..

diary 06/06 home

2006年06月24日(土) いっそ全身新調したい
2006年06月22日(木) 信じる力が私を自由にする
2006年06月20日(火) フライングの悲劇
2006年06月15日(木) まーげて〜 のばして〜 お星様をつかもう〜
2006年06月13日(火) tokyo tower
2006年06月10日(土) 東京タワー
2006年06月07日(水) シロップサワサワ
2006年06月05日(月) 戸惑う義兄弟
2006年06月01日(木) どこもかしこも人だかり


まがったり、のばしたり、つかんだりであっという間の一ヶ月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2006年06月24日(土) いっそ全身新調したい

先日、若者にしか聞こえないらしい「モスキート」という音のテストで、
見事、非若者の烙印を押されてしまったワタクシ。
「音も聞こえないし、そんな古びた携帯使ってるし、可哀想になってくる。」と
激しくオットに同情されまして。というか、携帯は関係ないだろ!

でも、ちょうどいい感じの新機種が出たところだったので、
3年半ぶりに機種変更、ついに「J−PHONE」から脱却いたしました。
手続きのために旧携帯を渡したとき、一瞬「えっ。コレ?」な顔をした
ショップの兄さんのどこか憐れむような視線は、あえて受け流しの方向で。
しかし、すごいもんですね。昨今の携帯は。
絵文字が動くんですよ!絵文字が!! ・・・あたりまえ?

地味に腕立てを続けていたオットの希望により、なぜか体重計も新調。
いやあ、すごいもんですね。昨今の体重計は。
こんな薄っぺらいヤツに、体の中まで見透かされてしまうなんて・・。
体年齢20代!と喜ぶオットに対して、ワタクシ見事に高年齢だったことは
今更言うまでもありませんが。


ヨドバシのついでに「ぱん吉」リピート。そして「ピーナッツクリームサンド」。もうね!コレ大好き!!
とばかり言ってられないらしく、こんにゃくで食物繊維補給。味噌+梅シロップのタレが合います。
自家製味噌は先週仕込み完了。発酵加減の難しい夏仕込みだけどイイ子に育って欲しいなぁ。



■BOOK MEMO サプリ おかざき真理(comics)
ああこのしっとり感。基礎体温のように変動する温度感も絶妙すぎて悶絶〜。
「社会人女性の仕事と恋」という、このマンガの登場人物たちと環境は違えど
女子の心根を洞察されまくりで、いくつかのシーンにはフリーズ。
諸々についてとか、なんだか深夜のリアル女子トークをしたくなってしまった。
おかざきさんの描く女性は、腰からのラインがめさめさなまめかしくてドキドキ。



2006年06月22日(木) 信じる力が私を自由にする

フライング・ショックから抜けきれぬうちに、先月から楽しみにしていた
「FM NORTH WAVE EARLY SUMMER BREEZE」 参戦日。
出演アーティストは、SAKURA、森大輔、そしてアンジェラ・アキ。
会場となったザナドゥは、半分くらいが椅子席だったがタッチの差で立ち見。
お隣さんの二の腕のぬくもりを直に感じる高密度状態の中で
ラストまで体力が持つだろうかと、不安を感じているうちにスタートしたライブ。

ウクレレによるSAKURAの「君のために」が聞けたことも満足の元だったけど、
やはり何といっても目当てのアンジェラ。

生アレンジのかっこよさに何度でも聞きたくなる、何度聞いてもいい「Rain」、
歌詞を噛みしめて聞くと胸の奥にグッとくる「心の戦士」、
かつてFFっ子のオットが、この日1番好きと言った「Kiss Me Good-Bye」、
曲の盛り上がりにあわせて、胸の高鳴りが抑えられなくなる「This Love」、
そして、アンジェラの強い想いが染みてくる「HOME」 と、全5曲が終わる頃、
油の切れたブリキの木こりばりに、腰も膝もギシギシになっていたのだけど、
情熱的なハートをたんともらえて、満ち満ちとした気持ちになっていたのだった。

どんどんメジャーになってゆくも、変わらぬ謙虚さとお茶目さに、
今までに積み重ねられたキャリアや声援による自信、
なにか山を越えたかのような強さ・・みたいなものもプラスされた感じがして、
アーティストとしても、どんどんVersionUpしているようにも見えたアンジェラ。
Hard Workぶりが心配だけど、彼女の大切な人や大切な場所=「HOME」が
これからも増えていくとことをカゲながら応援していきたいと思った。


フライング・ショックが癒えたかというとそれはまた別の話なんですけどね。<鬱陶しい子



2006年06月20日(火) フライングの悲劇

>6月21日発売ニューアルバム「俺たちのロックンロール」を
>以下店舗でお買い上げの方にスペシャルイベント(札幌含む)の招待状〜
>が抽選で当たる応募ハガキを先着で差し上げます。(更新日:06/20)って。

オフォシャルサイト様。
そんな大事なニュースはせめてもう一日前に知らせてくれないと。
つい先程、指定外の店舗で購入してきたんですけど!!
それとも、何枚でも買えと?

初回限定版についてきた特典DVDの映像にドキドキしてた気分が、
クロアチア戦で柳沢が見せたシュートばりにヘナヘナに萎んでしまって。
川口がイレギュラーボールにアワアワしたくらい今、冷静さを失ってます。

もしも、このスペシャルイベントの招待状がオークションで売り出される
なんてことがあったとしたら、ワタクシ、なにをしでかすかわかりません。


特典映像で見られるmasteringの様子に思わずほへーと見とれてしまった。
アルバム発売を待ってる間は、録画してもらってた鼻血ものの「meet music」を鬼リピ観賞。




2006年06月15日(木) まーげて〜 のばして〜 お星様をつかもう〜

「下妻物語」がとても好きだったこともあり、
一抹の不安を抱きつつ観に行った「嫌われ松子の一生」。

シュールリアリズムとでも言うのだろうか。
下妻をさらに上回る非現実的なまでの演出の中に見える超現実というか、
喜劇を上乗せしデフォルメして見せることで、より際立つ繊細さというか。
キラキラポップな極彩色や夢見るミュージカルシーンなどの
油っこいデコレーションで油断させておきながら、
いきなりむき出しのベタな核をこっちに放ってきやがった中島哲也監督。

ほんの少し行き違った想いのベクトル、不器用な生き方、転がる歯車。
火サス(!)、パンケーキ、父の日記、筑後川、某アイドル(!!!)、屋上遊園地・・。
アメとムチを巧みに使われ、感情に体の反応が追い付かないという
チグハグな現象まで味あわされ、気持ちいいまでに完全崩壊。誰か助けて。

そこで、客電つく間際「大変なことになってしまいました。」と
隣の図書館長(仮名)にそっと告ってみると、彼女も同じく大変なことに。
クールダウンと水分補給のために寄ったスタバで、ふたりで思い出し泣き−
という、なんとも油っこいことまでやってきてしまいました。

もしもふたりが男女で、あの高ぶりを抱えたまま美酒でも入ってしまったら、
きっと今夜は帰らない。帰りたくないの世界だったかもしれんです。(え。


これでもか!なフルコース。で、最後のデザートの中に指輪を見つけた気分だった。


帰り際、雨が上がっていたので、
前々から行きたかった「ぱん吉」に連れていってもらっていくつか購入。
その中でも、ショコラ・オランジェ。 すごく好き!
ゴリゴリと入ってるオレンジピールを犬歯あたりでしつこく噛み砕くのも好き!


ショコラ・オランジェ。ちぎったあとでスミマセン。他のパンは胃の中です。



2006年06月13日(火) tokyo tower

のっけから、ヒョエッ!?と声が出そうに。
白いシーツの中から顔を出し、黒木瞳にじゃれつく岡田くん。
It's a miracle!!!
ということで、「tokyo tower」を観た。
びゅーっと早送りしたくなる気持ちを留まらせる岡田くん、万歳!
美しすぎるアングルについてココリコの遠藤くんと語り合いたかったくらい。
あ。岡田くんって、イジリー岡田のことじゃないですよ。<どんな映画よ


津軽海峡を越え、手作り石けんを出品させていただいたイベント
EASTER PARADE -sheep,sheep,sheep-
わたしの他に出品されていた方の品々が届き、荒々しく開封。
この商品たちを先に見ていたら、恐れ多くてとても出品なんて
考えられなかった− それくらいみなプロフェッショナルで感嘆しきり。

早速、レモンコンフィとジンジャーシロップでホットドリンクを作り
羊からもらったやわらかい刺激を思い返していたら
からだの芯がじんわりとあたたかくなりました。ありがとう!BUNさん。
そして「料理通信」創刊 ほんとうにおめでとう!


CANDLE STUDIO MAGIERA」の羊はとってもいい香り。箱がまたすごい素敵だった。
料理通信・瀬戸さんのコンフィチュール。レモンと甘夏。焼きたてスコーンにのっけたいな。




2006年06月10日(土) 東京タワー

朝、ヒエッ!?と声が出た。
『オダギリ・ジョー主演で映画化 来春公開予定』
W杯開幕で湧くスポーツ新聞の中で、大物扱いされていたよ。
来月は大泉洋主演でドラマ化されたものが放送される予定だし
「電車男」の時の流れでいくと、次は漫画化あたりかしらねぇ。

■BOOK MEMO
東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン リリー・フランキー
わたしにしてはめずらしく、新刊を即買いという俊敏さながらも、
読んだことにより精神的に波風を立てたくない・・と怖気づき放置。
が、先日、ついに約一年間の熟成を経てイッキ読み。
そして、激しく後悔した。

コンタクトレンズを入れて読むべきだった!と。
だだ漏れの涙を拭う度に、メガネを外したり指紋が付いたりで大忙し。
メガネっ子の憂鬱は、こんなところにもあったとはなぁ。

哀愁漂う筑豊のばあちゃんの“黄色いごはん”から涙ぶわー。
それと、なにせ叙情的テイストや健気な愛や不器用な愛情ものに弱くて。
ノースショア級のビック・ウェーブに飲み込まれてドザエモンになる前に、
美女と野球」の再読で鎮魂しときました。<「ヒゲの女」あたりで


堂々たるオカンっ子ぶりを吐露してるが、ここまで出すのは苦しかったろうなとも思った。



2006年06月07日(水) シロップサワサワ

先月末に仕込んだ「青梅シロップ」トロリと完成。
これが思いのほかオットにも好評で、案外すぐなくなるかもしれぬ・・
と、早速青梅リピート買い。
ここ数年、義母の作る紫蘇ジュースが定番になっていたけど、
ちょうど昨年物のストックを切らしているところなので、
赤紫蘇を入れた青梅サワーにしてみようかと思ってます。

そういえば、梅でサワーを作るのは初めて。
以前なら林檎サワーとかでもよかったんだけど、今や悲しき果物アレルギー。
ちなみに只今「さくらんぼ、林檎、梨、桃(←大好物だった)」が完全にアウト。
ということは、同じバラ科の「イチゴ、ウメ」もいつk・・・(思考拒否状態


浸透圧の高いフルーツシュガーのおかげで、漬けて二日目でこんなにシロップが。
アイスでもホットでも炭酸割りでも。お好みでクエン酸を足すともっとスッキリ味に。
梅シロップで疲労回復、ジンジャーシロップで冷え性対策。シロップ様々。


梅のある暮らし <ここの梅シロップレシピを参考にしました。
味噌の作り方 <ついでにこれも備忘録。大豆だけは用意してあるので。



2006年06月05日(月) 戸惑う義兄弟

オット、仕事で留守の中、拠ん所ない事情により
我が家に宿泊していた義弟とふたり、もくもくと漫画を読みふける。
リアル/井上雄彦]」よかったっ。今秋発売の6巻が待ち遠しいぜっ。

義弟には「きょうの猫村さん」を勧めてみたのだけど、
一瞬躊躇した後、クールにパスして「20世紀少年」を再読してた。
翌日、ヤァヤァ!とやってきた義兄はもう少し興味ありげな反応。でも。
漫画の趣味が似てるから、読んでしまえば結構イケルと思うんだけど
たしかにあのラフタッチテイストには面食らうかもね。(試し読み


■BOOK MEMO きょうの猫村さん(2) ほしよりこ(comics)
香水が何かは知らなくても、スキミングは知ってる猫村さん。
キュとかザッザッとか、仕草のひとつひとつにモキューンとくるんだなぁ。
今回、名言めいたセリフが多かったような気がする。

−そうだ、人が抱えられる物は限られているんだよ 欲張りはいかん。
 だから時々 空っぽにしないとね そして
 そこからまた新しい物を吸収するんだよ− (by.犬神家のご主人)

−あげパン カリッカリなワッケ?− (by.強)<ただ単にツボセリフ



2006年06月01日(木) どこもかしこも人だかり

私用、ヤボ用、胸算用。
タイトスケジュールの時間配分を見誤って大慌ての一日。
デパート9階の催事場に行き、目当てのモノを購入するまでに
自分の予想を3倍ほど超える時間がかかった。
丸井の京都老舗まつり、混みすぎ。アンド、年齢層高すぎ!<私も含め

諸々所用を済ませ、夜は久しぶりの試写会「タイヨウのうた」。
わたしと同じく主演YUIのミニライブ目当てか、立ち見客も出る盛況ぶり。
そんな中、アコギの弾き語りで「feel my soul」「It's happy line」そして
映画の主題歌「Good-bye days」を熱唱するYUI。
どこか頼りなげな少女っぽさの中に凛とした意思と深い想いが感じられる、
歌声通りの人という印象を受けた。 うーん。やっぱりいいなぁ彼女。

あちこちからすすり泣きが聞こえた映画本編の方は、
写真で言うなら、LOMOやポラロイドな色彩っぽい雰囲気と空気感があり
実は見るまでは興味なかったのに、終わってみたら結構好みだったという。
これぞ試写会ならではの醍醐味かな。


老舗まつりでは、市原平兵衛商店の「みやこばし すす竹」と「京風もりつけ箸」を。
一日二回(朝はパン食)は使う箸なので、気に入ったものを使いたいなと思って。



■BOOK MEMO 白いへび眠る島 三浦しをん
古い因習のある島を舞台とした少年たちの伝奇もの。
真夏の境内で友達と遊んでいるとき、ふと裏手に隠れていた古井戸を
見つけてしまった時のような、眩しい陽の陰に感じる不穏さにしびれ、
読み終えずに眠れますかっての!(猫村さん風)な勢いであっというまに読了。
絶妙な距離感の男の友情の描かれ方、謎めいた物語の着地の仕方、
そして、神社の次男坊・荒太さん(!)もとても好みで。<邪フィルター万歳
機会があれば、この作者の他の小説も読んでみたいと思った。



←0605 top home

以前の日記