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diary 06/08 home

2006年08月27日(日) どこから来たのかご苦労さんね タ〜〜イム
2006年08月23日(水) 欲望が欲しいんです。強力な。
2006年08月21日(月) 息が詰まる
2006年08月19日(土) 夏の日の2006
2006年08月15日(火) 猛暑の中の冷所
2006年08月09日(水) 真夏日のまどろみ
2006年08月06日(日) ひろい空よ僕らは今どこにいる
2006年08月04日(金) 略してハチカツ。
2006年08月03日(木) 夏日の過ごし方
2006年08月01日(火) 気持ちのままに
2006年08月01日(火) 斉藤和義プレミアライブ(07/23) in 札幌


つづく真夏日。ささやかながらもうれしい収穫が多かった一ヶ月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2006年08月27日(日) どこから来たのかご苦労さんね タ〜〜イム


ボカーーーーン!!!!!!


ガス爆発?それとも、放置してた酵母が過発酵で爆発??
とも言うべく爆音とともに、視界に入ってきた惨状。

ち、血の海....?

紫蘇と酢と砂糖で作られたトローリ濃厚な紫蘇ジュースが入っていた
1リットルペットボトルが、なんらかの条件により膨張・暴発。
赤紫色したネットリ甘い液体が、半径3mな勢いでまんべんなく飛び散り
その様は、まるで血塗られた惨殺事件の現場。

「どんなに拭いても、ルミノール反応は出るのだろうか・・・」
突如、「この愛に生きて」というドラマの1シーンを思い出してみたり。
白い天井も、数年ぶりに動かした家具の背後も惨劇!のひとことで、
たとえどんなに激高しても殺害時は場所を考えねば−と思った晩夏の夜。


そんなグッタリ惨事も、少しだけ和んだ「手前味噌試食会」。
ちょうど市販の味噌を切らしてしまったので、恐る恐る使ってみたところ
ちゃんと味噌になってる!!って、もう!うれしくてうれしくて。

これ、初めて作った石けんを自分で使ってみたときの感激に似てました。

でも、とりあえず使う分だけ小タッパに入れ、あとはまだ寝かせておきます。
仕込みに1番適していると言われている「寒仕込み」でもまた作るつもり。
実用性も高い味噌づくり、どうやらまんまとハマりそうです。


これが噂の味噌ボール。熟成後、色が濃くなりました。豆腐ときのこと野菜の味噌汁に。

※参考にさせていただいたサイト(無断リンクでスミマセン)
男の趣肴ホームページ(味噌づくり)<味噌以外にも盛り沢山
シンプルに暮らそう レシピ別館(味噌の作り方写真解説付き)
米五のみそ 冬以外に味噌を仕込むには?
麹の池田屋醸造 基本的なお味噌の作り方
(↑のビニール仕込み方で作ってみた(少量)ものもちゃんと味噌に。)

初めてということで、大豆・麹とも500g、塩250gの分量で作りました。
茹でたり混ぜたりは我が家で1番大きい8リットル鍋で。
手順はシンプルなので、要はとにかく大きな鍋(容器)って感じでした。


2006年08月23日(水) 欲望が欲しいんです。強力な。

ぼぅーっとしてて、魚を焦がしたりパンを焼き忘れたり。
こんなんじゃいかん!

「ゆれる」にゆれる余韻から抜け出すために、なにか他の。強烈な。欲望・・
そう! “欲望が欲しいんだよ!” と、「メゾン・ド・ヒミコ」再見。
“また逢う日まで”シーンにしゃくり泣き。
どうにもこのシーンに弱いので、巻き戻して3回ほど見る。
ちなみに、その直後のシーンにも弱いのでついでに3回ほど。

それにしてもオダジョ。
何度見てもあのフェロモンはただものじゃない。
しかし、「ゆれる」のオダジョも毛色は違えどただものじゃない。
今、どちらのオダジョに焦点を合わせようか、ゆれにゆれてます。


このクイック×2!がもう! でも、邪フィルター抜きにしても大スキなシーン。

シカオさんの新曲「午後のパレード」PVで、ひときわ目を惹くダンサーズ。
オフィスルゥ/アウラ」所属の「air:man」というダンスチームらしいのだが、
なんと彼ら、「メゾン・ド・ヒミコ」のダンスシーン(※1)にも出演されていた。
両ダンス共、妙なのー!と思いつつも惹きつけられるフシギな魅力が。

※1 ヒミコ〜のエンドクレジットを確認してみたら、
振付:香瑠鼓 助手:NAO(air:man) ダンス振付:アウラ とあった。


2006年08月21日(月) 息が詰まる

駒苫の試合はいつも一筋縄じゃいかない。
でも、どんなに苦しくても、どんなにピンチでも、きっとなんとかしてくれる−
小鼻にグッと力の入った強気顔の田中くんの顔を見てるとそう思えた。
彼に涙は似合わない。
準優勝おめでとう。熱い夏をありがとう。

−−−−

息が詰まると言えば、これももうすごかった。
公開前から邪フィルター全開で心待ちにしていた「ゆれる」。

表面上、奔放な弟(オダギリ・ジョー)と生真面目な兄(香川照之)
という構図の兄弟が、とある出来事をキッカケに見せはじめる心の暗部。
真実も記憶も絆も、ゆれる感情の前では全てが不確かなもの・・というか。

物言わぬ背中や口より語る視線など、引き算の演出が感じられる中、
うまく説明のつかない感情や複雑な心の機微がリアルに描かれていて。
途切れぬ緊迫感に息が詰まり、ラストには胸が詰まり、胸中、大ゆれでした。

見せたくない、悟られたくない、できれば自分でも気付きたくない部分を
ここまで生々しくえぐり出して見せつけてくるとは。

それでも後味悪く感じなかったのは、
それらをあるがまま丁寧にすくい取ってくれている−と感じたところに、
なにか見えないものに赦されている−という気持ちが湧いていたからか。
兎にも角にも、ゆれゆれの余韻はまだ続いてます。

原案・脚本・監督の西川美和さん。
(写真で)見た感じはほんわり可愛らしい人だけど、ほんとすごい人。
マイラブオダジョーに 「舌、出せよ」 なんて言わせるあたりも。
色んな意味でゆさぶりどころを知ってる、空恐ろしい監督ですわ。


含みを孕んだ香川照之の笑みったら最強ね。でもね、ジョーも最強。邪フィルターも大暴れ。


2006年08月19日(土) 夏の日の2006

個人的諸事情により、今年のRSRは両日ともに見送り。
でも、先月末のプレミアライブの思い出とウクレレもあるし−
悔いのない2006年 夏。

いつものことながら、手にするまでに数年かかったウクレレ。
オットの従兄弟(ウクレレ弾き)と、楽器屋の親切な兄さんの
アドバイスをうけて、この夏ついに。えいやっと。
そのわりに練習してないし、実は必死に練習する気もないのだけど(!)
そんなんでもいつか、好きな曲が弾けるようになるといいですなあ
ぐらいのゆるい気持ちで、気ままにぽろろんと。

そんなわたしの傍ら、オットはすでに「チェリー/スピッツ」とか
弾けるようになってるけど。
しかも、勝手に(わたしのウクレレに)「フエさん」とか名付けてるけど。
LOMOのときもそうだったけど、スローペースなわたしの使いっぷりに
しびれを切らして先に使いたくなるようで。

でも、まあ。いいじゃないですか。ねぇ。そんな焦らんでも。
LOMOもフエさんも生ものじゃないんだし。・・スイカは生ものだけど。


スイカはアレルギーが起きてないので食べてます。そして夜中トイレに起きてます。


2006年08月15日(火) 猛暑の中の冷所

両実家に帰省で帰省太り−という、例年と変わり映えしないお盆。
ただ今年は、どちらの実家もうだうだに暑く、みんなもうだうだ。

ドラえもん体型になってたかーちゃんに健康面での説教をしていたら、
母:「将来のあんたの姿よ。」と返され、ツラーと冷や汗が出たり、
妹とかーちゃんとでインターネット占いの結果に大騒ぎしてたら、
母:「で。あんたのページ(=サイト)ってどこさ?」
と、唐突に探問され、肝が冷え冷えになったりもしたけど、
今年のお盆はほんとうに暑かった。

おかげで連日ビール。
ビール摂取量もビール腹成長率も過去最高かもしれません。


なかなかリアル。と言っても、実物は見たことないけど。消えかかりで残像ハート写真。
一緒に買った「ヘビ玉」をやり忘れてきたことが悔やまれる。うう、ヘビ玉〜。


−−−−

去る木曜日の夜のこと。
約三年半ぶりにカマドウマメンバーたちと逢瀬。
カマドウマにまつわる体験談を肴に濃厚なひとときを過ごしてきました。
何かに喩えるならば、通常の談笑を「春の小川」とすると、
あの一夜はまるで「真夏の激流ラフティング大会」 とでもいいましょうか。

キュートな漢魂きりろん嬢、相変わらずステキな好青年もろやん、
そして今回、仕事のため都合がつかなかったさちこ嬢にかわり、
初参戦した「たね子嬢(仮名)」 というメンバーの華麗なパドルさばきに
最年長のワタクシ、笑いの渦に巻き込まれまくりでもう瀕死の状態。
笑いすぎで、顎の筋肉が攣りそうになったなんて初めての経験でした。

この経験をバネに、顎筋肉の強化に励んでみるべきでしょうか。
スルメあたりで。一味マヨネーズをたっぷりつけて。ビールをお供に。
次回、別の意味で顎の輪郭が変わっていても怯まないでくださいね〜。


2006年08月09日(水) 真夏日のまどろみ

うだるような真夏日が続いている札幌。
エルレをガンガンかけながら、自虐的に真昼の窓ふきをしてみた。
首筋に流れる汗や腕の筋肉のだるさも、
全て、“これは今、ライブ中だからなのよ!”と、妄想入り混じってきて
妙に「窓ふきハイ」になってみたりして。
窓がクリアになると、少しだけ涼しく感じるような気がするのがよい。

そんな少しだけ涼しくなった気分で、ゆるーい音楽でも聞きながら
ぼんやりまどろむ時間がまた、たまらなく至福だったりする。
傍らに、冷えたビールでもあればなお至福。

まどろみソングと言えば、「ハナレグミ」や「Ann Sally」もハマるのだけど、
ただいまのお気に入りは「LOVER ALBUM/クラムボン」。
その中でもとくに「Across The Universe」。
これ、真夏の最強まどろみソングじゃないだろうかと思う。
(例えば秋口だったら、也哉子さんの「by this river/sighboat」あたりとか)
口笛とウクレレのイントロ、永積さんのやわらかな声
一聞きで全身の細胞も頭のネジもゆるみ、ゆるゆるのまろまろになって。
永積さんの声はやっぱり魔法の声です。<結局ハナレグミ


前日、マダムと恵庭方面にドライブ中、出会った猫ちん。まどろみ中を邪魔して睨まれる。
連日、遊び歩いているうちにワッサーと育っていたバジル。オイル漬けにして保存。


夜、図書館長と似非オカッパちゃんの愛車で当て所なくドライブ。
またしても円山界隈ではげしく迷走。
なんとか辿り着いたごはん処→カフェから駐車場への帰り道、
満月に見とれていて気付けば徒歩でも迷走。
でも、アルコールが入っているとどんなに歩いても疲れ知らず。
これ、酔っ払いの七不思議かな。

ちなみに、ドライブつづきなのは、車の中が涼しいからとも言います。
みんな、悲しきノーエアコン住まいです。


2006年08月06日(日) ひろい空よ僕らは今どこにいる

某美人OL似非オカッパちゃんの愛車で当て所なく札幌市内をドライブ。
ぬるい空気が満ちているススキノに無計画に降り立ち、
“いかにも観光客が飛びつきそうな”店名の居酒屋に飛び入りし、
“いかにも観光客が喜びそうな”メニューをおもしろがりつつ次々と注文。
そして「とうきびアイス」の出で立ちにフリーズ。
なにもそうまでして北海道らしさをアピールしなくてもー。


アイス自体がすでに「とうきびアイス」な味なんだから、コーンは余計かと。
2006/08/06-08:15の空。


今年も、空好きの集いによる企画「08/06の空を撮る」に参加してみた。
昨年と同じように、雲一つなく朝からジリジリと暑い日。
今年初見のトンボが、洗濯ばさみの上で羽を休めていた。
そんな平和な光景も一瞬にして消えてしまったのであろう日のことを
少しだけ思った。

ベタだけど思わず「生まれくる子供たちのために」が聞きたくなり、
Bank Bandバージョンをエンドレス。(手持ちがこのバージョンのみなので)
名曲は色褪せないなぁ。


2006年08月04日(金) 略してハチカツ。

よく晴れた日に「三日三晩」干すと言われている梅干の土用干し。
例の叔母さんが言うには「いいと思うまで干したっていいんだよぉ。」
とのことだったので、晩は干さずに昼間だけ金月火水木金半〜と5.5日間。
すると、コロリと固かった梅たちが、最終日にはしっとりほにゃほにゃに。
これから半年ほど熟成させると、塩分まろやかな梅干しになるそう。
ただ、そんなに待ちきれないので、いくつか形の悪い梅を軽く塩抜きして
ハチミツとカツオで漬け直したものも作ってみようかと思ってます。

きっと「ハチミツとクローバー」に負けじと、甘酸っぱくてキュッとなるはず。
ただし、青春スーツじゃなくて、スッパマンスーツ着用になると思うけど。
て、ハチクロ未読の方はなにがなにやらの話でスミマセンー。


初日と最終日の梅比べ。4p大の白梅干しと赤紫蘇漬けの赤梅干し、無事完成。

−−−−

まだ、10日ほどしか経ってないというのに、
もう、ずいぶん昔のことのように思える、斉藤和義プレミアライブ。
シークレット開催も全終了したので、こっそりレポ追加。長文御免!です。


2006年08月03日(木) 夏日の過ごし方

もわーんとした夏日の札幌。
こんな日は熱いラーメン、そしてつめたいデザート!てことで、
恵庭で映画を観た帰り道にあったラーメン屋「恵岳房」に飛び入り。
どこかで見た感じのメニューと思ってたら、「麺屋chichi」の姉妹店とか。
ウリメニューらしい「焼き味噌」は白飯が似合う食べやすいお味。
「麺や雅」もそうだけど、焼き味噌流行りなのかな。

そのあと、まぜまぜアイスの店「牛小屋のアイス」へ一直線。
数種類のアイス、多種類のトッピングから好きなモノをチョイスし
冷たい板の上でまぜまぜしてもらって完成のまぜまぜアイス。
さっぱりベリー系、ナッツやチョコ系、あ〜でも、抹茶も捨てがたい!と
悩んだわりに結局オーソドックスな感じに。でも、満足のおいしさ!
連れのスイートハンター様は、“食べ足りない”と不満足そうでしたが、
再度、並ぶ気にはなれない長蛇の列を横目に大人しく退散。

帰り道の「マオイ道の駅」で、道産完熟ニンニクなどを買ってきたので
夜、たっぷりのニンニク醤油とニンニクオイルを作った。
部屋の中が微妙にクサイ、そんな夏の夜。夏バテ知らずの夏太り。


この日は20分程の待ち。週末は、1時間待ちとかもあるそうです。
ミルクアイスベースに、バナナ+イチゴ+チョコフレーク+チョコチップ+ビターチョコソース。
この光景(右画像)に「ブロークバック・マウンテン」を思い出したり。



2006年08月01日(火) 気持ちのままに

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 あと三週間ないのね。
切望していた第1希望者たちが見事に今年スルーなのよね。
参加するかしないかは、ギリギリの気分次第でロケンロー。てことで。

−−−−

ハチクロが、コーラス誌上でついに最終回を迎えてしまった。
卒業式の帰り道、ふと通学路を振り返ってみたときに感じたような
そんな気持ちがぐわーーっと溢れてきて。
とあるワンシーンでとうとう堪えきれずに号泣してしまった。
「ハチミツとクローバー」というタイトルを、あんなところでもってくるとは。

ウミノさん。
いつまでも甘い痛みとともに思い出すであろう素敵な漫画をありがとう。

で、少し落ちついてから再読して、また自分を泣かせてみたり。<Mか
賛否両論だろうが今週中にでも観てやるぜ!
と思っていた映画版ハチクロは、今しばらく観賞延期に。
DVDが出る頃なら、少しは冷静に観られるだろう。


すくすく増殖中の「オキザリス」。四つ葉のクローバーに似ていることから
「ラッキークローバー」とも呼ばれているそう。かわいい赤い花が咲きます。



2006年08月01日(月) 斉藤和義プレミアライブ in 札幌

ライブの余韻も吹き飛ぶような日々が続いていたこともあり、
もしやあれは真夏の白昼夢だった?な疑惑も湧いている今日この頃。
そんな混濁してる記憶をかき集めての脳内バックアップです。
思わず長くなってしまったので、興味のある方だけどうぞー。
(記憶違いな箇所を見つけられた方、補足のほどよろしくお願いします。)


「斉藤和義アルバム「俺たちのロックンロール」発売記念プレミアライブ」
−07/23(日) イベントスペースEDiT(札幌)

行ってきました。ほうけてきました。それもしょっぱなから。
というのも、会場前の列に並び、のんびり開場待ちしていると、
ほどなくして黒タクシーから、フラリと斉藤さんいきなりの登場で、もう、
はわーーっ!!!? と。
黒シャツ黒系ジーンズ黒キャップの斉藤さんはうっすらはにかみながら、
わたしたちの目の前を軽く会釈気味でスススーと通過。
その間、何をするでもなく、みんなただただ「はわわわーー!!!!」状態。
シャイなどさん子、想定外の接近戦に滅法弱ス。

そんなウレシドッキリハプニングからはじまった今回のイベント
会場は、オールスタンディングでもキャパ120という狭小っぷりに椅子席、
そこに教室の教壇のような低いステージという、密室密着型フリーライブ。
(※椅子席の後ろに立ち見客も。結局、全部で80ぐらいいたかも?)

司会のアイラさんから紹介を受け、そでからユラリと出てきた斉藤さん、
座面の高いギタースツールのバーに、サンダル履きの両足を乗せて座り
(足爪キレイ!)、予め配られていたアンケート用紙による質疑応答を軽く。
アイラさんと若干温度差のあるトークがまた“らしく”て会場内クフクフ笑い。
途中、スタッフから「サッポロクラッシック」が手渡され、
「合い言葉は昼からビール!」という、名言(!)も口走りながら、
クフーとうれしそうにクピクピ飲んでた姿はまるで“近所の兄さん”て感じ。
トーク後に、サイン&イラスト入りのポスターがもらえる抽選会があり
幸運な女性1名が受け取り握手してもらっていました。

そして後半、いよいよライブ本番。
座ったままで、いつもの黒J-45をゆるりとセッティング。軽く音出し。
が、背後に燦然と鎮座していたキラキラ黒のレスポール(結局未使用)
とプラグを(スタッフが?)差し違えていた?みたいで素音。
でも、アンプなしでも十分なぐらいよく聞こえていた。
なにせ狭小会場。なにせ2列目。近すぎて、意識が遠のきそうだった。

「じゃ、懐かしいのから〜」と「空に星が綺麗」でギャ!とスイッチが入り
澄んだ音色と小気味いい旋律の「ワッフルワンダフル」にうっとり放心。
サンプラーも使い、アゲアゲテンションの中ではじまった「真っ赤な海」は
想像通りめちゃめちゃライブ映えする曲でもう大変。じっとしてられない!
座ったままギターを左右に振りまくる様は悩ましすぎの反則技だし!
でも、マイク位置の関係上、立ち上がることの出来ない斉藤さんに習い、
みんなも(?)グッとこらえて着席したまま。それでもアゲられて悶絶。
〆の音を何回も出してみたりと、汗だくの斉藤さんもたのしそうだった。
「アゲハ」では、サッポロ〜!!コールに、場内よろこび炸裂。
そしてアンコールは、「歌うたいのバラッド」。
それまでの高揚してた空気が一瞬にしてシンと凪いで、
心地よい深海に静かに引き込まれて行くような感覚に陥ってしまう曲。
何度聞いても、呼吸も瞬きも忘れてしまうほどに引き込まれて・・・
瞳孔全開になっているところに客電つき、ココはドコ?状態になってた。

フリー(無料)ということもあり、始終とてもリラックスしてる様子の中、
通しで聞くといい曲だったのね!な「ゼクシィ」のCM曲も含め全9曲。
“斉藤和義の曲はライブで演奏されて、より完成した曲になる・・”
ということを、改めて思い知らされたようなライブだったと思う。
(でも、ライブ曲がよすぎてアルバムじゃ物足りなく感じてみたりも。)

当選ハガキ1枚に付き1名招待−なので、ほとんどが“おひとり参戦”。
しかも、スロースターターでシャイなどさん子組。
そんな会場内の空気をさりげなく読んでか、「・・・あれでしょ?
みんな1人で来てて、隣は知らない人なんでしょ。そんな空気するもん。
でも、マニアな曲を聞く者同士繋がってるてことで!」なことも言ってて。
ウブな子にやさしく手ほどきするかのようなソフトさで解きほぐしつつ、
きっちりオトしにかかってくるという感じが憎々しいほどに巧みだったかと。
とにかくもう。とにかくもう。

今年の夏はこのまま終わっても悔い無しっ!!!<暴走中

てことで、これから秋ツアーまで、指折り数える日々がはじまりそうです。

※セットリスト(ciシあたりは曲順曖昧/全曲J-45)
1.空に星が綺麗
2.春の夢
-.ワッフルワンダフル(間奏がすごくよくて、以降の記憶が曖昧に)
-.俺たちのロックンロール(アコギで初期型ver、よすぎ)
-.ハミングバード(+ブルースハープ)
-.wedding song(ゼクシィCM曲)
7.真っ赤な海(+サンプラー)
8.アゲハ(+ブルースハープ)
9.歌うたいのバラッド(encore)


会場前から見上げた空。昼からビールが欲しくなる気持ちいい日だった。
会場前を通り過ぎる人の中にはこの告知板に、「ほうう?」なリアクションも。


今回のイベント、幸運にも参戦できて死ぬほどうれしかったのだけど、
その半面、実はチリチリとした切なさも感じていました。
アンケートで「今後の特典について要望は?」な質問があったので、
思わず、次回は全プレにしてください−と、力強く回答してきましたが。
できたら北海道の野外でもフリーライブやってほしいーー。


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