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2005年07月26日(火) メモリーグラス
2005年07月25日(月) ぽんぽん好き
2005年07月24日(日) まんがちゃん
2005年07月20日(水) あおちゃん来道
2005年07月16日(土) 携帯ステップアップ
2005年07月13日(水) 昔が今につながるとき
2005年07月11日(月) 和風モード
2005年07月09日(土) やきもの市
2005年07月06日(水) 青春の香り
2005年07月05日(火) Comic Baton
2005年07月02日(土) 風邪とほうじ茶


静かな中にも激しさを秘めた一ヶ月。あおちゃんとも会えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2005年07月26日(火) メモリーグラス

水割りをくださ〜い トシの数だけ〜。
て!何杯飲む気よ?涙じゃないんかい! なノリツッコミは置いておいて。

あおちゃんが来たとき、小樽で体験した吹きガラスの完成品。
当初、麦茶グラスを想定してこの形・大きさにしたのだけど、
届いてからすぐに注いだものは、やはりアレでした。
でもこのグラス。
338mlぐらいしか入らないのです。一口分余るのがクヤシイ。


素だと白っぽくも見えるけど色は透明、泡タイプ。泡グラスはアレがおいしく見える特典有り。

−−−−

金城一紀の『対話篇』に収録されている『花』が激しく好きだったので
この話が映画化されたものも見てみることにした。

大沢たかおしか予備知識がなかったので、始まってすぐ驚いた。
また、柄本さんかよ!
『センセイの鞄』でも、柄本さんで うーんと思った時の記憶が蘇る。
飄々とした感じはいいとしても、柄本さんの
“枯れてるように見せかけて実はエロそう”というところがどうもダメなんだな。

映画の方は、かなりイイ線いってたんだけど、惜しい!な感想。
回想シーンの中で出てきたあの花の登場の仕方が原作通りで
西田尚美の存在がなかったらもっとよかったのにと思った。
大沢たかおにはもっと痛烈な孤独を背負ってもらっていないとダメなんす。

劇中、泣き崩れる大沢たかおに、柄本さんが背中をぽんぽんとやるシーンがある。
ぽんぽん、ぽんぽん。ぽんぽんというよりベシベシという感じもしたけど。
柄本さんのぽんぽんには全く興味なしでした。


2005年07月25日(月) ぽんぽん好き

『スローダンス』の妻ブッキーめ。
禁断の「頭ぽんぽん」ワザを使ってきやがったな。

妻ブッキーは、映画『きょうのできごと』でも
ねむりかけてる彼女の肩をぽんぽんとやって、わたしを絶叫させていたが
悔しいかな、この人のぽんぽんにはなにか絶大な力があると思うのだよ!!
・・・
以上、ロマンス不足なミソジ女の主張でした。

−−−−

■BOOK MEMO 海の仙人 絲山秋子
やさしく切なくおだやかで物悲しい物語。
孤独感や傷や痛みさなど、できれば正面から受け止めたくないようなものが
知らず受け止められてしまうような、やわらかな空気を感じた。
やわらかだけどほのかに芯が残り、
その芯が胸のやわらかいところをやさしくつついてくるようなところもよい。

流れる時間や空間の温度、人との距離感、波の音、砂の床・・
うまく説明出来ない感覚の部分のフィット感もよく好みの読み心地で
気付いたら一時間ほどで読了していた。
もっとゆっくりゆったり読んでいたと思っていたから驚いた。

この本は、二人のお嬢さんからほぼ同時にオススメされていたんだけど
この感じを好みだと思われているんだとしたら、うれしいことだな。
でも、実はわたし、エロもグロも大好きですよ。


■BOOK MEMO FINE DAYS 本多孝好
超常的なテイストをサラリと取り入れた4編からなる恋愛小説。
どこかに余力を感じさせるというか、汗くささ泥臭さがなく爽やかだ。
傷や痛みを飲み込み、ガッと空を仰ぎたくなるようなところとかよかったのだけれど
あとひとつなにかがどうにも物足りなく感じてしまって。残念。


2005年07月24日(日) まんがちゃん

義弟に「はい。」と渡されたもの、それは『鋼の錬金術師11巻』。
さすが、よくわかってらっしゃる。
喜々として表紙のカバー(?)を外し
裏表紙に書かれているワンショットからじっくり楽しむわたし。
この漫画のこうゆう細かいところも好きなんだなー
なんてやっていたら、夕ご飯支度をお手伝いするの忘れてもた。
ごめんなさい、お義母さん。こんなヨメを許して。

−−−−

テレビアニメ版『ハチクロ』をchapter.9まで観賞。(激多謝!>琴さん)

「これ、これだよ。このchapterラストにある“ひとり語り”がいいんだよ。」
と、またしてもオット(2004/01/24日記参照)、
竹本くんの揺れる心情が吐露されるナレーションにドツボの様子。

山田さんの“切なすぎるひとり語り・恋の名言”
森田センパイがフイに見せる“心中思いやるような目線”もいいし。
スピッツ、スガシカオ、スネオヘアーなど、使われてる曲もいい。
(2クールからのエンディング、「THE BAND HAS NO NAME」なのね。
すごいニュースだけど、タミオさんとハチクロってどうなんだろう。)

アニメ化にあたり心配もあったけど、なかなかイイ線いってるんじゃないだろうか。
ハチクロならではのセリフの間とか甘酸っぱさとか、よく出てると思う。
はぐちゃんの小鳥のブローチが出てくるシーンなんて激しく甘酸っぱ〜。
竹本くんは存在自体が甘酸っぱマン。

それにしてもほんとなぜ北海道で放送せんのか。ハチクロ。


2005年07月20日(水) あおちゃん来道

連休中、本州から遊びに来ていたネフレ(一歩間違えばイヤラシイッ)の
あおちゃんを、マグちゃん、オカッパちゃんらとで迎え撃ちしてました。

ネットでは長い付き合いになるけど、あおちゃんと実際に逢うのは初めて。
でも、やはり初めて会った気がしなくて、すぐに気がほころんでいた。
(マグちゃんだけは、昨年出張先であおちゃんに会ってます)
そして気付けばBGMも聞こえないくらいアホアホハイテンションになっていた
マグ車で、小樽・札幌・支笏湖・千歳をブラリ遊んだ二日間。
天気にも恵まれて、どさん子のわたしも夏の北海道満喫しやしたッ。



一日目は小樽から。みんな食いしん坊なので着くなりすぐ昼ご飯。
あおちゃん注文のいくら丼は、いくら別盛りで出てきてあおちゃん感激。
食後は、かま栄、北一硝子、オルゴール堂など、運河沿い周辺を
小樽ワインや小樽ビールの試飲、北菓楼で試食しつつ散策。
あまりにも暑かったのであおちゃんと二人で昼生ビールも頂く。ウマー。



その後、初めての吹きガラス体験。(要予約)
ひとりずつレクチャーを受けながら、お好みのグラスなどを作製。
職人兄さんが二人がかりで手取り足取りフォローしてくれるのだけど
それでも自分で作ってる手応えがビシビシ感じられて、結構ドキドキ。汗噴出。
なにせ高温のガラスを扱う作業、いやもう、暑いのなんのって。
背後から巨大扇風機で風を受けてはいるものの、情熱☆熱風セレナーデですよ。
でも、めさめさ面白い体験だった。機会があったらぜひまた作ってみたい。
(出来上がった作品は、一日冷やして後日郵送してもらえます。)

札幌に戻ってきてからは、妊婦交えて歓迎会。
そして夜も更けてゆくのであった。



二日目はちょうど夏の展望台まつりをしていた羊ヶ丘展望台にてのんびり
サロマ直送ホタテや焼きとうきびに地ビールなどをいただく。<また昼ビール
そのあとアサヒビール園に場所を移し、ジンギスカンで生ビール。<またビール

帰りは、支笏湖経由ですったもんだの末、千歳入りしてお見送り。
またすぐ会えそうな気がするあおちゃん
今度は、チョコひつぢのうんこを踏 み ま せ ん よ う に☆

そして、うっかり男子トイレに入り込み用足し中のオヤジを驚かせたお嬢さん。
今度は、間 違 え ま せ ん よ う に☆ <あ、もしやワザと?



空港を出たら、夏の北海道の夕暮れ。
楽しみにしていた夏の大きなイベントが終わったようで
なんだか呆けてしまいそう。というか、完璧呆けてます。<わりといつも呆けてるけど


2005年07月16日(土) 携帯ステップアップ

携帯電話のメール機能を使い始めて約半年のかーちゃん
ついにカメラ付き携帯に買い換えた。
が、使い勝手が違うから、うまくメールが出来ないらしく
「もう。メールできなくて困る!!」とギャルみたいなこと言ってた。
そんなにメール使っていたのか。

−−−−

『宇宙戦争』の前に入った『キング・コング』の予告PRを
自らしていたピーター・ジャクソン監督。
「アナタ誰???」ってくらい激ヤセしてて驚いたのなんのって。
もしやその姿もPRしたくて、自ら出演したとか?

本編の『宇宙戦争』はツッコミどころ満載で目が離せなかった。
「さすが!大阪人。」とか「お、斧で!?」とか。
そんな意味も含めて、最後まで飽きずに楽しく見られた。
でも、とあるシーンで
「ロビー、逝って行ってよし。いっぺん死んでこい。」
と、若干イラついたことはここだけの秘密です。


どんな方法で痩せたの?監督。メガネはどうしたの?監督。恋でもしてるの?監督。


2005年07月13日(水) 昔が今につながるとき

「漫画ばっかり読んでいたら、頭悪くなるよっ!」
と、かーちゃんに言われて、

「漫画からだって立派になにかを学べるんだよっ!?
“渡る世間に鬼はない”って言葉だって、漫画から覚えたんだから!!」

と、反論したわたし。たぶん、小学3〜4年の頃。
「〜ばっかり」で勉強もせんと!という意味でもあったんだろうと思うけど、
一般的にも、なぜ漫画が小説より劣位扱いされるのか不思議だった。
表現方法が違うだけではないか、と思うのだけどなぁ。
にしても“渡る世間に鬼はない”て、一体なんの漫画を読んでいたんだ。


■BOOK MEMO 夕凪の街 桜の国 こうの史代(comics)
戦争や原爆の話は色々見聞きしていても、
どこかで「歴史の中の悲惨な昔の話」−というように
今の時代から切り離した出来事として見ていたところがあったように思う。
それが読了後、まるでミッシングリンクを見つけてしまったかのように
その「昔の話」として見ていたものが、今現在に緩やかに繋がってきて、
色んな想いがじわりじわりと胸に深く沁みてきた。

日常生活の角度からそっと伺うようにして、
原爆により受けた様々な傷跡が淡々と描かれているのだが、
そこには不条理な悲劇だけじゃなく、
今ここに生きている意味を静かに問うてくるかのような深意も感じられて
気付いたら何度も再読していた。そして反芻するほどに余韻は深まった。
この余韻は、たとえ薄れてしまっても消しちゃいけないものと思う。

−このお話は まだ終わりません 何度夕凪が 終わっても 終わっていません−
「夕凪の街 桜の国」より  (良い本をありがとう。>LOVE私信)



2005年07月11日(月) 和風モード

雨の日は和ものスイーツが似合うような気がする。しっぽりと。
箸休めに漬物をつまみ、温かいほうじ茶で一息。
ここで、膝の上に老猫がいてくれたら言うことなしなんだがなぁ。
ああ 猫とちゃぶ台と、いくら食べても太らない体がほしい。<ぉぃ


抹茶アイスに、抹茶だんごに抹茶ミルク。抹茶三昧。ちなみにアイス作りは毎度オットの担当。
「抹茶アイスはリピートしているのだけど、なかなかベストな抹茶加減で作れん。」(オット談)


崩壊寸前のロウソクを再度リフォームしたのだけど、気付いたら抹茶な和風色に。
和風モード、ただいまあちこちに飛び火中。
ああ「パラスパレス」のスカートが欲しい。セール終わっちゃったかなぁ。


もともと曖昧な中間色が好きで。先月の例のキャンドルは今こんな↑状態。リフォーム時は近い。
※細長キャンドルは西村あゆみさんに教わった方法で。飾り用ってとこかな。
これ実際に作ってみると結構めんどくて、根気のないわたしには4本が限界だったっす。



2005年07月09日(土) やきもの市

江別市の「やきもの市」に初めて行ってみた。
プロアマ合わせて約400店近く出店されている広い会場は
想像以上の盛況ぶり。まるでお祭り状態だった。

そこを「まずは一周見て回りそれから決めよう・・」なんてやっていたら
一番気に入っていた器がタッチの差で売れたあと−
という「やきもの市」の洗礼を受けてしまった。
一点ものが多いのだから、勝負は時の運だったのね。失敗。

でも、迷いに迷うことも、またひとつの醍醐味ってもんさ。
と言いつつ、執拗に撫でくり回しながらためつすがめつ眺めたあと
思わず器のニオイを嗅ぐ−という行動に走ってしまったことは
少々変態的だったかもしれないけど。
なにかね、ふと、土の匂いがしそうで嗅いでしまったんですよ。
で、その器こそタッチの差で買い損ねたという器なんですけど。
もしや、オーナーが何かしらの危機を感じて隠した?とか。まさかね。


戦利品。使いやすそうな中鉢が欲しかったので、なかなか満足の買い物。
あとは、植木鉢、カードさし、そして陶器製てるてる坊主の風鈴。
「某全国陶○市」より見応えを感じ楽しく見て回れたし。来年もまた行きたい。



2005年07月06日(水) 青春の香り

わたしの風邪がようやく終焉を迎えつつあるころ、今度はオットが発熱。
なぜか居間に布団を敷いて寝ているオットのおかげで騒がしくもできず、
大人しくネットしたり本読んだりで過ごしてました
風邪ウィルスと妙な加齢臭湿気臭が充満する、むさ苦しい部屋の中で。

そんなや湿気臭すらも青春の香りで吹き飛ばしてくれた一冊がこちら。


■BOOK MEMO 檸檬のころ 豊島ミホ
田んぼと山に囲まれた田舎の県立高校を舞台に綴る青春の物語。
仰々しくなく淡々とした中に、苦くて酸っぱい青春がギュっと。胸キュウっと。
この絶妙なくすぐったさと瑞々しさは、今年大学を卒業したばかりの
作者がもつ“青春鮮度”がいいせいもあるだろうか。
ノスタルジックすぎず、かといって青すぎず。
ほどよい“月日”に濾過された青春の香りが心地よく
気持ちのよい読了感を味わえた一冊だった。

見過ごしてしまいそうなところに咲いていた小さな花を見つけるような
そんな視線で各短編に出てくるひとりひとりの青春が取り上げられているところ、
さらに、登場人物にうまい繋がりがあるところも好み。やっぱいいな豊島さん。
Webマガジン幻冬舎告知板としまでも作者の感性がキラリと伺える。)


■BOOK MEMO レヴォリューションNo.3 金城一紀
オチコボレ男子高校生による熱いレヴォリューション。
読んでいるうちに細胞が躍動してくるこの感じ。たまらない。
I LOVE ザ・ゾンビーズ!! このひとことに尽きる。<感想になってない。
そんなザ・ゾンビーズシリーズの最新刊「SPEED」もめさめさ楽しみ。
わたしのことだから、いつ読むかわからないけど、いつか絶対読もうと誓う。
この人の書く文章・人物、むちゃくちゃ好みです。


2005年07月05日(火) Comic Baton

forget me not...』の志穂さんからComic Batonが回ってきました。

.Total volume of comic on my Bookshelf(本棚にある漫画単行本の冊数)
点在中につき不明。70冊ぐらいだろうか。

Q.Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)
「のだめカンタービレ/二ノ宮知子」
「BECK/ハロルド作石」 ...あたりは続きを楽しみにしてる

Q.The last comic I bought(最後に買った漫画)
「20世紀少年19巻/浦沢直樹」...頼むから劇的に完結してくれ

Q.Five comic I read to a lot or that mean a lot to me
  (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
「エイリアン通り/成田美名子」...今でもたまに読み返す
「めぞん一刻/高橋留美子」...人魚シリーズも好きだがやはりこれ

残り3冊は絞りきれなかったので、子供心にインパクト大だった漫画で。
「赤い沼/高階良子」...“ザクロは血の味”は名台詞と思う。
「午後5時1分前…!/佐伯かよの」...超常系?もの。当時、何度も読み返してた。
「洗礼/楳図かずお」...「まことちゃん」は苦手だったけど、これはハマってた。

Q.Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
個人的にこの問いの回答を聞いてみたいなと思う人は
みちよさんでんでんさんきいろさんのいじーさんふらんきーさん
..だけども。 いかがでしょう?もちろんスルーもバトン止めもOKOK。
わたしもMusical Batonで実質バトン止めしてますし。


ちなみに、このネタをオットにも振ってみたところ、
「男組 /原作 雁屋 哲/作画 池上遼一」!!と即答したのち、
「もうここうはざん!!(漢字わからない)」とか言いながら妙な技を繰り出し
そしてこの漫画にまつわる思い入れを熱く語り出しました。へー、初耳。


2005年07月02日(土) 風邪とほうじ茶

録画してあった『タイガー&ドラゴン最終回』を見る。
ぎんぎん、いい男になって。ドスを効かせたひとことがキマってた。
うまくできたおもしろいドラマだったよなぁ。

−−−−

帰宅したオットにいきなり 「この部屋、死臭がするっ!」
と、窓を開けられるという辱めを受けながらも生きておりました。
久々の高熱に酔いしれるように、何度も体温計で測ってみたり。
あちこちが痛くなる37度台でくすぶられているくらいなら、
潔く38度超えてくれた方が、気持ちもサッパリするのですよ。
なんていうか..達成感?

寝込み中は、スポーツ飲料とあたたかいほうじ茶で水分補給。
このたびはじめて飲んだのだけど、一保堂茶舗のほうじ茶、うまかった。
風邪で鼻がいかれた状態でも味わえた、
体の奥からホッとするような、心安らぐ香ばしい香りと味。
ここのところずっと、ジャスミン茶とプーアール茶(どっちも温)だったけど
これからはしばらくこのほうじ茶が続くだろう。

余談だが、ほうじ茶を飲むと無性に塩の効いたおにぎりが食べたくなる。
遠足時の記憶の名残なのかな。
水筒の中身がカルピスってのに憧れもあったけど、
今となっては、ほうじ茶の香りもいい思い出。


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