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Paradise day 03/04 home

2003年04月30日(水) あずみん系
2003年04月27日(日) 優しく殺して。
2003年04月23日(水) 押し入れの奥から出てきた初心。
2003年04月21日(月) 週末 さまよい人
2003年04月17日(木) 「ドリームキャッチャー」に揺れる想い
2003年04月16日(水) 偉大な笑顔
2003年04月14日(月) 週末はこんなふう
2003年04月11日(金) キモチのケジメ
2003年04月08日(火) そんなところだけ見てるオット
2003年04月07日(月) 「円山茶寮」で感じた懐かしさ
2003年04月04日(金) 里子をいただく
2003年04月02日(水) 豆腐の正体/はじめての石けん作り
2003年04月01日(火) おいしそう?

春気分に体調が追いついてない一ヶ月。いよいよ花粉シーズンだよ。うんざり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2003年04月30日(水) あずみん系

きのうはじめて見たんだけど
『ぴったんこカンカン』のあずみんのファッションは、どうかと・・。
彼のことは、とりわけスキでもキライでもないのだが、
どちらかと言えば スーツ姿の方がいいと思った。
それから、番組の懐かしテイストに、思わずむせび泣きしそうになったことは事実だが、
なんとなく、知らないうちにフェードアウトしそうなニオイを感じたことも事実。

素人さんの妙なハリキリようが面白くて むかしは、喜んで見ていたのになあ。
(しばし回想タイム)
昔バージョンの司会が誰だったか、思い出せないまま ノスタルズィ浸っていると
突如 オット

「あずみんって、オレ系だよね。」 とサラリといってのけた。

は? (「オレ系」って・・。/kuro心の声)


しばし沈黙の後 「大きく2つにわけて言うなら、そうかもね。」 と わたし。
その言葉を打ち消すかのように すぐさま オット

「いやいや、5つぐらいに分けても オレだよ。」 

はぁッ!?



なぜ そんなにも あずみん系に入りたいのか・・・。
なぞだ。
主婦のアイドルになりたいのか。



2003年04月27日(日) 優しく殺して。

本日の日記は、美人OLノリちゃんの日記と連動。
てことで、きのう トモダチとステキなカフェでアフタヌーンティーしつつ
『殺されるなら誰に?どんな方法で?』 なんて話題でギャーギャー盛り上がってきました。

みんな、好きな俳優の得意そうな部分で殺して頂きたい・・というのが希望らしかったんだけど
わたしは、結局その場では 希望をお披露目しなかったんです。
というか、できなかった・・。 だって、とっさに思い浮かんだのは

『スチュアート・タウンゼント(ヴァンパイア版)に、首筋ガブリとやって欲しい。』 とか
『ジョニー・デップのあの目に殺されたい。』 とか
『ブレンに、ブレンバスター(洒落か?)されてそのままフォールで圧死(!)したい。』 とか
『“ポイズン口移し”ならヴィゴ・モーテンセンにお願いしたい。そしてそのまま一緒に天国へ・・』とか
そんなんだったんだよ。 言えっこないよ、あの場では。(後でスチュー版のは言ったけど。)

ていうか、「一緒に天国」ってヘンな意味じゃなくてだよ。
あああ。妄想奥さんの頭の中はゴールデン・ウィークヴァージョンだよ。まったく。
でも、わが家は、暦どおりです。
明日も 仕事だー。   ・・・オットが。

−−−−−−−
「ミア・アンジェラ大丸」 クッチーナ系とは知らなかった。そつなくおいしい。わりとボリューム満点。
「マザー・リーフカフェ」 チョコバナナワッフル うまかった。トモダチ注文のだったけど。
「きのとやカフェ」 お腹イッパイでノーケーキ。 ストロベリー・ラテは濃厚。上のアイスはいらんかった。

 ←黒い粒はバニラ。

「もりもとプリン・イタリアーノ(期間限定)」
表面上が濃厚濃厚チーズで覆われてる。でも、味は普通のプリンっぽい。好きな味。
もりもとプリンで順番をつけるとしたら、
ノーマル>イタリアーノ>かぼちゃ>カフェラテ(期間限定)>ごま かなぁ。
新しいモノに飛びついたとしても 結局、ノーマルに戻る



2003年04月23日(水) 押し入れの奥から出てきた初心。

結婚当初ってのは、なんでも意欲的になったりするんですよ。きっと。
いわゆる 新婚マジック。
すてきな奥さんめざして、色んな事に挑戦したくなる時期なんです。きっと。

かくゆうわたしも、こう見えて一通り色んな事やってみたりしました。
DIYにガーデニング(とは言えない代物だったが)に家庭菜園、漬け物に果実酒にパン作り、
自家製ハーブのせてピザまで焼いちゃったりしてたんですよ!
あああ。自分の事ながら 信じられない。
ピザ生地(確かベターホーム方式)の作り方なんて、もう、なにひとつ覚えてないし。
(だいたい、今の電子レンジの「オーブン」機能の使い方すらわかってないという。汗)

今思えば あの頃のわたしってば、なんてカントリーファームな生活だったんでしょ。
それが今じゃ・・。
まぁ そんな環境から引っ越した、というのが一番大きなきっかけかもしれないけど、
なんてったって、 パソコン。 パソコンですよ 奥さん。
毎日、毎日 パソコン漬けですから。
あ。これも、一応 漬け物に入るのかな。<んなワケないだろ。


左)「初心を思い出そう!第一弾」のりんごサワー。スッキリさわやか。
右)ブルーベリー酒、梅酒 ともに どっぷり10年物。(「実」は数年前に取り除き済み)



2003年04月21日(月) 週末 さまよい人

週末、天気が思わしくなかったのと、体調を崩したオットが寝込んでいたこともありで、
部屋の中の空気が どんよりじっとりすごいことになっていた。
空気が重い・・ というか、薄い・・ というか。におう・・というか。
とにかく、部屋の中にいると まったりとして眠たくなってくる。
というか、眠気を誘っていたのは、もしかしてコイツか?

 ←フレンチラベンダー
オーソドックスなイングリッシュラベンダーより、香りは弱いんだけど、
葉っぱ部分などに触れると、とたんに ほわーんと “時をかける” 香りが。
そして、♪ わたしはー わたしはー さまよーいびとーに なるー♪
連日、昼寝・・もとい 夕寝で夢うつつ さまよい人になってました。
あー カラダがだるい。


でも、だるいだるいと言いつつも、杏仁豆腐作ってみたり(結局、作ったんか!)、
リンゴサワー作ってみたり(漬込中)、マンションのモデルルーム見に行ったり。

モデルルームって、生活感がなくて現実離れしてて、ちょっとしたアミューズメント空間。
バスルームに置かれている、外国製(?)バスソルトのラベルチェックしたり、
キッチンに置かれていた、外国製(?)オリーブオイルのラベルチェックしたり、
オーガンジーが使われていたレースカーテンをしげしげ触ってみたりして。
またしてもここで 妄想のさまよい人になってました。

『買う気ゼロ』 ってバレバレだったのか、
営業マンのにーさんが、まったくノーアタックだったので、気楽だった。楽しかったなあ。
あの モデルルームでいいから、家具、小物付きでくれないかなー とまた妄想。
天気が悪い日は、ちょっとつまんないけど、妄想するにはもってこい なのである。



2003年04月17日(木) 「ドリームキャッチャー」に揺れる想い

ドリームキャッチャー』の試写会を見た。
感想は省略。言えないんだ。
ヘタなこと言えない映画なんだ。わかってくれ。わたしもつらいんだ。
でも、本当は言いたいんだ。洗いざらいぶちまけたいんだ。
フォント10くらいの赤文字で、思いの丈をぶつけたいんだ。
でも、 わたしの口からは 言えないんだ・・。

だけど、悪版くろサンに言わせると、(え?)
「ファイナル・ディスティネーション」 で 「ER」 で ほんのり 「スタンド・バイ・ミー」。
そして いきなり 「−−−−(映画名伏せ)」 になり、「アウト・ブレイク」 も混じり
途中 「ジュラシック・パーク」 もほーんのちょっとだけスパイス程度にふりかけつつも、
いろんな驚きと謎に包まれたまま さらに驚愕のラストへとなだれ込んでいく。 て感じらしいんだ。
まだ、他にも色んな映画の要素が混じっているみたいなんだけど
それらの映画の中にある「おいしいシーン」を紡ぎ合わせてできたのが
この「ドリームキャッチャー」て感じらしいんだ。

キャストでは、
「ダミアン・ルイス」 ふしぎな表情のこの人に目が釘付けになったらしい。
「トーマス・ジェーン」 正当派なのよねぇ。 ちょっとステキに見えたらしい。
「ジェイソン・リー」 “ふやけたエルビス・コステロ” に見えることも・・。メガネのせいらしい。
「モーガン・フリーマン」 顔のシミで一瞬、「あ。あなたも!?」とか思ったらしい。

あとは、言えないらしいんだ。

って、言ってんじゃん。 もう、こんなに言っちゃってんじゃん。
揺れる乙女心なんだよ。情緒不安定なんだよ。 わかってくれよ。ううう。

 「あああ。そんなバナナ・・。」 最初の吹き出し所。え。


そんな揺れる思いを抱えたまま、日付変更線前に帰ってきた ツマは
ちょっとオットにたしなめられてしまう。
でもそれは、時間が遅いとか、迎えにこさせたとか、オットへのスイーツ土産がなかったとか
そんなことではない。オットはそんな小さなオトコではないのだ。
(や、スイーツのことでは 極小オトコになることが多いが。)
オットが ツマを たしなめた理由。 それは・・
ひと晩に、「回転寿司」屋と「オムライス」屋に行ったこと。 だった。
「お、おまえらっ く、喰い過ぎだッ!!信じられないっ!」 と、かなり驚いていらっしゃいました。
だって ねぇ。 どっちも 食べたかったしねぇ。>ノリちゃん。 

−−−−−−

「回転寿司 根室 花まる」 威勢が良すぎて注文してる声が届かない。これ いかに?
「オムライス ポムの樹」 レディースセット。いつも混んでる店だけど、味はふつう かな。



2003年04月16日(水) 偉大な笑顔

きのうの札幌、ぽっかぽか陽気だった。
郵便局まで歩いて行く途中、ジョギングしている女性とすれ違う。
歩いているだけでも、じわーっと汗ばむ陽気。
今日はさぞや、カロリー消費するだろね!と、心の中でエールを送る。

いい天気は、人の心まで陽気にするのか。
郵便局のオジ・・おにいさんも、えらく多弁で しかも貯金もしてないのにティッシュまでくれた。
あ。そうか。
「郵便局」ってもう言わないのか。
「日本郵政公社」になったから・・ってのもあったのかな。

小さめの郵便局の窓口は、気のいいおじさんが対応してくれることが多いから 前から好きだった。
働いている人や、その家族の人は、少し大変なこともあるだろうけど、
サービスを受ける方としては、名前が変わろうとなんだろうと、
そうゆうところが変わってなければいいや!って思っちゃう。

ひとりの人の対応次第で、よくもわるくもイメージって変わる。
どんなに でっかーい組織だろうと、結局は気持ちのいい対応と笑顔がものを言うのかも。
そう考えると、笑顔って偉大だ。

でも、最近 洋服売り場あたりでたまに聞く 不思議なイントネーションの
「いらっしゃい ませぇーー(↑伸ばしながらあげる)」 に、マニュアルどおりの笑顔は ちょっとコワイ。
優しそうに微笑んでいても、その下にギラギラしたものを感じてしまい、
思わず、目を合わせないようにして足早に通り過ぎてしまいたくなる。というか通り過ぎる。
笑顔はあくまでも ナチュラルに・・ お願いしたい。


用事をすませたあと、あまりに気持ちよくてそのまま散歩。
わたしのいつもの散歩コースを、のんびり歩いた・・と、言いたいところだが、
基本的に わたし 早歩き女なので、気づくと 大股でズンズン歩いていた。
途中、ゆっくり散歩していたどこかのおじさんを、追い抜かしたりして。<競歩じゃないんだから。

よほど晴れていないと行かないヒミツの散歩エリアは、樹木のいいニオイがしてきていた。
花粉はノーサンキューだけど、森林浴は大好き。
ちょっと、目がかゆかったけど、いいニオイをたくさん吸ってきた。

 
散歩エリアを携帯カメラでパチリ。なにか映っていたらどーしよと、ちょっと焦る。(チキンマン健在)
だから、よほど天気がよくないと行かないのだ。 ひとけゼロだし。
ネコヤナギの小枝を一本拝借。 ネコの毛並みを思い出す。 ネコ触りたいぃ。



2003年04月14日(月) 週末はこんなふう

週末、オットの夜遊び気分につきあって、どこへ行ってきたかというと・・・
↓ ココです。

このマチの〜メインストリート〜わずか〜数100メトォー♪ てヤツよん。  ←この曲番号だけで「タイトル」がわかった人、すごいです。
めちゃくちゃ久しぶりすぎて、何歌っていいんだか・・状態。
新曲はサーッパリわからないし、昔の曲は忘れてるし。
『レベッカ』 の 『ラブ・パッション』 を自分で入れておいて、
「わっ。こんな曲だったっけ・・? よくある女同士よ〜 オ、オリビア〜♪(汗)」 なんて焦ってみたり。
そのくせ、『杉山清貴&オメガトライブ』 の 「サマー・サスピション」 はスラッと歌えたりして。

 ←生クリーム入りの ふるるん杏仁豆腐。
「暖中」の杏仁豆腐が大好きなので、それに似たものが出来ればいいと思っていたが、
かなりいいセンいったと思う。ニマッ。
スイートハンターでもある オットも 合格印を出していたし。 やーい。やったね。
でもだからと言って、またすぐ作ると飽きられるから ここはグッとこらえておくんだ。

これ ほんと、わたしの悪いクセなんだよなぁ。
気に入ったり、気に入られるとすぐ連続させてしまうの。 (そんなんで 「サルッ!」 とか言われてます。)



2003年04月11日(金) キモチのケジメ

最近は、映画コンテンツ まったく手つかず状態だし、新作ネタもすっかり疎くなったし。
ブレンやジュードのページなんて もう、たぶん更新しないような気もするし・・。 あ。
だからと言って、キライになったわけじゃないし、興味なくなったワケでもないし。
こうゆうのって きっと 自然の流れ。
行雲流水なのです。

でも、悲しいかな貧乏性のサガ ってヤツで、すっぱりページを無くしてしまうのも、
もったいないような気もしてしまう。
なので 一応、とっておくけど、奥まったところにしまいこみました。

そんなこともありので、これを機に
「PARADISE PARADISE」 は、映画系サイトから脱却したいと思いますッ!!
・・・・・・・・・・。
え。
すでに、脱却してるのは、わかっていたって?(脂汗)
まぁまぁ。
こうすることで、わたしの気持ちが楽チンになると思って
言わせてやっておいてくださいな。

今まで「ぱらぱらは映画系(?)」と思っていてくれた方々。
これからは、ふつうに「お気楽主婦ページ」として見ていただけたら、うれしくおもいます。
今までも、「お気楽あほ主婦ページ」として見ていただいていた方々。
最近その「あほ」に磨きがかかってきてますが、これからもご愛顧よろしゅうねがいます。


はぁー。
なんだか、肩の荷が下りた気分。
そうなると、急になにか書きたくなってきたりしてね。(笑
ときたら、早速 きのう観た 『アナライズ・ユー』 のことでも。

(ストーリー展開とか細かいことは、このさい置いておいて)
歌って踊ってダイブする デ・ニーロ様を観られただけで、儲けもん!映画。
一瞬だけでいいから、ビリー・クリスタルになって、
あのっ! デ・ニーロ様に、あんな事やそんな事!?をしてみたいと、真剣に思った。
それと、なんてったって 「16歳のデ・ニーロ様 サイコウ!!」 あと、「NG集」とね。

−−−−−

「FAB Cafe」 で、クリーム系パスタ食べた。 濃いー。うまー。腹イッパイ。
「NEW YORK CAFE」 で、一杯のつもりが、気づいたら「飲み放題」にチェンジ。
久々の 外ビールは五臓六腑にしみわたりました。 うまかったー。



2003年04月8日(火) そんなところだけ見てるオット

やっとこ 念願の 『中になにかを入れたバスフィズ』完成。
無印でみつけた「玖瑰花」を入れてみた。
これなら、溶かした後も そんなに散らからなさそうだし。

 ←水色のは水分過多で失敗。
今回は ガシャポンの空容器を 『型』 として使ってみた。
手で丸めたり、ラップで包み込むより、形が出来やすい。
これぞ、おばーちゃんの知恵袋(←それ違う)、貧乏性の再利用(←これ正解)ってヤツだ。

そして今回、手っ取り早くキレイな色と香りをつけたくて
『水色玉』 は 「海の・・」 『桃色玉』 は 「ローズの・・」 入浴剤を小さじ一杯分ほど混ぜてみた。
そしたら、背後から
「あー。 ズルだ。ズルしてるー。」 とオットの声が。
「なっ!? なによー。 いいじゃんよー!!」
と、いいつつも、めちゃくちゃ弱みつつかれた気分になった。 なんなの?この敗北感は。

でも 『白花玉』 は正真正銘無添加KUROオリジナルレシピ バスフィズだよん。
オットになんか、絶対 使わせてやんないんだから。あ。水色玉ならいいけどね〜。イヒヒ。

−−−−−

DIARY INDEX内 hand made report* にレポあり。



2003年04月7日(月) 「円山茶寮」で感じた懐かしさ

苺ぜんざい 目にもうれしい 春色(しゅんしょく)かな。
なんて、思わず一句詠んでしまいたくなるくらいの趣がある、札幌の老舗かふぇ
『円山茶寮』 でほっこりした春の午後を和んできた。

前々から行きたいと思ってて、昨日はじめて行ってみたんだけど、
建物の佇まい、外、中、雰囲気、ニオイ。どれもこれも、ひっじょうにスキだ。
大事に使われているであろう古い家独特の空気。
きしむ木の床、色褪せた畳、昔の家ならではの、急な階段。
わたしの実家の階段もそうだった。 みんなよく酔って転げ落ちていたっけ。

外は明るくても、家の中は薄暗い あの感じ。
すっかり長居して、ヨロヨロと階段を下り外に出たときの あの感じ。
今はもう取り壊されてしまったわたしの実家や、
(子供心に)謎の扉や、謎の部屋があると思っていた、今は亡きおばーちゃんちを思い出した。
でも、おばーちゃんちは、本当に今思い出してもミステリアスゾーンだった。
使われていない階段や、階段の途中にある木の扉、「奥の部屋」と呼ばれていた
わたしは怖くて入れなかった部屋など、子供にしてみたら、
何が隠されているかわからない、摩訶不思議な忍者屋敷のようなものだった。

昔の家には、必ずと言っていいほど「影(陰)」の部分があったように思える。
キレイで明るくて 陽が降り注ぐほがらかな住処は、そりゃー わたしの理想でもあるけど
くらい部屋の隅っこで、偶然見つけた親の古いアルバムをこそっと覗き見るような・・
ヒミツめいた空間で感じられる、あの独特の安心感のようなものは 今の住処にはない。
ま、今の住処 つっても、借り物住処なんだけど。
それに、実際暮らすとなると、やはり冬暖かい今風の住処はやめられない。

だからこそ、懐かしい心持ちを疑似体験できるような「円山茶寮」に、スーッと惹かれたのかも。
あぁぁ。
せめて、もうちょっと簡単に行ける場所にあればなぁ しょっちゅう行ってしまうのになぁ。


1.お茶とつぼ漬け(?)つき いちごぜんざい を注文したのは、もちろんオット。
2.でも、ひとりで食べるにはちょっと多い。 アイスとあんこと苺が三位一体で絶妙。うまー。
3.漫画や本がたくさんある。
一番近くにあった「天才柳沢教授〜」 を読みふける。 こんな内容だったなんて。めちゃくちゃ好み。



2003年04月4日(金) 里子をいただく

『多肉 いらんかね? うちにあるやつだけど。』
『あ。いるいる。』
ということで、ノリちゃんちの多肉たちがやってきた。

今まで育てていたのを、そっくりそのままくれる っていうから、
もしやカサカサのシナシナになってきて、可愛げなくなってきたんかな?
と思っていたのに、 すこぶる状態のイイ多肉たち。
というか、いまうちにあるどの多肉よりも、パッツンパツンのプリップリ。
聞くと、鉢の植え替えもしてないし、水やりもいつあげたのか思い出せないくらいらしい。

やっぱりな。やっぱりな。
多肉は、極限状態にしてあげた方がいいんだな。
そうやってるつもりでも、まだまだ甘ちゃんだったんだな、わたし。
ということで 本日早速、悪魔に魂 売却してきますぜ。<オークションで

 ←勝手に手相占いしないように・・
1.『彦星』だったよな・・と確認のため検索してみたら、某マダムんちのサイトが3番目に出てきた。
2.『虹の玉』 うちのアレが結局こうなったものと、スタート時は同じだったハズ。
3.こちらはサルマタさんちからやってきた 『綿花』と『リムナンテス』の種。

『綿花』は、冬のリースにくっつけたら可愛いだろうなぁ・・と思って
見かけるたびに ほしー ほしー と言ってたんだが、そのわりには結局買わなかった植物。
なんでだろ。
買うにしては、「えっ?これで?こんな?」 という値段だったからか。<せこい
暑さ厳しい地域での栽培が適してるらしいから、果たして北海道で育つのか見物。
5月10日は「コットンの日」らしいから、その日に蒔いてみようと思う。


どっちもうまく育ってくれるといいなぁ。
ときには悪魔のように、そして時には天使のように 全力尽くして可愛がらせてもらいます。



2003年04月2日(水) 豆腐の正体/はじめての石けん作り

バスフィズ、バスソルト、ドライハーブの入浴剤ときたら残るはもうこれしかないだろう・・
ハンドメイド石けん。

と言っても、作ることはしたいけど、果たして使うかなあ・・と思っていた。
うちはもうずっと液体のボディシャンプーを使っていて
固形石けんなんて 何年も使っていないしなぁ と。
しかしだ・・ 前田京子さんの 『お風呂の愉しみ』 の中で、

『洗っているときのとろりとまとわりつくような肌触りと、
まるで上等のローションをつけたかのような洗い上がりのしっとり感、
さらに余分な水分が飛んだあとの、それはそれはすべすべとした肌のソフトな仕上がりは、
たぶん今までには感じたことのないもののはずです。』
 (「お風呂の愉しみ」 より)

なんて風に書かれているを見て、俄然 その『肌触り』を体験してみたくなってしまったのだ!
(とにかく、この人の文体は押しつけがましくないのに、非常に作ることをそそられてしまう。)
それに良質な石けんは買うと高価だが、自分で作ると安価で出来てしまうところも 大きな魅力。
これはもう、これはもう 作らねば。 使わねば。 すべすべにならねば。−−− 
と、 オリーブオイル100%の『カスティール石けん』と言われている石けんを作ってみることにした。

作り方はとてもシンプル。材料は 苛性ソーダ、オリーブオイル、精製水の3つだけ。


1)苛性ソーダ(劇薬)と精製水をまぜると発熱すると聞いていたがホントにアツアツ。70度。
2)耐熱ゴムべらと温度計。黄金色のピュアオリーブオイルを一定温度まで温め、(1)をそそぐ。
3)危険防止のためメガネにマスク(なかったのでバンダナ)という怪しさ丸出しの格好で最低20分混ぜ続ける。
  石けん作りは思ったより体力勝負だった。 、腕だるくなるし、ゴム手袋ムレるし、メガネ曇ってくるし。
4)このあと約ひと晩おくとカスタードクリームのようになる。それを型に入れさらにひと晩寝かせる。

作ってるときの格好を除けば、どことなく、お菓子作りにも似てる。 が、

 ←ただいま熟成・乾燥中。
↑お菓子ってゆうより、豆腐!? じゃないか!
牛乳の空きパックを使うのが一般的らしいが、ようはなんでもいいんでしょ?と
豆腐の空き容器にしたところ、『まるで豆腐』 が出来上がってしまった。なんて色気のない。
丸いのは 先日の『屋久島たんかん』の干し皮&オレンジEO入り。こっちはお菓子っぽいが。

見た目に騙されて、触ろうとしていたオットに、
「ちゃんと完成するまで、劇薬苛性ソーダの影響があるから。素手で触っちゃダメだよ!」
と言うと、かなりショックを受けていた。 そんなんで体洗っていいのか!?と。
二ヶ月ほど乾燥させ、無事成功していれば 大丈夫なはず。 無事に 完成 すれば・・ね。
あー 色んな意味で ドキドキだ。 でも解禁時が待ち遠しくてたまらない。
(完成(?)・使用感レポは またそのころにでも。)

−−−−−−

参考レシピ
前田 京子さんの『お風呂の愉しみ』より、 オリーブオイル石けんのレシピで。
小幡 有樹子さんのも少し参考に。



2003年04月1日(火) おいしそう?

『絹ごし豆腐』 を作ってみた。
どうです? この色、 このキメ、 このなめらかさ!
アサツキと、たっぷりのカツオ節ちらして、ゆずポンで ちゅるんと食べたら
さぞや おいしいと思うのだよー。



  ・
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 ↓

ウソですたい。 <そんなムリして嘘つかんでも・・。

本当は、食べるどころか、素手で触ることもできない代物ですたい。
キケンな『絹ごし豆腐』の正体は明日の日記にて。


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