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2006年09月27日(水) バナナパワー
2006年09月24日(日) オールドタイプ愛好家
2006年09月21日(木) 冷静と興奮のあいだ
2006年09月19日(火) walks in Sapporo
2006年09月13日(水) 紙上の月と星とクローバー
2006年09月12日(火) これからのおたのしみ
2006年09月11日(月) 気まぐれヴィーナス
2006年09月07日(木) ゆらされて。毒されて。
2006年09月03日(日) ごちそうさまが、いいたくて。


秋の花粉症で心身鈍重ながらも、嬉し事が多かった一ヶ月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2006年09月27日(水) バナナパワー

激しい首位争いが続くパ・リーグ。
我らが日ハム、一位に躍り出るか!? と、ワクドキしながら
日ハムvsソフトバンク戦(26日の)に義父母を連れて行ってきました。

義母に日ハムTシャツを着せ、応援グッズでワッセワッセの大はしゃぎ。
時々、義父母の電池がぷっつり切れたりしてたけど(!)
なにはともあれおまつり気分も最高潮。

選手各々の応援方法もあるので、スタンドを見ているのも楽しいのです。
たとえば・・
小笠原選手は、イルカのいる小笠原諸島の親善大使ということで「イルカ」
セギノール選手のときは、大好物だからということで「バナナ」
・・の、空気を入れて膨らますビニール製の玩具がワラワラ出てきたり。

しかし、中には↓本物志向な方も。


リアルバナナが効いたのか、セギノール選手はホームランと大活躍。
27日の公式戦最終戦は、友人に誘われてオットのみ参戦。立ち見だったそうだけど。


帰り際、この勝利のバナナはどうやら胃袋に納められていたようでした。
ふと見ると、近くにいた義父も一本お裾分けされていて。笑った笑った。
でも、周りに楽しい応援団がいると、つられて楽しくなるからいいね。


2006年09月24日(日) オールドタイプ愛好家

BIGLOBEストリームで見たいと思った動画が、どうやっても見られない。
駄目元で使用中のブラウザをversion upしたら、もれなく諸々新機能に。
これが慣れない。どうにも慣れない。
一緒にversion upしたWindows Media Playerは結局、旧タイプにリターン。
(ちなみに、パソコンはXPだけどデスクトップテーマはクラシック。)

新しいものはなんでも機能が多すぎて逆に使いにくい。
ギリギリでも対応しているのなら、いつまでも旧タイプを使っていたい−
と思うのは、わたし自身が今の時代に対応ギリギリだからということか。
でも、追い付いてやろう!なんて思わない。思ってやらない。
これがわたしの生きる道。<どんな道よ
そして、動画は見られず終い。


週末は秋物でも−と思って大通りをうろついてみたけど無収穫。
そんな中、「hofe」リピートでいただいたランチが唯一おいしい収穫。
デカ足のためか、2階席への階段で何度か足を踏み外しそうになろうとも、
また行こうと誓う。でも、酒量が進んでいたらほんと転げ落ちるかもなぁ。


「いくらの醤油漬け」と「おたる初しぼり」は、この時期恒例。多肉も紅葉してきた。秋だねぇ。


2006年09月21日(木) 冷静と興奮のあいだ

去る19日のこと、「LaVita Talk Session 〜Club Vivace〜 Vol.1」という
FM局主催のトークイベント(京王プラザホテル)に参戦してきました。

ステージ上にいる司会の北川久仁子とゲストのCHAGEとスガシカオが
(客席向き)カウンターに横並びで座り、本物の酒を飲みつつ談笑するという
「サタデーウェイティングバー・アバンティ」をイメージさせるような演出で、
メイン3人の背後には、酒を嗜む謎の他客(3組)もセッティングされている・・
という凝りようのため、背後の客の挙動に少々気が散りましたが。

イベントは予想通り生歌はなかったけど、CHAGEのフルスロットルトークと、
要所要所のシカオキラートークが冴えわたり、存分に笑わせていただいた。
シカオさんは状況察知能力が高いというか、ほんと勘のいい人だなと思う。

そして、気付けばいつもふつうに客席を見ている気がする。
なので、つい目が合ってる気がしてしまうという。
でも、本命のうちの1人とはいえ(多情女)、シカオさんに対するスキは
恋愛対象としてのスキとは違うスキでスキなのでいたって冷静。
というか、なにこの文章。冷静になろうよ、わたし。


見逃していた『マイ★ボス マイ★ヒーロー』最終話などを見る。
マッキーーーー!!3Aーー!(涙
雨の中で背中を見せるシーンはかっこよすぎて震えたぜコノヤロウ!
背後からの「今時あんな・・フッ。」というオットの声を無視して男泣き。
新垣ちゃん演じる梅村さんの告白に「むきゃー。梅垣さんー!」と
興奮してたら、「“梅垣”さんじゃないけどな。」と、常に冷静なオット。
ワハハー!と誤魔化すにはあまりにもと思いやめておいたぜコノヤロウ!

なんだかんだ言いつつ結局最後まで見た『サプリ』のほうは、
やっぱりね、もう少しキスシーンの練習しようよ!亀さん。てことで★


2006年09月19日(火) walks in Sapporo

「週末、ふらっと北海道に行くことにしました!」
ということで、急遽来道することになった京都のkuroさんと初対面。
札幌駅の改札口を出たら電話をもらう手筈だったのだけど、
なんとなくアイコンタクトをとりながらにじり寄り、やあやあ!とご挨拶。
次の瞬間からなんの迷いもなくふつうに話せることについおだってしまい、
台風接近もなんのその!と、雨降る札幌の街をホットに連れ回しました。

時間の許す限り縦横無尽に歩きまわり、ちょいと迷い(!)、バスに乗り、
食べ呑み食べ呑み、女子トークに花を咲かせて、あっという間の二日間。

わたしと落ち合う前に、今回の旅の目的でもあった『NIKKA余市蒸溜所』を
しっかりと堪能してきたという(シングルモルト好きの)京都のkuroさんは、
知識と冒険心と乙女心がむぎゅっと詰まった旅人−という感じのお嬢さんで、
ああっ、わたしもやっぱり一眼レフを買って、ホットヨガをして、
もうちょっと美容にも気を使おう!なんて、色々触発されてみたり。
まあ、一眼レフはすぐにはムリだけど(ポラ熱もまだあるし)
とりあえず、半年ほどサボっていた睫毛パーマでもあててこようと思った。

しかし、大阪弁のお嬢さんの時も感じたことなんやけど、
京都弁というのもまた風情があっていいもんどすなあ。
その点、北海道弁ってどうなんだべか。


見上げれば、星(サッポロビール園)や、タンポポの綿毛(JRタワー展望台の方位盤)。
見下ろせば、札幌の夜景。展望台は居心地がよくてグラス片手に思いのほか長居。



2006年09月13日(水) 紙上の月と星とクローバー

京都のパン屋さん『Boulangerie−Luna』が情報誌に!
Casa BLUTUS』の別冊付録「関東・関西でNo.1のパンを探せ!」。
ルナのパンを探しながらドキドキしてた。うれしくて。

もう一冊は、関西限定ということで
その情報誌とたくさんのパンが京都の友より送られてきました。
うれしかったので、テーブルの上に並べてしばらく眺めてみる。
情報誌は『ChouChou』というもので、札幌で言えば『poroco』に近い感じ。
紹介記事を読んでて泣きそうだった。うれしすぎて。

ネットが縁で出会った友人らの活躍を紙媒体で見ることができるって、
なにかとても感慨深いものがありました。

おっかなびっくりインターネットを始めた頃のわたしは、
ネットでこんな喜びを得られるなんて、想像だにしていなかったろうなぁ。
時にネットの中にはリアル以上のものもあるのかもしれないね。


小麦の旨味が染み出してくる。ひとつひとつ愛おしむようにして作られてる、そんなパンたち。
いちじくのグラハムブレッド(右)は、ビックリするくらいジューシィーな香り。ワイン買ってこよ。



papyrus(8号)』を興味深く読む。
「センセイの鞄」に出てくる居酒屋のモデルになった店、想像通りだった。
あと、『ハチミツとクローバー10』。
コーラスで読んでいたけど、改めて読み返してまたボロ泣き。
本編の他に収録されていた短編の中の「星のオペラ」もとてもよかった。
オットにいたっては雄叫びあげながら大興奮。<夜だっつの。
ハチクロ以外の作品に不安を感じた自分を恥じた。ウミノさん、あいしてます。


2006年09月12日(火) これからのおたのしみ

斉藤和義スペシャルだった『夢チカ』を見る。
プレミアライブ時に、かっこえぇー!アルバム版のよりスキー!と思った
「俺たちのロックンロール」アコギverがまた聞けて夢見心地。
思うに「斉藤和義にギター」と「中村主水に太刀」は同義語ではないかと。
ああもう。あのギターになりたいっ。<言わせておいて

そんな斉藤さんのライブは11月(16日/札幌)。
12月にはシカオさん。願わくば、シカオさんの“Hitori Sugar”も行けたら・・・
今年はほんとにもう思い残すことないんだけどな。


■BOOK MEMO バッテリー(1〜3/全6巻) あさのあつこ
「バツ&テリー」(懐かしー)じゃないですよ、「バッテリー」です。
シリーズものにやや腰がひけ気味だったのだけど、これはとても読みやすい。
いかなる女子であろうとも易々と足を踏み入れてはいけない少年たちの聖域を
境界線のこちら側からハラハラと伺うような気持ちで瞬時に読了。続きプリーズ。
さほど聞いちゃいないオット相手に、登場人物のイメージを説明してみたり、
「バッテリー」となぜか画像検索してみたり・・・。
ゾロリと出てきたのは「車のバッテリー」画像でしたが。
しかしこれ、どうにも不純フィルターがかかってしまうのは、わたしが不純だから?

■BOOK MEMO スカイ・クロラナ・バ・テア(全5巻予定らしい) 森博嗣
戦闘機パイロットである『僕』は、空を飛び人を殺し永遠を生きる子供−。
シンプルに見えて精巧。無機と有機が美しく哀しく融合した物語という印象。
その中で生きる『僕』に不思議なシンクロ感を覚えたのだけど・・
SF風で読ませつつ、実は深層心理侵食系とか?
今も何かが深部に沈着したままです。
脳内映像はなぜか押井守風アニメーション。(主人公は無表情気味)
というか、「草薙水素」から即座に「草薙素子」を連想してました。<安直


2006年09月11日(月) 気まぐれヴィーナス

週末、法事で帰省した際に野菜などをたくさんいただいてきたので、
冷蔵庫に入りきらないものを、半調理品にしたりピクルスにしたり。
最近、冷蔵庫で使える匂い控えめの簡易ぬか床パック(こうゆう感じの)を
使っているところなので、そちらにもウニュウニュと野菜をねじ込んだり。
(集合住宅なので匂いのあるぬか漬けは諦めていたのだけどコレならOK)

こうして保存食・常備食がたくさんあるときってちょっとうれしくなる。
それを上手に使いこなせるかどうかは別として。
なにせ、「物づくり欲」にしてもなんにしても気分次第の気まぐれ者なので。
いっそ「手まめ」さも小分けにして保存しておけたらいいのになぁ。


100%トマトジュースは義母お手製。あの“真の手まめさ”が眩しい。


■BOOK MEMO トリツカレ男 いしいしんじ
最初のうちは奇妙なのーと思っていた話が徐々に色を変えていくあたりや、
心地よい絵本を読み終えたようなほわんほわんした読了感も好み。
トリツカレるようにして全身全霊夢中になれるって素敵だ〜。
結末を知ってからの再読は、また色合いが違って見えてさらに良く感じた。
ちなみにこの本。
友人宅の美しいトイレット内で見つけ、是非にと貸し出しをお願いしたという。
たぶん、この時点でわたしもトリツカレていたのかもしれません。


2006年09月07日(木) ゆらされて。毒されて。

女3人で優雅にランチタイムミーティング。
チョイスドリンクメニューにあった白ワインを迷わず選んだ
わたしと図書館長は、そのあと迷わず「ゆれる」再観賞。

再度観ても、薄れるどころか濃くなる映画だったことに驚嘆しつつ、
おいしい中国茶がいただけるお店で、暑苦しく「ゆれるディスカッション」。
ひとつひとつのシーンやセリフをくまなく検証していき辿り着いた結果は、
「猛は罪作り」 ということだった。<色んな意味で。
ちなみに、前回、謎に感じていた「兄の傷(跡)」は、今回もやっぱり謎でした。
(橋上では一本、後半は二本。8mmの中では無し。でもそれもゆれる記憶。)

中国茶のお店。初めて連れていってもらったのだけど、よかったなあ。
わたしは小さな茶壺で、図書館長は蓋碗で。
お湯を注ぎ、蒸らし、注ぎ、移し(移し)、ふたくちほどのお茶をコクッと飲む。
これを何度も何度も何度でも。
女子トークにはもってこいのお茶時間と思った。


シカオさんNEWアルバム『PARADE』聞いてます。
約2年ぶりのアルバムということもあってか、半分ほどシングル曲だけど
通しで聞くと、シカオさん自身よく公言していた長いスランプも抜けての
アルバムらしくなにかふっきれ感が。
だからといって、もはや顔の一部とも言えるサングラスをはずしたショット
(ジャケ内)はいかがなものかと。なにもそこまでふっきらなくても。
しかも、顔が白すぎ(塗りすぎ)ですよ、シカオさん。

ここのところのメジャー路線に内心ドキドキしてたところもあったけど、
角度を変えて(さらにファンの贔屓目も合わせて)見てみると、
いい意味でポップミュージック界をシカオテイストで毒していってる感も。
気がついた時には知らず中毒になっていた−なんて人が増えればいい。

Yahoo!ポッドキャスト - スガシカオの「午後のパレード」
 発禁となり幻となった『19才』PVの裏話にほほう。


2006年09月03日(日) ごちそうさまが、いいたくて。

気持ちよく晴れた週末。
aikoのNEWアルバムをBGMに、ぶらりと厚田までドライブ。

目当ては、安くてうまいと評判の「かねとも寿司」。
景気よく1番お高い最特上(一人前2000円)を注文。
一人前の寿司台に並べきれなかったのであろう寿司が一カン、
適当くさい感じで空きスペースに横向きで置かれている様に一目惚れ。
鮮度はもちろん抜群。そしてなんと、のり巻きなど(※1)のオマケつき。
(※1 シーズンによっては旬のネタがオマケになることもあるそう。)

若干、にぎりは野性的なのだが、そんなこたあ正直どうでもいいと思える
ネタとコストパフォーマンスに大満足。

「ごちそうさま(でした)」。
会計時や店を出る時に言うことが多いのだけど、本当に満足したときは、
できたら料理を作った人の顔を見て声をかけたくなる。
忙しそうに手を動かしながら、カウンターの客と談笑していたオヤジさんの
意識をたぐり寄せるようにして視線をしっかりと絡ませ(!)言ってきました。
わたしの中で最特上と思える「ごちそうさま!」を。

かねとも寿司
石狩市厚田区厚田35(пF01337-8-2055) 11時〜ネタ次第 不定休


■BOOK MEMO かの人や月(1〜3/完結) いくえみ綾(comics)
7人プラス犬猫2匹の大家族で暮らす羽上家のお話。
良い。良いね。良いよ。良いです。読み終わるまでずっとこんな気持ち。
3巻でおわりだなんてもったいない。ああもう好き。

■BOOK MEMO 人獣細工 小林 泰三
医者である父親からヒトではないモノの臓器を移植され続けた少女が、
自分のヒトとしての存在に疑問をもちはじめ・・な話。
肉体が切り刻まれることよりも、モラルが切り刻まれることの不気味さと怖さ。
静かな狂気に侵されていく脆い正気。 うん、予想通り良かったです。
というか、実はオチを知ってから描写見たさ(!)の味読でした。>友@多謝




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