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Paradise day 03/12 home

2003年12月29日(月) 大掃除もしない年末。〜一年をふり返って。
2003年12月27日(土) 変わってなくてうれしい
2003年12月26日(金) 年の瀬の一日〜応援アイテム
2003年12月25日(木) メリークリスマス
2003年12月24日(水) クリスマスケーキ2003。
2003年12月23日(火) 「冬のソナタ」シンドローム
2003年12月21日(日) ブーツで忘年会
2003年12月19日(金) 美肌ごっこ
2003年12月18日(木) ラストサムライと予告編
2003年12月17日(水) 男と男の香港映画
2003年12月08日(月) 伝説のワニ ジェイク
2003年12月06日(土) 「LOTR」再見でビックリ
2003年12月05日(金) 気になり映画ピックアップ
2003年12月04日(木) 石けんシャンプー
2003年12月03日(水) フィーリング
2003年12月01日(月) ダルダルdeミイラ

「香港映画」と「冬のソナタ」にとち狂った年の瀬。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

2003年12月29日(月) 大掃除もしない年末。〜一年をふり返って。

年賀状もようやく書き上げ、年末なのにのんきにビデオ鑑賞などしてるわが家。
そうなんです。
本当に 年末の大掃除ってしないんです。
なんかダメなのです。
オットがいるときにワサワサ掃除するの。(とくに大がかりな掃除)
そんなこんなで、掃除機をかけたぐらいでおしまい。
年内最後の燃えるゴミも寝坊してうっかり出し忘れましたわ。 アハハハハー・・。


さて、今年も残すところわずか。
昨年末やっていた アカデミー賞にかけての「くうでみー賞」もやらず終わってしまったけど
今年もたくさんのいい映画に出会えた年でした。
たくさんの新しい発見や趣味にも出会えた年でした。
そして、サイトを通じてたくさんの人との出会いも。
振り返ってみれば、「行雲流水」の心意気にのっとって今年もいい流れに乗っていたみたいです。

来年も たとえ大きなことはなくとも、小さな楽しいことや出会い、
そしてうれしい発見がコツコツ積み上げられていって、結果 いい一年だったなあ・・
と、思える年になるとよいなあと思ってます。

ことし一年、楽しい時をくれたみなさまに ありがとう! (少し早めですが)よいおとしを!
来年も、いろんなサイトでワクワクできる一年でありますように。


−−−−−

プチオマケ。kuroの一年をふり返って。

01月。東京旅行。初のTDL、TDSに目がグルグル。数年来の東京組ネットフレンドにも逢えたよ!
02月。初のギックリ腰体験に悶絶。こんなにイタイとはー!
03月。整体通い。念願の石けん作りに着手。
07月。果物アレルギー発覚でショック。 桃よ、さらば。
10月。アンニョンハセヨ〜! 妹と韓国旅行。
12月。香港映画に目覚める。香港行きたいー!

全体的に、東洋医学のお世話になったり韓国・香港とか、アジアに目覚めた一年だったみたいです。
はてさて 来年は、何に目覚めるのやら。



2003年12月27日(土) 変わってなくてうれしい

移転後の「カリー軒」に行ってきました。

移転しても前と同じく36号線沿い。
しかし、うっかり見逃してしまいそうな店構え。
店内は広くなってちょっと洗練されたムード。

個人的に、移転前の黄色い壁に、店内もゴシャーとしてたあの庶民的な雰囲気の方が好みなのだが、
店があたらしくキレイになっても、味は変わらずそのままおいしく、とてもとてもうれしかった。
むしろ、久しぶりに食べたせいもあるのか、前よりおいしく感じたぐらい。
サバサバしたオバちゃんも変わらずだったし、ふと添えられるひとことがあったかかったりで
やっぱりこのお店、好きなんだなあ。

今日は年内最後の営業日で昼時ってこともありで、待ち客や諦めて帰る客が出るほど混んでいたけど
きっとみんな、今年の食べ収めに来てたんだろうね。

その客の中に混じって、「コンサドーレ」の今野選手も来ていましたよ。中尾選手と。
気づいたのはもちろん、わが家のサッカー小僧(オット)。
すぐそばに座っていたのだけど、どこから見ても素朴系あんちゃんである今野選手の
素朴なプライベートタイムをジャマしちゃいけないと、声はかけず「耳ダンボ」にしてるだけでした。<ぉぃっ!
や、なかなかね。
プライベートでいるときに声ってかけにくいものなんですよね。
コンサドーレ選手じゃなくなっても、今後の活躍を楽しみにしていますよ〜。
と、ここで言ってみたりして。


−−−−

「カリー軒」
http://www.ok-kart.com/curry/
住所、営業時間、詳しいメニューなども載ってます。



2003年12月26日(金) 年の瀬の一日〜応援アイテム

「20世紀少年」の新刊を買ってくると、前回のおさらいと気分を盛り上げるため
必ず前回の刊をサラッと読み直してから挑みます。
「20世紀少年 15巻」。
あんな展開ってアリー!?
オッチョを出せ!オッチョを! できれば、若き日のオッチョ希望!

去年の今頃なにしてたっけなあ・・ 年賀状はもう作っていたのかなあ・・
と思って見返してみると・・・  脱力するぐらい、同じことしてたと判明。
ちっとも成長してないなー。


それよりもなによりも。
今晩『冬のソナタ』が最終回ーー!
毎夜12時前には爆睡していたわたしが、このドラマのせいで最近じゃ布団に入るのは深夜1時過ぎ。
しかも、よく眠れないときたもんだ。
完全に恋煩い状態。
それが今日で終わり。 終わり。 嗚呼終わり。
一応、抜け殻防止策として、「アンディ・ラウの逃避行」と「Needing you」を用意してあるのだが。
果たして、アンディ・ラウはこんなわたしを救ってくれるだろうか・・。

て、年賀状も書かんとこんなことしてていいのかわたし。


でも、年賀状は半分くらい印刷しました。
アイデアがポンと浮かんでフンフン作ってるときはいいんだけど、
たくさん印刷された同じ図柄のハガキを見ていると、「な、なんか しょぼい。」 て思えてきて。毎年。
なので、印刷し出すと ちょっとの安心感と一緒にちょっとの落ち込みもやってきてしまうんですわ。
そこをオットの「ヨイショ」で乗り越えて完成させてるという。毎年。 木に登るブタ方式。

でも、今年の年賀状作製にはさらに力強いアイテムがあったんです。

1 2 
1.韓ドラ好きのれーちんから届いた「冬のソナタ」サントラをBGMにタブレットで書き書きと・・
(なんてタイミングで送ってきてくれるのですか!とてもいいのです〜。聞くだけで泣ける。←重症)
2.疲れてきたら日比野琴サンが作ってくれた「柿ジャムクッキー」をオヤツにひと休みし・・
(ビター&スイートが絶妙でパクパクいけます。デザインも激ラブ。でもかわいいだけじゃなく美味い!)
3.たまった疲れはきりろんサンお手製の「カモミール石けん」の泡で洗い流す・・ と。
(卵みたいな形にヒモつきでぶら下げて使えるという優れもの。ニオイも色合いも自然でイイ感じ。)

うれしくて。うれしくて。
浮かれ調子のいい気分で年賀状を作ったのでした。 本当にどうもありがとう!



2003年12月25日(木) メリークリスマス

イブの夜。
泥だらけになって仕事をしてるおじさんを見た。
遠くにいつもよりたくさんのサイレンの音が聞こえた。
ケーキの箱を大事そうにもって、家路を急ぐおかあさんを見た。

もっと若いとき、クリスマスは自分だけのもののように思えていた時期もあった。
大変なことがあったときのクリスマスは、この世に神様なんていないって思っていた。
街全体が浮かれるクリスマスが嫌いなときもあった。

でも今は素直にクリスマスが好きだ。
ふつうの日よりもふと知らない誰かのことを思うことが多くなるからかな。
そしてそんな風に知らないどこかの誰かに思われてるのかもしれないと思うと
日本におけるクリスマスの存在もあながち捨てたもんじゃないなぁと思うのだった。

メリークリスマス。
どうやら札幌、ホワイトクリスマスになったみたいだね。


−−−−−

愛してる人も 愛されてる人も
泣いてる人も 笑っている人も
平和な街も 闘ってる街も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight's gonna be alright
大切な人も 離れてゆく人も
よく働く人も 働かない人も
うまくやれる人も しくじってる人も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight's gonna be alright

お金のない人も ありあまってる人も
古い人達も 新しい人達も
教えてる人も 教えられてる人も
メリー・メリー・クリスマス
Tonight's gonna be alright
世界のチルドレン Ring a ring s Roses
憂鬱な時もひとりぼっちの時も
平和な街で
闘ってる街で Ring a ring s Roses
Tonight's gonna be alright

          佐野元春/「Christmas Time In Blue〜聖なる夜に口笛吹いて〜」
−−−−−

佐野元春のことを少し好きになったきっかけの歌。
それまでは、どうしても生理的に受けつけなかったんです・・・。 元春の顔が。<結局そこか。



2003年12月24日(水) クリスマスケーキ2003。


今年のケーキは、オットが自ら探してチョイスしたという
36号線沿いにある大好きなパフェ屋のスペシャルクリスマスケーキ。

店主がひとつひとつ手作りで作り上げた素朴感が、
ふと、あったかい気持ちにさせてくれるイチゴパイ。
・・・・・・・。
そう。パイらしいんですよ。こう見えても。

もりもり飾られたクッキーやパイのデコレーションを全て取り去ると本体が。
パイは切り分けるのが難しいしてことで、このホールの状態のまま『直喰い』してやりましたわ。
これぞ、クリスマスの醍醐味。
体重計?
はんっ! 数字がこわくてケーキが喰えるか!ってんだい。年末年始は無礼講てことで。


めずらしいことに、本当に甘みゼロの生クリームが使われているのだけど、
いちごのほどよい酸味と、中に隠れている少し甘めで軽い口当たりのスポンジケーキと相まって
大人でもハグハグ食べられるケーキでした。てことで、ふたりであっとゆうまに半分を完食。
スイートハンター様(オット)のコメントは
「うわー。あっさりしてる。牛乳のいらないケーキだー!」 でした。<子供か?キミは。




2003年12月23日(火) 「冬のソナタ」シンドローム

爆発的人気を誇った(らしい)韓国ドラマの「冬のソナタ」のことを知ったのは
このドラマが日本で初めて放送されることになったちょっと前のこと。
韓国通で有名な女優「黒田福美さん」が熱烈に紹介している特番らしきものをチラ見したときだった。
その時の感想は 「うっわ。クサそー。」「全然見る気おきないわー。」だった。

その後、このドラマに猛烈にハマったとある友人から「きっと好きだと思うから一回見てみ!」と
熱いラブコールを受け一度見た。が、見たがノレなかったのだ。
「すまんの。ダメだったみたい。」と伝えたときの友人は少し淋しそうだった。

微妙に違和感ある吹き替え
いつも涙目で湿っぽい登場人物
こっちが赤面するくらいのクサい台詞にエスパー気分を味わえるベターな展開
それになによりも、茶髪でポカーとした顔の男性
これらがどうにもこうにも可笑しくて、とても見続ける気にはなれなかったのだ。

それがどうしたことか。
今、毎日の楽しみときたら何はなくとも「冬のソナタ」なのである。
途中の回を見た前回放送時と違って、(再放送の)今回は初回から見たのがよかったのか・・

違和感があった吹き替えにもすっかり慣れ、
いつも涙目の登場人物にもらい泣きし、
赤面ものの台詞にウゴウゴ身悶えし、ベターな展開に待ってました!と鼻息荒く
それになによりも、茶髪でポカン顔の男性がステキに見えてるという事実!!

初恋・運命の人をキーワードに男ふたりに女ひとりの赤い糸が絡まりほどけまた絡まってゆく...
なんて、どこかで見たような展開が盛りだくさんなのだが、どこまでいっても純愛てところが新鮮で。
そして気づけば、このドラマの主題歌「最初から今まで」という歌を鼻歌で歌っていたり、
韓国サイトをサーフィンしては、ニヤニヤしたり思い出し泣き(!)したりという状態に。

どうやらまんまと噂の「冬ソナシンドローム」というやつにかかってしまったようです。


ちなみに、オットも見てるのです。
結婚10年になるけど、こんなにひとつのドラマに夢中になってる姿は見たことないカモ
ってくらい、放送時間がくるのを心待ちにしてテレビの前にスタンばってたりします。
オープニングの曲が流れ出すと、一緒に(カタコト)で歌ったりしてます。
続きが気になってしょうがないようで、あれこれ予想してはわたしに聞かせています。
そして放送が終わると真っ先に「れーちゃんとこ。れーちゃんとこ。」と、
「冬ソナ」の感想を事細かに書いている友人サイトを喜々として訪れるのです。
(見終わった回の分だけを読みに行くのだ。)
さらに最終回日にぶつかった忘年会を、「行きたくないな。」とまで言い出してるという。

「恋愛もの。好きだったんだねぇ・・」 の「だねぇ・・」まで言い終わらないうちに
「好きだよ。 知らなかった?!」 と自信満々に言い返してきたオットのコメントはこうです。

『純愛がいいんだよ。
最近の日本のドラマはヘンに懲りすぎなんだ。
「ムーラン・ルージュ」で「ユアソング」の歌詞を改めて見直してみたらとてもシンプルなんだ。
そうなんだよ。 シンプルなんだ。 それが胸うつんだよ。』

・・・とのこと。
どうなんでしょう。 この語り。
「冬ソナシンドローム」真っ最中のわたしが言うのもなんですけど、ちょっと驚き隠せませんワ。


3話ぐらいまでは時代設定が高校時なのだが、これが死ぬほど恥ずかしいシーンてんこ盛りで毎度赤面。
そして10年後。婚約者がいるのだが初恋の君にそっくりな人と出会い揺れる女心てやつだ。
「冬のソナタ」って言うだけあって常に冬で雪のシーンが多いのだが、今の季節とあっててこれまたよいのだ。



「微笑みの貴公子」こと ペ・ヨンジュン。
ドラマ中では、いつもタートルセーターにマフラーぐるぐる巻き。マフラー何個持ってんのよ?とツッコミ入れつつ。
強いて好み顔ではない(ハズ)のだが、ソフトな雰囲気はよい。あとメガネっ子好きとしてはメガネもよい。
だけどこの人の一番よいなーと思うところは、実は「手」なのだ。手フェチなもんで。(照




2003年12月21日(日) ブーツで忘年会

函館からベリーちゃんが来てたので、ひとときの逢瀬。
むかえ撃つはおカッパちゃん美人OLマグちゃん、そしてわたし。
エビなんかが入ってた前菜とか食べつつ、男子の話で大いにもりあがる。
ギャーギャーもりあがる。 うきゃうきゃもりあがる。
汗かきかきもりあがる。
つか、興奮しすぎだ。 わたしたち。
しかも半分くらい妄想混じりで。
ときどき、ひとりずつ フワ〜とその場から意識だけ立ち去ってるのがおかしかった。
どこへ意識をとばして、なにを妄想してきたんだか。ハハ。
いくつになっても、女子の集まりなんてこんなもんなのである。

でもたまに「CGIがさぁー」なんて会話になるところが、
さすがみなサイトマスターだけあるってとこか。

ベリーちゃんを見送ったあと、場を移して3人でプチ忘年会。
奇遇にも揃ってブーツ履いていた3人は店を出る頃にはフラッフラになっていた。
・・・・足むくみすぎて。
酔ってもいないのに千鳥足。

あー でも千鳥足になるくらい酔って送ってもらうなんて夢だ。
もちろん、おぶってもうらうのさ。
もちろん、メガネかけてマフラーぐるぐる巻きしてる人に。
もちろん、狸寝入りで。 あはは。うふふ。あはは。

 イメージ画像。あくまでもイメージってことで。
こんな妄想してるヒマあったら、年賀状やれってところだな。ハー。



2003年12月19日(金) 美肌ごっこ

先週末のこと。
久しぶりに泊まりにきていた健康オタクの妹(独身貴族様)と「美肌ごっこ」に取り組んだ。

銭湯では、先日解禁したばかりの「最高に贅沢な石けん」を
贅沢にも体洗いにも使って、30代姉妹の肌を(一瞬)ツルツルピカピカたまご肌にしてみたり。
(たまご肌持続時間=約ひと晩。だって、30お肌ですから。)

その後、家に帰ってきて 妹持参の黒いパックで美白&毛穴のお掃除などしてみたり。
剥がすタイプのパックって久しぶりだったけど、たまにやると気持ちいいったらない。
(爽快肌持続時間=約2時間。だって、呑み食いで浮腫んできてたから。)
その後も妹が持ってきていた美容液なんかを次々とおためし。
ペタペタパッティングしたり、頬を持ち上げたり。(「このぐらいになりたいー」とか言って。)

このとき、今頃にして初めて噂の「オバジC」とやらを使ってみたのだけど、
あんなにクサイものだったなんて驚きだった。
美肌水もあるし、買っても安物だし、最近コスメコーナーも行かなくなってたからなあ。
そんな姉=わたし、「オバジC」のことを「オジバC」と言ってしまい、
あやうく妹を笑い死にさせるところでした。
なんだよ。
間違いがちなネーミングじゃんかよ。


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こんなわたしでも気になっている製品はあるのです。
それがこれ。 トゥベェール化粧品 てところの、AP100シリーズ。
たぶん、機能的にその「オバジ」とか言うのと似てるものなんじゃないかなと思うのだけど
やはり、シミなどの気になるお年頃ですから「ビタミンC誘導体」とかの言葉に弱くって。(そのわりにUV対策してないヤツ)
先日頼んでいたサンプルが届いたので早速使ってみたのだけど、
(わたしには)刺激もなくそのわりに効果も目に見え、これがなにげに良さそうなんだなあ。
でも、サンプルって実商品よりもよく感じるものだから・・・ てこともありでただ今購入迷い中。うーん。どうしよ。




2003年12月18日(木) ラストサムライと予告編

用があって西区八軒の方まで行ったついでに、「山桜桃-発寒店」に行ってみた。
ここのラーメンを食べるのは数年ぶり。しかも発寒店では初めて。
前回食べたときの味はもうすっかり忘れていたので、「こんな感じだったっけ?」と思いながら食べた。
おいしかったけど可もなく不可もなく・・だった。
何事も、最初の感動って忘れてしまいがちなんだなあ。それに記憶も。
ああイヤイヤ。 指回し運動。味覚の記憶にも有効だろうか・・。


そのあとレディースデーで混んでいる映画館で「ラストサムライ」を見た。
客層は年配率も高かったような気がしたけど、見終わった後の感想はいかほどだったのだろうか。
ひとりで観に来ているようだったシブいおじ(い)さんに聞いてみたかったな。

私的感想は、 なかなかよい。
『ハリウッドが作った日本の時代劇』って感じだ。
なのでハリウッド映画として“所詮エンターテイメントなのだ感”はアリアリなのだが、
それでも日本描写がこれまでになく“まとも”に描かれていたように見えるし
この映画の要、”武士道スピリッツ”も見えやすかったと思うし。
ただ、そのスピリッツをトムちんが語ると、
なにげに「トムちんの宗派」のこと語ってるように見えてちょとドキドキしたけど。

そのトムちん。
やはりどこかに 「オレ。トムちん。侍も似合っちゃう★」
「“スカート”のような袴をはいたって似合っちゃう★ 日本の女子もイチコロさ★」感もあったが
きっと、こうゆう役をやりたかったんだろうな〜 よかったね〜と暖かい目で見ていられました。(つもり)

だって、やはりなんたって KEN WATANABE なんだもの。 文句なしなんだもの。
どうよどうよどうよ!って鼻先斜め四十五度にあげて、世界に自慢したくなるほどのよさ。
思いっきりひいき目もあるけど、スクリーンにギュッとハリとシメをもたらしていたように見えました。
真田まんは、控えめだったけど刀を持っての立ち回りはやはり彼!とばかりに地味にがんばっていたし。
それと、これはオットとも言ってたのだが、
トムちんに付いていた福本清三という男が意外にもめちゃめちゃかっこよかったのだ。
これまた地味で控えめなのだが寡黙さがかっこよくてしかも立ち振る舞いがよい。シブいぜおっちゃん!

そんなこんなで、わたしの中では
渡辺謙>福本清三>真田広之>トムちん、ティモシー・スポール、小雪>中村七之助
となりました。

それと。
歴史的事実・真意云々・・についての矛盾やオーバーさは、海外で創られる日本描写に限らず、
どこの国のことでも映画という娯楽作になったときに生まれてしまうものなのだろうから
まぁ しょうがないと思うのだけど、「ラストサムライ」では、そこをなるべくかけ離れたものにせず
日本を理解しようとした監督の心意気のようなものが感じられたところが
日本人としてちょっとうれしかったな。

こんなに日本色の強い映画が、どれだけアメリカなどで理解されるかは謎だけど
「日本の俳優もやるじゃん。」「漢字ってかっこいいな。」ぐらい思われるだけでもうれしいかも。
なんだかんだ言って 日本人心なのだわ〜。

−−−−

予告編ひとくちメモ。
お正月映画シーズンでもあるせいか、わりとたくさん予告編が入った。うれし。お得気分。
その中で、
「ラブ・アクチュアリー」 「ラブストーリー」 「LOVERS」 と 3LOVEが気になりまくった!
とくに「猟奇的な彼女」の監督作「ラブストーリー」では、予告編でうっかり本泣きしてしまったくらい。
チャン・イーモウ監督の「LOVERS」ではアンディ・ラウの一文字で釘付けに。文字だけなんだけど。

映画館で予告編を見る瞬間、日常からのスイッチが切り替わるようですごく好きなんだなー。



2003年12月17日(水) 男と男の香港映画

相も変わらず「香港フェア」なわたくし。
暴走特急のごとし勢いでむさぼりついております。
その間、オットはまったくのノータッチ状態。
お互い、各々興味あることをムリに共用しようとしない
「ひとり遊び上手夫婦」でございます。・・え。この表現、なにかマズイ?

それでもちょっとは(ムリに)感想を聞かせたくて、毎回映画を見た後勝手に語ってました。
そして先日見た「暗戦−デッドエンド」の感想をまた勝手に語っているとき
オットはひとこと、こう申しました。

「いつも、“男と男” なんだね。」 と。

たしかに最近
『ブエノスアイレス』では、“男と男”の切ない愛情がさぁ。キューっとくるんだよー。
『上海グランド』でも、“男と男”の友情っていうか、相棒っていうか、泣かせるんだよー。
なんて言ってたかもしれない。

でも、とにかく“男と男”の友情というか、“男と男”の魅力のぶつかり合いというか、
とにかく、“男と男”がかっこいいんだよーー! とつい、力説ぶっこいてしまいました。

香港映画はホント 男がかっこいい。
男のかっこよさの見せどころを極めてあるのかな。
てことで、見るたびに俳優に目移りしてしまってもう大変なことになっております。

「暗戦−デッドエンド」と「麻雀大将」を続けて見てしまったせいで、
今は 目をつぶればアンディ・ラウがいます。
硬派っぽいんだけど、目尻にシワを作って笑う顔がめっさチャーミングすぎで。嗚呼。
「インファナル・アフェア」のときは、どっちかというとトニーに目を奪われていたけど
今なら、どっちに転ぶかわかりません・・・。

−−−−

最近観た映画忘れなメモ。 ((香)は香港映画マーク)
麻雀大将....................好きだーコレ。麻雀知らなくても笑ったー!レンタル中もう一回見たい。(香)
暗戦−デッドエンド..............後半爆発的によかった。アンディ・ラウに思いきり目覚めてしまう。(香)
玻璃(ガラス)の城(再)...........レオン・ライの甘い歌声てばキザなんだけど、コロリまいる。(香)
リトル・チュン.................汚物ネタはオエップとくるのだが、他は全部好き。すきすき。(香/日)
クリスティーナの好きなこと.........どれだけ下品なことをデキルか!?っていう女優魂比べ映画か?
ブラック・ダイヤモンド.............もっと笑いか、もっと緻密さかに力をそそいで欲しかったかも。
上海グランド..................アンディ・ラウ×レスリー・チャン。昼メロ風味濃縮映画にメロメロ。(香)
欲望の翼....................映像と音楽がマッチするとこんなにも心地よくそしてこんなにも切ない。(香)
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(再)..吹き替え版、集中できるから最高。でも、馳夫サン(の声)だけ違和感。
シャンハイ・ナイツ...............気軽に楽しめる。枕なげスタートん時、一緒にはしゃいじゃいそうになった。




2003年12月8日(月) 伝説のワニ ジェイク

なにげなく映画情報サイトをサラサラ見ていたら、ひとつのイラストが目にとびこんできた。

ジェ、ジェイクだっ!!!


伝説のワニ ジェイク。
2004年1月。レイトロードショー。
知らなかった。 こんなことになっていたんだ。

昨年、フラリと送られてきたカードに このジェイクはいた。
イラストのタッチも、そこから伝わってくるなにかも、わたしにとても心地よさをくれた。
「見えないもの」「見えにくいもの」「見たくないもの」でも、そこにある。そこにいる。
そのことに気づくことの大切さをひしと感じ、
そして気持ちがぽわーんとゆるむような感じになったのだった。
(そんな意味では金子みすゞサンの「星とたんぽぽ」も好き。
〜昼のお星は眼にみえぬ。 見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。〜ての。)


すぐさま、またジェイクに逢いたくなって ブックマークしてあったジェイクサイトに飛んでみた。
でももう、ページがなくなっていた。以前の形態のサイトは見られなかった。
かわりに、DVD発売よろしくサイトがあったけど。
それじゃぁダメなんだ。
かなしかった。
動くジェイクの姿を見たかったら、DVDを買えばいいことなのだけど。
あのサイトの色や仕掛けが大好きだったのにな・・。

こんなわたしのそばを今もまさに、モサモサ〜と通り過ぎているのかな・・・。
ねぇ ジェイク。
そこにいる?

nifty映画紹介サイト(予告編あり)
ジェイクに逢ったとき当時の日記
山村浩二氏公式サイト
絵葉書ネット・ジェイク



以前見ることができたジェイクサイトはこんなんだったんです。
本のカゲに隠れているジェイクがちょろちょろしてたり、触るとひょひょいーと逃げたりしてかわいかったんですよ。




2003年12月6日(土) 「LOTR」再見でビックリ

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」 を見た。再見。
来年2月に公開される「〜王の帰還」の前におさらいしておくか・・とオットがチョイスしていた。
今年の2月に見たときの感想には『中だるみ感じた』なんてことも書かれている。
再見ではどう感じるか・・・ 不安と期待が入り混じってのビデオ鑑賞となった。


 古代の悪鬼バロルグが迫りくるモリアの坑道。 
 フロドたち仲間全員が橋を渡り終えたとき、
 灰色のガンダルフはひとり橋の中央に留まり、悪鬼バロルグに向き合いこう叫んだ
 「ここは通さんっ!!」

・・・・・・・っ!? ええーーっ!? 日本語しゃべってるー?
DVDじゃなくてビデオだし、やっちゃったってことか。オットよ。
でも、これが実は大正解。
アラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンのみ声に違和感あったが、他はすんなりOK。
字幕を読まなくていいから、ヴィゴ映像に魅入れるし物語に集中できるしでいいことずくめ。

でも、そうして2回目を見ても最初と同じような感想しか出てこなかったのだけど。
勇者サム。 頼もしくて泣かせるんだから。
レゴラス。 矢はなくならないのか・・? 湧いてくるのか? スケボーはどこで習った?
そして、城壁壊滅に重要な役割を担ったウルク−ハイ(か?)。 キミは聖火ランナー・・か?
結局、そんなとこだけ目について続く・・だもんなあ。

とは言えはやく、「〜王の帰還」が見たい。
「マトリックス」で気が抜けた今、頼れる人はピーター・ジャクソン アナタだけなんだからぁっ!!



2003年12月5日(金) 気になり映画ピックアップ

久しぶりに気になり映画をピックアップしてみた。
(観たい度・気になり度 1〜10)

イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」(予告編で観たい度8)
予告編でグッときて泣いてしまったし、子役かわいいし、サマンサ・モートンだし。

タイムライン」(タイムマシンで気になり度7)
くやしいかな、タイムマシンものには弱いんで。て、なぜくやしいのかわたし。

レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード」(キャストで気になり度7)
ジョニデ×バンデラス+ペネロペ。胸焼けしそうなくらい濃いー。

ミトン」(かわいさで気になり度8)
予告編でドキューンと。めちゃかわいい。

私の小さな楽園」(内容で気になり度7)
3人の男と暮らしたひとりの女のお話で気になる。ブラジルの空気感もよさげ。

飛ぶ教室」(ドイツで観たい度9)
エーリヒ・ケストナーだし、なんたってドイツだし!

9000マイルの約束」(ドイツで気になり度9)
こっちもドイツ。私的ドイツにハズレなし・・なので気になる。

ミスティック・リバー」(内容で観たい度7)
チラシを見てて惹かれた。ショーン・ペン、ケビン・ベーコン、ティム・ロビロビ〜。

ニューオリンズ・トライアル」(内容&キャストで観たい度8)
とにかくカッコよさそうで!キャストも気になるし。かなり観たい度高い。

シービスケット」(観るわ。)
試写会当たったが、オットが物欲しそうにしてたので譲る。エライ妻だ。

ラブ・アクチュアリー」(今すぐ観たいわ。)
今すぐにでも観たい。このキャスティング。ぎゃおーー!!!

ピーターパン」「トロイ」もパーッと派手そうで気になるけど、キリがないからこの辺で。


ちなみに、過去の気になる映画特集では・・
なんだかんだと意外と観てるものなんだなあ。<2002/02 2002/05 2002/07



2003年12月4日(木) 石けんシャンプー

石けんシャンプーをするようになって、半年以上たった。
相変わらず、日によってはバサバサになったりゴワゴワに仕上がったりするのだが、
いつも行ってる美容室で、
「髪が前よりよくなったよ。扱いやすくなった。」 て言われたことを思い出した。

それが果たして石けんシャンプーのせいなのか、
それともイオンドライヤーを使い出したせいなのか、
はたまた自分で市販品のカラーリングをしなくなったせいなのか・・はわからない。
(たぶん、カラーリングの線が強いと思うが。)
これもひとえに石けんのせい・・ってワケじゃないとしても、
気になっていた部分が少し改善されてるってことで、とにかくうれしいです。

最初は抵抗あったけど、今じゃシャンプーと言えば
固形石けんをゴシゴシ頭にこすりつけてこそ!! ってぐらいハマってます。
その後はクエン酸リンス。
やけにパサつく時は、ホホバオイルを数滴。
わたしは、膨らみやすい髪質なので半乾きの髪につけるのがあってるみたいで
好きな香りのエッセンシャルオイルも数滴混ぜて、アロマ〜も一緒に楽しんでます。
自然派とか、そんなタイプでもないんだけど、自分にとって気持ちいいことは大好きです。^^
ついでに、お金がかからなくて楽チンなことも大好きです。


そんなシャンプー石けん。
どの石けんでも髪の毛は洗えるのだけど、
オイルの配合によって自分に合う合わないがあるのです。
前に「椿オイル」で作った石けんシャンプーはコシとハリが出過ぎて合わなかったし。
なので以前、石けんフレンドのゆうサンに教えてもらっていたレシピを少しアレンジして
わたしの髪質用に作ってみました。 解禁日は今月中旬。
どうか、手応えツルツルのしっとりな洗い上がりの石けんでありますように...。

SCRAPBOOK → HAND MADE SOAP REPORT
「最高に贅沢な石けん」 「ヘーゼルナッツアーモンド石けん」 「ホホバハーブ石けん」 UP。
「ホホバハーブ石けん」がシャンプー用に作った石けんです。体も洗えるけどね。



−−−−−

最近観た映画忘れなメモ。
バッドボーイズ 2バッド ... マイケル&ジェリーコンビ。あんたらの方がよほどバッドボーイズ?車壊しすぎ!
楽園の瑕 .......... 噂には聞いていたが難解だった〜。 予習しておくべきだった。再見をココに誓う。
I・SPY ............ オーウェンに笑ったが、もっと内容にスピード感が欲しかった。




2003年12月3日(水) フィーリング

最近、ここの管理人にしてはめずらしくハマってんじゃない?と思われているだろう・・
香港映画マンスリーてことで、
「恋する惑星」に続きウォン・カーウァイ監督の「天使の涙」を見ました。
んんー これもまたいいっ! ツボ! スキ!
なんていうんでしょ。
フィーリングにしっくりくるんですよ。うれしいなあ。

そうよ〜 愛はひと時の その場限りの 幻なの〜
フィーリング〜 wow wow wow  フィーリング〜 wow wow wow〜・・ ♪

て、古いなあ わたしも。
しかも幻なのか。 ただ一度だけの戯れなのか。この気持ちは。


最近観た映画忘れなメモ。
天使の涙 ........... アングルからなにから私的ツボ満載。レオン・ライ弱そうなんだけど殺し屋。
月夜の願い .......... ハートフルSFもの。このトニーってば絶妙な2.5枚目だよなぁ。
8Mile .............. 鏡の前で練習してる手の動きがちょっとエガちゃんに見えた。えー。
メイド・イン・ホンコン ..... ヒリヒリ切ないが、カラッとしたシャープさに救われる


−−−−−−

スガ・シカオと山崎まさよしのコラボ「YAMASUGA」による、「SWEET MEMORIES」。
ちょうどシカオちゃんが歌ってるところのプロモサンプルがあるのだが、
ファンのひいき目にみても、これはいかがなものかと。
決して悪くはないのだが、まさやんとこの曲を歌わせるのはいかがなものかと。
だって、シカオちゃんにはこの手の曲は似合わないんだよ。カラーが違うんだよ。
うわーん かなしいー。 本当はアコギなシカオちゃんだってめちゃすごいのに。
まさやんはエエよ。 メガネっ子てところもいいが、似合ってるからさ。

シカオちゃんが歌う SWEET MEMORIES Windows Media Player<すぐ聞く
まさやんが歌う SWEET MEMORIES Windows Media Player<すぐ聞く

くやしいかな、まさやんが歌う(↑で聞ける)「SWEET MEMORIES」てば良すぎなんですよ。
完璧自分の歌にしちゃってるし。 もー 何回聞いてもメロメロなんですよ。
だからいつかこの動画ファイルがサーバー上からなくなるんじゃないかとヒヤヒヤもんです。
こうゆうファイルって保存ができないようになってるんですね。かなしいなあ。



2003年12月1日(月) ダルダルdeミイラ

先週、高校時代の友人とついうっかり朝までフィーバーしてしまい、当日一日爆死・・
それからなんとなく日常のリズムが狂ってダルダルしてました。
や、いつもダルダルしてるんだけど、体の皮膚とか細胞までもがダルダルしてるというか。
なぜ飲んだ翌日は、とくに腿とか前腕部がダルくなるんだろう。
ギューッと剣山(←こうゆうの)でも押しつけたいぐらいダルかった。
しかもとどめに、マカデミアナッツチョコを食べていたら歯にかぶせてあった銀歯はとれるし。

すこし生活を正しますか。
遊び呆けててたまったしわ寄せでも伸ばしますか。

と思って冷蔵庫一掃セールをやってみたらば、ミイラ化寸前のものもあったりでギエッ!
しかもとどめに、枯れることなんてないと思っていたサボテンもミイラ化寸前になってました。
この調子でオットもミイラにしないように、せめてもう少し気を付けなくちゃ。



ミイラ化せずに、なんとか自力で生き延びているものたち。

左の鉢入りアボカドは2002/10/29のときのもの。
植え替えしたら成長が止まってしまったんだ。「ブリキの太鼓」状態?
今じゃ、新入り(水栽培中)のアボにも追い越されてる。
右のワサワサ生い茂っているのは2002/09/13のマザーリーフ。・・が根付いて成長したもの。
葉っぱだけだとあんなにかわいかったのに・・。



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