..

diary 05/12 home

2005年12月28日(水) 365歩のあしあと
2005年12月25日(日) わふーくりすます
2005年12月22日(木) キング・コングとカリー軒
2005年12月20日(火) ブラインドタッチバトン
2005年12月18日(日) 甘く危険な香り
2005年12月15日(木) テクマクマヤコンテクマクマヤコン
2005年12月13日(火) ハコダテミラクルトリップ
2005年12月05日(月) はじめてあったときからすきでした
2005年12月04日(日) ニョーヨク・セレクション
2005年12月01日(木) 青春再放送


うれしくたのしくおいしいことで、気力チャージできた一ヶ月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2005年12月28日(水) 365歩のあしあと

2005年も残りあとわずか。
そこで、自分のサイトをつらつらと見返しながら、
この一年を思い返してみると・・
強いて自分で自分に制限をかけていたつもりではないのだけど、
知らず大きな変動を避け、良くも悪くも“安定圏”の中に篭もり、
そこで、様々な感情の積み替え作業をしていたようにも思えた。
やけに多発した心配事で、何度もグラグラになったりもしたけど、
その分、平穏と健康のありがたみを実感できた年でもあったかな。
総じて言えば
「さーん歩進んで二歩下がる〜」な、一年だったかなぁぁと。

WEB日記は、公開故に肝心な部分が書けないということも多いけれど、
他愛のないつぶやきであっても、また、更新しない日が続いたとしても、
一年という本流で見ると、ふと見えてくるものもあったりするから面白い。
来年もこうして他愛のないことを書き連ねていくのだと思うけれど、
振り返ってみたときに、一年に一歩でも動いていたと思えたらいいな。
とは言え、「腕を振って、足を上げて、ワンツー!ワンツー!」
なリズムではなく、できたら自分らしいペースでボチボチと。

今年一年。リアルでもWWWでも、出会ったすべての人にありがとう。
少し早いですが、みなさま よいお年を!

僕らの町に 今年も雪が降る いつもと同じ 白い雪さ 積もる積もる
あと何日かで 今年も終わるけど 世の中はいろいろあるから 
どうか元気で お気をつけて    「雪の降る町(ユニコーン)」より


−−−−

オマケ*見返していて目についた2005年の3大NEWS
かーちゃんが携帯メールを覚える(正確には昨年末からだけど)。
念願のホームベーカリー購入でパン作りに燃える。そして肥える。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO初参戦で真っ白な灰になる。
来年も行けるといいな、RSR。そして。飽きてなきゃいいな、パン作り。(笑


2005年12月25日(日) わふーくりすます

クリスマス特需でごった返すジャスコに出かけてみたら、
ケーキやチーズフォンデュの材料が所狭しと山積みされていて、
あちらこちらからは、チキンやピザなど試食のいい匂いがふわん。
そんなジャスコのクリスマス商戦にクルクルと踊らされ、
イブの夜は予定外の「“和風”チーズフォンデュ」になってしまった。
ホットプレートを熱源に小土鍋で、バゲットは箸で。そんな和風・・。

おいしかったけど、多量のチーズものは飽きる。ということで、本日は
アサリのお味噌汁と、鮭のハラス焼きと、きのこと鶏の炊き込みご飯。
食後のデザートは、ケーキがあるのに“餡気分”で抹茶小倉パフェ。旨!
結局はこうゆうのが好きなんだなぁ。
お箸の国のクリスマス。日本の食文化に乾杯だ。


冬至前に、甘さ控えめの「こしあん(パン用)」と「つぶあん(菓子用)」を作ってあったので、
抹茶アイスと白玉とホイップクリームとで和パフェ。自家製アイスはすぐ溶けるから写真撮りにくい。
トロピカーナプレミアムオレンジルジェ クレームドカシスでカシスオレンジ。簡単で旨!


夜、いつものようにお風呂に雑誌を持ち込んで読んでいたら、
「吹きガラス」の作り手である「よなはらみよ」さんが紹介されていた。
おだやかな母の顔をして写っている「みよさん」。
その表情を見ていたら、ますますあの器たちが愛おしく思えてきて。
いつか沖縄に行けたら、その時はぜひ工房を訪れてみたいなと思った。
沖縄。ここ数年、無性に行きいと思っているところ。
サンタにお願いするよりも、こつこつ500円玉貯金でもした方が得策かな。


2005年12月22日(木) キング・コングとカリー軒

上映時間約3時間たっぷりの「キング・コング」観賞。長い。
というか、長っ!それまだやるの?なシーンが多すぎのような気が。
てことで、ピーター(誰よ)
“本当はコレも「三部作!どーん!」な勢いで作りたかったんちゃう?”
だから、早々にこんなの↓も作っちゃったんでしょ。
キング・コングができるまで製作日記フィギュアBOX」“二枚組”!

映画館からの帰路、久しぶりに「カリー軒」。
タイミング良く開店直後に入店できたようで、すんなり席にありつけた。
が、それからあれよあれよと席が埋まり、あっというまに待ち客続出状態に。
営業時間内でも「品切れ」でCloseしてるのを見たことがあったけど、
平日でもこんな状態になっていたとは。やはり大泉洋効果・・なのかしら。
女の子店員二名増えてるし。

でも、どんなに混んでいても以前と変わらずおいしいのがうれしい。
忙しくても、ちゃんと客の顔を見てくれるおばちゃんの心意気もうれしい。
結局は、こうゆうお店だからこそ人気が衰えないんだろうなぁ。
ポッテリパスタ&肉汁じゅわ〜の「イタリアンハンバーグ」をぺろりと平らげ、
ふとそんなことを思いながら店を出る頃には、観たことすら忘れてました
「キング・コング」。ゴメン、ピーター。


2005年12月20日(火) ブラインドタッチバトン

ブラインドタッチ・バトン?
なるものが「LIFE@29.le.to」のKさんから回ってきました。
ほんとうにいろんなバトンがあるものなんですなぁ。

実はわたし、覚えたての頃はずっとカナ入力していました。
仕事で初めてキーボードを使うことになったとき、
「俺様のやり方を盗んで覚えろ!」
と、本当にこうゆうこと言う人がいるのねぇ・・な人の下で働いており、
その“俺様のやり方”というのがカナ入力だったんです。
それから数年後、「ローマ字入力推奨!」というお達しが別部署からあり、
焦って入力方法をチェンジ、今の状態に至っているのですが。
フォームポジションはでたらめなので、つねに打ちまつがいばかりです。
寒い今時期は手がかじかんで打ちまつがいパワーアップです。

ルール
キーボートを見ないこと。携帯の人は親指を見ないこと。
誤字・脱字はそのまま。 「Backspace」や「クリア」はご法度!とのこと。

Q1:生年月日を教えてください。
15xx00101

Q2:TV番組と言えば何?
めざましテレビ(今日のわんこラブ)

Q3:カッコイイ(かわいい)有名人といえば誰?
オダギル。ジョー

Q4:辛い食べ物と言えば何?
ハバネロ。あとmタイ料理。春雨を水ですすいで食べた。

Q5:あなたのチャームポイントを教えてください。
背中のホクロ。モ〜ル〜<わかりずらいネタ

Q6:あなたの虫に対する思いを教えてください。
撲滅!!!カマドウマ!! カメムシはガムテープで捕獲後密封!

Q7:カラオケの十八番は何?歌手も教えてください。
メイビー。ブルー(由仁コーン) でもm微妙に間違えて覚えている。

Q8:5秒で「ブラインドタッチなんか余裕だぜ!」と入力してみましょう
ブラインドタッチなんか余裕だぜ!

Q9:バトンを回す5人を教えてください。
カラオケの十八番が聞きたいという理由で「chakaさん」。


うーん。テンキーと下段キーの苦手さが見事浮き彫りに。
15xx生まれって。戦国時代の人ですか。


2005年12月18日(日) 甘く危険な香り

切れっぱなしになっていた蛍光灯や時計の電池を補充・交換。
こうゆうことをすると、ああ年の瀬なんだなと実感する。

そんな年の瀬モードに触発されたのか、一分一秒を惜しむが如く
花から花へと舞う蝶のように動き回り、働き蜂のように働いた日曜日。
願わくば、ここのところのカロリー過剰摂取も帳消しにできるかなと、
邪な気持ちで無駄に動いてみたのだけど・・・。

洗濯物を干しているときに漂う柔軟剤のまろやかな香り、
焼き上がったパンの甘い香りが、わたしの精神力を揺るがし、
風呂掃除時のカビ取り剤の刺激臭が、理性と思考力を奪っていく。
そして気付けば、食後のわたしの手には菓子パンと菓子パンと、菓子パンが。

「甘く危険な香り(by.山下達郎)」とは
この日、部屋に充満していた異様な香りのことかもしれないと思った。


自分が好きだからってリピート中のショコラロール。牛乳をお供にいくらでも食べられる。
マグノリア&オレンジブロッサム。今まで以上にいい香り。フロアマットなどの洗濯時に活躍。
お裾分けにも便利なスティックチーズケーキ。四角い型がなかったので牛乳パックで。



2005年12月15日(木) テクマクマヤコンテクマクマヤコン

警察署へ向かう車中で入念に鏡チェック。
ふだん、青海苔チェックぐらいしかしないわたしだが、
今日は、今日だけはキレイなわたしを!まともなわたしを!!
この先5年間使われる免許証の写真に残しておきたかったのー
に〜〜 ・・・・・・。

でも、良くも悪くも5年前の写真と変わりなく幸薄顔で写ってた。
それを見て「フケ顔が止まったんじゃない?」とオット。
もっと違う言い方はできないのか。
しかも、
「自分で撮したデジカメ写真でもいいっていうなら、もっとこう・・
黒目を大きくしたり、こう、アゴをシャープに削ったりできるのにネ!」
て、オットよ。それ、別顔になるから。そしたら偽造だから。犯罪だから。


■BOOK MEMO 慟哭 貫井 徳郎
難航する幼女連続誘拐事件の捜査に翻弄される警察内の話と、
新興宗教に惹かれていく男の動向が二本柱で進行していくミステリー。

二本柱の接点探しに気を取られながら読み進めているうちに、
陰へ闇へと傾倒していく登場人物(たち)の心理描写に引き込まれていった。
中盤あたりでこの物語のからくりにうすうす勘づいたりもしたのだが、
まるで、頁の中から声にならない慟哭が聞こえてくるかのような、
そんな深い喪失感に蝕まれた者の末路に心が音を立てて凍て付いた。

人間の欲望や悲しみや愛情は、大きければ大きいほどその分
歪みも生じやすいものなのだろうなぁ。その歪みが犯罪に繋がるのだとしたら、
犯罪者と非犯罪者の境界線なんてものは紙一重なのかもしれない−と思った。
なにはともあれ、この衝撃はしばらく消えそうにもないです。


2005年12月13日(火) ハコダテミラクルトリップ

12/10〜11 ハコダテ二日間。
満腹満喫大満足、愉快でミラクルすぎて書ききれないので、
自分用外食メモ的の食いしん坊ハコダテ日記になったよ。

−−−−

法事も終わりホッとしたところで、この一年で久しぶりの遠出
「函館プッチトリップ」敢行。
諸々もありドタキャンも想定内だったんだけど、神様仏様ありがとう。
しかも、悪天候予報も中山峠もなんのその。
あっというまに到着して、函館はどんどん近くなっているような気がした。

函館では、パコちゃんとその友人たちがフレキシブルにご一緒してくれて、
以前から気になっていた「brote(ブローテ)」にパンを買いに行ったり、
同じく気になっていた「ハルジョン・ヒメジョン、リーブス」をのぞきに(!)行ったり、
大正浪漫な佇まいがなんとも落ち着く「ひし伊」でしっぽりデザートタイムを過ごしたり、
穴場と思われる「めちゃくちゃLOMOちっくな路地」に連れていってもらったり。


左から、「ハルジョン・ヒメジョン&リーブス」。「まだ足跡の付いていない路地」。「ひし伊」。

そして、「アンジェラ・アキ クリスマススペシャルライブin函館」を見るべく
ベイエリアに向かう途中、猛烈な暴風雪にあやうく凍死しそうになったり。
Tさんが雪道で転倒しかけたり、Pちゃんが雪避け帽子を衝動買いしたり。。。

ババシャツにモモヒキにカイロも貼っていようが、全て無意味なほど寒い夜。
息も出来ぬほどの横殴りの雪。
そんな中、会場となる金森ホールだけが別世界のように暖かさに包まれていた。
彼女のライブを見るのは今回で三度目だけど、毎回胸震え陶酔境に引き込まれる。
銀盤には入りきらなかった音以外のものがヒシヒシと感じられて、
ライブで見るほどに、ますます惹かれていってしまう。
アカペラで歌われたクリスマスソングは、今思い返してもdreaming...。
ライブ終了後、そんな夢心地状態の三十路女が、
一瞬にして全身フリーズするようなオマケパプニング(簡易的に言うと
スタッフ?さんに声をかけられた。ということでお茶を濁す。)もあったりしつつ
本当に色んな意味で忘れられない、スペシャルな一夜となりました。

それにしても、咄嗟に言葉で想いを伝えることの難しさを改めて痛感したわ〜。
柔軟な語彙力と高性能脳内CPU。本気でサンタにお願いしたくなったよ。


左から、極旨カニみそグラタン。オット注文のノーマルラーメン。プリンパフェ。fantastic!!

そして一緒にライブを楽しんだ、パコちゃんとその友人のみなさんとわたしたち
総勢8名で、創作イタリアン料理の店「Kitchen Bar BORDER」へ。
嗚呼、カニみそグラタン。もうね!おいしくて笑った。他もうまー。ワインも進む進む。
こうして、女7人と男1人(オット)の函館の夜は更けていったのであった。

翌日は、オススメのラーメン屋「汪さん(ワンさん)」で、
透明度1mってぐらい透き通ってるあっさりスープの塩ラーメンとかけチャーハン。
ほぼ無言の本気喰いにてスピーディーに完食。どっちも好みでうまー。
それに、ああゆうお店大好き。気取りがなくてでもおいしくて。
行動範囲圏内にあったら間違いなく月3回は行くと思う。

〆のデザートは函館に来るたび必ず寄ってしまう「SCORE」。
ここのプリンパフェはやっぱりミラクルにおいしい。
おいしすぎて、お腹もいっぱいで、帰り長万部付近で一瞬爆睡ワープしたらしく、
やっぱり函館−札幌間は近いな〜と思った。<ぉぃ

そんな冬の函館、食いしん坊周遊紀。
当たり前だけど、見事に函館太りしました。ごっつあんです。


2005年12月05日(月) はじめてあったときからすきでした

気付くとそればかり着てしまう という洋服があるように、
気付くとそればかり使ってしまう──というモノがある。
それは、「胡桃庵webshop」で買い求めた“吹きガラスの器”。

正直言って、手に取らずに器を買うことはやはり躊躇われるもの。でも─。
作り手の器に対する愛情と丁寧な仕事ぶりが見て取れるような
まろやかでぽってりとした手触り、やわらかな曲線、落ち着いた重み・・
沖縄で作られた吹きガラスの器は、想像どおりのいとおしい器だった。

もともと、吹きガラスや手びねりの器が好きなこともあり
同サイトでチラと紹介されていた時点で一目惚れだったのだけど、
それ以外にも実はもうひとつ、とても惹かれるポイントがあった。
それは「星月夜」という名前。
このなんともロマンチックな名前は、わたしがカゲでこっそり応援している
ねこかり」の「音楽館」で聞いた曲のタイトルと同名ということもあり、
名前にも一目惚れをしていたところがあったのだった。

その一目惚れが実り、しかもつき合ってみると想像以上に素敵な人で
「毎日一緒にいたいの」、といった感じだろうか。
願わくば、そんな恋愛も経験してみたかったけど。<ないものねだり


左から「てぃんがーら鉢(沖縄の言葉で「天の川」)」 「星月夜鉢」 「スピカグラス」。
気負わずとにかく使いやすい。大切にしながらも季節問わず使っていきたいと思う器。
小樽の吹きガラスもこのくらいぽってりしたのが作りたかったな。



2005年12月04日(日) ニョーヨク・セレクション

無音の中でひたすらぼーっと湯に浸かっていたい時もあるけど、
好きな曲の中でぼーっとしていたいときもある。
そこで、長風呂時の必須アイテムである入浴剤、雑誌・・の他に、
新たな強力アイテム「充電式防水CDプレイヤー」が加わった。

以前、持っていた防水ラジオは、うちの電波受信状態が悪かったせいで
すぐさま無用の長物になっていたけど、このCDプレイヤーならバッチリ満足。
mp3でしこたま好き曲を詰め込めるし、なんといってもランダム機能がイイ。
(「iPod」で言えば、ランダムで曲が勝手に選曲される“シャッフル再生”
という機能にあたるのかな。<「iPod」は持ってないけど。)
とにかくこのランダムモードにしておくと、「飛行機雲(レミオロメン)」のあとに
「Eternal Flame(Bangles)」ときて「イジメテミタイ(スガシカオ)」でナヌッ?!
なんていう気の抜けない選曲もありで、おちおち雑誌も読んでいられないほど。

こうして、CDプレイヤーが放つミラクルな選曲を楽しみにのんびりと半身浴。
なにかと気忙しい師走。せめて入浴中ぐらいは色んな事を忘れてゆっくりと。


PC内にあった音楽ファイルを適当にぶち込んだ一枚じゃなく、今度はもう少し考えて作ろう。


■BOOK MEMO きょうの猫村さん ほしよりこ(comics)
ラフタッチな漫画の中に、ツボと和みとユーモアがたっぷり詰まってて
数ページで虜になってしまった。もうー大好きだ!これ。
家政婦として働く猫の猫村さんが、ほっこりさせてくれるのなんのって。
縦結びのエプロン、ネコムライス、ちょっとお世話好きで情にもろい猫村さん。
ユキポンのお仕事」といい、世話好きの猫キャラが好きなんだな、わたし。

■BOOK MEMO 平成よっぱらい研究所―完全版 二ノ宮知子(comics)
いまや「のだめカンタービレ」が売れに売れている二ノ宮さんの
惚れ惚れするほどのよっぱらい魂が迸っている一冊。
著者がやらかした数々のヨパライエピソードからは、愛と勇気と希望が、
そして「ここまでヨパラッテみたい!(≧▽≦)」という憧れすらも湧いてくる。
や、過去に結構似たようなことをやらかしていたこともあるのだが。ふ。(遠い目)
スーパー下戸のオットはピンとこなかったらしいが、ヨパライにはバイブル。
なにかと飲む機会が多くなる師走。この一冊に救われる人も多いと思う。


2005年12月01日(木) 青春再放送

もったいぶるようにしてチマチマ見ていた
アニメ版「ハチミツとクローバー」、ついに全話観賞。(多謝!>琴さん)
後半過ぎたあたりから「そろそろ最終回が近い」というわたしの想いと、
ゆるやかにクロスしだす登場人物それぞれの想いとが相俟って
ラストへと走り出して、野宮も走り出して。走り出して。。。

野宮ーー!!!!

シカオちゃんの「黄金の月」が流れたと同時になんか思わず叫んでた。
「あゆを叱咤する森田さん(20話)」もかなりたまらないものがあったけど
やっぱり野宮。コイツの存在はたまらんな。

「ハチミツとクローバー」の登場人物のほとんどが、
感情の肝心な部分をうまく出せず(出さず)胸に抱え込んでいる。
その部分が、苦しくて、もどかしくて、切なくて、やさしくて・・。
見てる間に、わたしまでちゃかり「青春スーツ」をもっこし着込み青春再放送。

そんな暑苦しい状態のまま『チルソクの夏』という青春映画を見ていたら
うっかり「ジョージ山本」の歌う『雨に咲く花』にホロリ。
三善英史と言えば、雨に〜濡れながら〜佇む人がいる〜の『雨』が有名だけど、
こっちの雨の歌もなかなか。 て、オマエは一体いくつやねん。

『チルソクの夏』
舞台は70年代後半。当時の社会背景がもたらす、日韓高校生の恋のゆくえ。
その恋を見守る厚い友情、涙、汗、疾走。全てが眩しく煌めいていて。
昔の少女漫画や韓ドラを見た時に感じる気恥ずかしさが特盛りなのだけど、
青春の躍動感とノスタルジックさが絶妙にマッチしてて
なにか遠い昔の懐かしい気持ちを呼び起こされていました。
失神ものの“ピュアな青春シーン”を若干おもしろがっていたところもあったのに、
鑑賞後やや涙目で「なごり雪」を歌ってたわたし。青春再再放送中ですか。


←0511 top home

以前の日記