこの中古器材について私の考えを書いてみます。

まず、中古器材は使用に問題が無いか?ですが、基本的には 器材はオーバーホールすれば、まず大丈夫だと思います。

ただREGの場合、通常オーバーホールはファーストステージ、 セカンドステージのみが行われ、ゲージやホースは圧をかけて みてのリークチェック、視認検査のみになります。この場合、 ホースはエア漏れや外見は解りますが、中は解りません。 いままでの使用状態によっては、ホースの中が汚れている場合も 有ります。
実際にホースを裂いてみると、日頃使っているホースは比較的 綺麗なのですが、しばらく使っていなかった物は、かびていたり、 白く薄い膜のような物が付着していた事が有りました。 高圧ホースは2〜3年、私の場合は長くても4年くらいでエア漏れ になり、交換しています。
中古器材の場合は使用状況も確認し、場合によってはホースの 交換もした方が良いと思われます。

BCは使用頻度、経年劣化などでエア漏れが発生する場合が あります。また、インフレーターが塩咬みや錆で動かなくなり オーバーホールが必要な場合も有ります。

ちなみにオーバーホールですが、メーカーのワランティーが付いて いる場合、保証期間内で有れば交換パーツ(全てではない)が無償で供給されます。 しかし、通常は最初のオーナーだけが対象で、セカンドユーザーは対象外の場合が多いようです。 また、オーバーホールの期間が1年以上経っている場合はワランティー が有っても交換パーツが有料になります。

上記のことを考慮すると、売られている金額が安くても、オーバー ホール代、ホース代、等も合わせて予算に入れなくてはいけません。 トータル金額を考えて、新品購入と比較した方が良いでしょう。

中古の中には、お買い得なものも有るともいますが、初めて 器材を買う方に、その判断は難しいと思いますので、最初の 器材を中古で考えている場合は、信用のおける人に相談するか、 新品を買った方が良いと思います。

      





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