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Paradise day 02/12 home

2002年12月30日(月) 2003年にむけて・・・
2002年12月29日(日) アボのその後と「シエム」のケーキ
2002年12月28日(土) 年の瀬におじさま萌え
2002年12月27日(金) 「20世紀少年」と「K−19」
2002年12月25日(水) 2002年 くうでみー賞
2002年12月21日(土) 最近のリピートもの
2002年12月20日(金) 「シャーロット・グレイ」
2002年12月19日(木) 「アイリス」でラッキープレゼント
2002年12月18日(水) スキスキナットウ
2002年12月17日(火) ライブは腰が命です。
2002年12月16日(月) 低反発の威力?
2002年12月15日(日) いい夢見られるかな
2002年12月14日(土) 着ぐるみで童心に返るわたし
2002年12月13日(金) ちょっとそこまでぐーるぐる。
2002年12月10日(火) Mな花
2002年12月06日(金) お知恵拝借したいのです。
2002年12月03日(火) しねまおぼえがき
2002年12月02日(月) 言葉に出来ないきもちの表現方法
2002年12月01日(日) きわどく成長中のアボガド

気忙しくも遊び倒しの一ヶ月でした。そして、またしてもクリスマスに年賀状を・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2002年12月30日(月) 2003年にむけて・・・

CINEMA TITLEを見て、我ながらビックリしたんだけど、
12月は、ほぼ毎日なにかしら映画を見ていたことになる。
これは、逃避以外のなにものでもないことが見てとれる。なんて。

あちこちで言ってるけれど、うちはほんとうに年末の大掃除をしないので
映画を見る余裕があるのです。(というか 気忙しいときほど逃避したいのかも。)
でも、いつかはやらねばならないのだけど。

言ってみれば、アリとキリギリスのキリギリス。
先のことを考えず、今が楽なら、今が楽しければ・・て
嫌なこと面倒なことを後回しの、とりあえずは見えない引き出しにしまい込んで忘れたフリ。
でも、いつかは 片づけなくてはならない。

来年は、この大きくなってしまった開かずの引き出しや、明日、やろうと思っていたことを
少しずつ紐解いていけたら・・ と思う。

しかしながら今年は、とてもアンラッキーな出来事が家族を襲う・・なんてことなどがありで、
“一寸先は何が起こるか判らないのが人生なんだ!” と思い知らされた一年でもあったため
やりたいこと、やれることは、やれるうちにやっとけ!という気持ちが強くなっていることも事実。
なので、結局さらに「キリギリス的」になっていきそうでコワイけど。

アリとして生きるか、キリギリスとして生きるか。
正月休み(いつも休みのくせにとか言わないように)の間にゆっくり考えてみるとしますか。


ことし一年。
顔出してくれてる人も、そっとカゲからのぞいてくれている人も、通りすがっただけの人も。
paradise paradise に遊びにきてくれた全てのひとたちにありがとう。
来年も、ホームページを見るのが、そしてそこで人と出会えるのが楽しいと思える一年でありますように。
それではみなさま。 よいおとしを。



2002年12月29日(日) アボのその後と「シエム」のケーキ

 

アボガド、分離しました。
知らなかったあ。 こうやって増えて行くんですね。 細胞分裂増殖植物。(細胞じゃないし)
うそです。大嘘です。 ショックで嘘つきヤロウになってます。

カーテンをしゃーっと開けたとき、アボガドを倒してしまったんです。オットが。
その奇声におどろき見に行くと・・・ 
倒れた衝撃で、アボガドが飛び出しパックリ割れてました。
「ゴメンネ ゴメンネ(汗)」 とあまりにも謝られたので、責めることができませんでした。
が、 わたしとアボの二ヶ月間が。

でも せっかくなので、この半分のまま同じく育ててみます。
しかし、中心部に薄く緑色に見えている「核」というのか「芽」というのか、
これも、半分にぶち切れているのでどうなるかはわかりませんが。
ガンバレえ〜 まけるなあ〜 まんじまるー アボガド@ハーフ。

−−−−−−

そんなショックを癒すのはやっぱり ケーキ。
てことで、今年の〆ケーキとして「シエム」のケーキをチョイス。
札幌のわりと有名どころケーキ屋サンなんだけどはじめて見参しました。

小さめの店内。
フランス菓子屋らしく、焼き菓子もたくさん売られていた。
オットとふたり、中腰状態でショウケースを怪しいくらいなめるように見つめ、
やっとの思いで選んだ4つの宝石(わたしたちにはそう見える)。
ショウケースの中のケーキに添えられているコメントを読むと、たまらなく全部食べたくなる。
ニクイ戦略。ここの店長ってば相当な策士ね。

フランス産チョコで作られたダイナミックな味わいのチョコずくしケーキ「ビッシュ・オ・ショコラ」は
重めの味わい。わたしにはやや甘めだったけど、ふかーーーいチョコ味。
フランスから空輸したフロマージュ・ブラン使用のレアチーズケーキ「デズィール・ローズ」(丸いの)は
さっぱりしてて、ほわあ〜と軽やかな味わい、エアリー体験。

どれも、一手間二手間感じる、小粒ながらも凝縮・濃縮感あるケーキたち。
うまかったわあ〜。 至福のとき。
なんだか、おフランスってだけで、小粋で上品なひとときになったような錯覚に陥ったりして。

 オーソドックスなのをチョイス

それにしても。
ここの店を出た直後の、わたしたち夫婦の会話ときたら・・。

オット 「なんか、フランス菓子のケーキ屋ってだけあってさあ・・・」
オット&わたし「店員さんが、かわいかったよねえ〜。普通のケーキ屋と違うわあ〜。」
わたし「まさに、フランス菓子ケーキみたいな店員・・っていうか。」
オット 「ねっ、ねーっ!(同意)」

て、わたしらは、オヤジかっ? おっさんかっ!? あ、おっさん ですね。
でも、ほんとうに可愛かったよ〜。



2002年12月28日(土) 年の瀬におじさま萌え

やった! この達成感。
見るのは不可能だと思われていた未見ビデオ三本
「シャンプー台のむこうに」 「季節の中で」 「HEART ハート」の順で制覇。

シャンプー台のむこうに
スキ!!
派手なストーリーじゃないし、展開的にありふれた感もあるんだけど、
なにせ、キャストがいい。シンプルだけど味のあるストーリーがいい。
人間喜劇とでも言うのか、悲しさや切なさを ふわぁ〜っとコミカルさで包んで
上からキラキラした粉砂糖を降りかけたような・・。
長い年月の間にキズついて傷んでしまったものも、
愛があればまたその輝きを取り戻すことができるのね。
って、人間関係を傷んだ髪の毛に重ねてみたりもして。
チープにキラキラゴージャスだったり、ベタベタに田舎っぽかったりの
色彩やデザインもステキ。
だけどなんたって、アラン・リックマン。 うーーー スキスキ。ラブッ!
左眉だけをクイッとあげる表情は たまりましぇんっ。
もち、足の裏もね。あうーん。<見た人だけわかるという。ごめんねッ。

次第に洗練(?)されていく市長もナイスキャラで◎。

 おじさまーっ!!(BY.クラリス風)

早速、公式サイトに行ってみた ら。
「Love ジョシュ 2001」 とか、「ジョシュ君BBS」 なんてコーナーはあるのに
アラン・リックマンの特集はなかった。 なっ、なんでよーーっっ!
ジョシュ君。
とくにスキでも嫌いでもないが、彼のぬぼーっとした後ろ姿はスキです。
背中に飛び乗りたい衝動にかられる。 エ?(汗

季節の中で
これも、よかった。
ベトナムの光と影というのか、豊と貧というのか、その対比が織りなす人々の生活みたいなものを
美しい景色、美しいシーンで彩りながら魅せる。
それは空気のように、雨のように何のためらいもなくスーッとわたしの中に入り込んでくるよう。
とくにコレ!っていうストーリーじゃないんだけど、この映画の中に流れる空気や風や匂いを
肌で鼻で感じることのできるような映画。 こうゆうのスキなんだ。
ただし、若干ハーベイ・カイテルは浮いていたような 気が しないでも ないが。

HEART ハート」
クリストファー・エクルストン、リス・エバンスだし、心臓移植などのストーリーにも興味ありで
ずっとずっと見たかったんだけど、まさか、こんな内容だったとは。
ある程度想像していて、たぶん自分はストーリーの80%を知っているだろう・・と思っていたのに
その予想をバッサリ裏切られた。
もー てんやわんやの、えー それも アリーー?! な感じ。
でも、あのお母さんの行動は、なんとなくわからないでもないなあ。
もしも、自分があの立場だったら・・ ムリだよムリ。
あったかい体を目の前にしてあの決断はまともな精神状態じゃできないと思う。
卑怯で非情かもしれないけど、移植を待つ立場だったら、「はよ、くれよ!」って思い、
提供者の立場だったら、「生きているんだから絶対ダメー!意識戻るかもしれないんだからー!!」て
思うに違いない と思う。
見ている間は、なっ、なんてクレイジーな人たちなんだ!? て思ったけど、
実際、人間はどこかクレイジーぐらいで正常なのかもね。
エンディングソングでビックリしたけど。 どうビックリするかは見てのお楽しみてことで。


今年はこのへんで、見納めかなあ。
てことは、2002年見納め映画は「HEART ハート」ってことか。 むー ビミョウだあ。



2002年12月27日(金) 「20世紀少年」と「K−19」

ほとんど読まないくせに、買わないくせに、本サイトをたまにチェックしているわたし。
そこで、知った。
『わわっ!!? もう、出てる! 20世紀少年11巻!』
てことで、早速本屋へごー。

12月25日発売初回限定版“ケンジの歌”CDつきの「20世紀少年」は、CDの分だけ若干高い。
が、迷わずげっちゅー。
横でオット 「えー。聞いてもきっとガックリくるよー。「Monster」ん時の絵本みたいなもんだよー。」と言ってたが。プレミアムなものにむちゃ弱いわたしは、こうゆとき聞く耳持ってません。

「だって!ケンジの歌の中に、何かヒントが隠されてるかもしれないじゃんーー!」 
なんてもっともらしいこと言ってみたりして。(でも真剣にそう思っていた)
で、 とくに、何も隠れていないようでしたが。



−−−♪
地球の上に夜が来る 僕は今 家路を急いでる
世界中に夜が来る 世界中が家路を急ぐ
こんな毎日が キミのまわりで ずっと ずっと 続きますように −−−♪
                                  「ボブ・レノン」 詞・曲/遠藤ケンジ

−−−−−−

「K−19」のタダ券があったので、見てきた。
じゃないと、なんとなく早急に終わってしまいそうな雰囲気もあったし。
でも、そんな雰囲気をよそに 映画の方はわりとよかった。
や、前半眠くて死にそうになってたけど、それはお昼ごはんの後だったから・・。
だけど後半さしかかる頃から、どんどこ緊迫。

スクリーンの中で、若者がガスマスクのようなものをかぶって、
ゴーパー ゴーパーってダースベイダーになってるシーンがあるのだけど、
まさにそこでは、わたしも 同じ息づかいしてました。入りすぎ。うるさいってね。 

実話ベースものって頭にあるから、見てて辛いシーンは本当に胸押しつぶされそうになるくらい辛かった。
“レインコート”はないじゃない!! て、涙出た。
どこの国にも、歴史から抹殺されてる真実はもっとたくさんあるのだろうが、
いつも末端の、志純粋な者が犠牲になっているような気がしてならない。

まぁまぁよかったんだけど、ひとつ。ハリソンに違和感あったなあ。
ハリソンが悪いワケじゃないんだけど、もう彼には色んな固定イメージつきすぎているしね。
かわって、リーアム・ニーソンはよかった。
あと、「アラアラ。あの子も、その子も、ちょっとかわゆいんじゃない?」っていう、
ロシアっ子の若者(て設定)わんさか出てたところもよかった。

ラストで、とある人が雪の上を歩いている(なんてことない)シーンがあるんだけど、
そのとき、雪を踏みしめる音が キシュッ キシュッ て言うのだ。
これ、本当に寒いときに鳴るんだよ。
その証拠に、そのとある人の吐く息は真っ白にモウモウだった。

今日の札幌もとても寒かった。
寒すぎて、ロードヒーティングが追いついてなかったくらい。
道路では、緩い坂道を上れずすべってる車が渋滞を引き起こしていたよ。

何かと忙しい年末。
車の運転には気をつけましょうね。あと、転倒も。<わたしも今日危なかったから。



2002年12月25日(水) 2002年 くうでみー賞

記憶の容量ボックスが古くなってきたんだろうか。
どんどん、どこからかもれてるような気がしてならない。

ことし一年、どんな映画に泣いて、どんな映画に感動したんだったか・・
リストを見なければ思い出せない。

「あれ、あれ! あれが良かったの!」 と思っていると、それは去年見た映画だったり。もう。

てことで、リストを眺めながらの、ことし見た映画(2002年上映分)から
「アカデミー」にちなんで、「クロデミー」にしようと思っていたら、
かの有名な『襟川クロ』さんが、すでに「クロデミー」と使っていた。がびーん。

このHNつけたとき、知らなかったんだよね。
映画の評論をしている、襟川クロさんて有名な人がいるってことを。<顔と名前が一致したのは、ここ最近。
でも別に意識したワケでもなんでもなく、わたしの「kuro」は「黒色がスキだから&浅黒いから」のkuro。
映画もおいしいものも、かわいいものも、いい男(!)も、多肉も、好きなことにフラフラしてるのが気持ちいい
自称 『気ままに風まかせ〜サイト』 の 「paradise paradise」 の kuroですわ。<胸はって

しかしながら悔しいかな「クロデミー」は使えん! 
てことで、しゃーないから2002年「くうでみー賞」発表!<語呂わるー


くうでみー大賞
「ズーランダー」
「モンスターズ・インク」 「ピンポン」 も捨てがたいんだけど、
「ズーランダー」には心身共々救われた・・てこともありで、色んな意味で今年忘れられない映画。
もちろん、作品としても大好き! 映画館であんなに笑ったのってないかも。
映画館出てからもしばらく笑いがとまらなかった。もう、「2001年宇宙の旅」はまともに見られないだろう。

魂ゆさぶられたで賞
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
監督賞もあげたい。作曲賞もあげたい。アニメーション賞もあげたいぞ。忘れられない映画でもあるなあ。スキ。

変な脳内物質が出たで賞
「マルホランド・ドライブ」
二回目見たら、切なくて切なくて。すっかりデビッド・リンチにハマり、次々未見作を見漁ったっけ。スキ。

あの衝撃・・記憶から消えそうにもないで賞
「ピアニスト」 「サイン」
前者は、鋭いナイフで背中からひと突きされたような衝撃。刺された後5秒ほど気づかなかったて感じの。
後者は、ハリセンでバシーンと叩かれたような衝撃。 「な、なんやねんっ!!?」て感じの。

ボロ泣きしたで賞
「海辺の家」 「I am Sam」
どっちも泣きすぎて頭痛くなったんだった。

くうでみー女優賞
「まぼろし」 の シャーロット・ランプリング
この映画を思い返したとき、この女優のいくつもの表情が思い出される。ああ、忘れられない。

くうでみー男優賞
「オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー」のケビン・スペイシー
ああ、忘れられない。(笑

視線にやられちゃったで賞
「クィーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」の チュアート・タウンゼント
「ロード・オブ・ザ・リング」の ィゴ・モーテンセン
あと、ヒュー・ジャックマン、ヴィン・ディーゼルの笑顔にもやられちゃったっけな。


映画館上映分以外(ビデオ、DVD、など) も含めて2002年に見たもの全てから。
スキスキで賞
「シューティング・フィッシュ」 「グリーン・フィンガーズ」 「あの頃ペニー・レインと」
「ココニイルコト」 「点子ちゃんとアントン」 「非・バランス」
全部に通ずるのは、どこかほんわりあったか、どこか胸もきゅーん。 どれも大好き。

なぜに、今まで見逃していたんだっ!?で賞
「地獄の黙示録」 「ゴッドファーザー、PART II 、PART III」
やっぱいいもんはいいっ!んですよ。
時間が長いとかで見るの億劫だったけどいざ見たらそのすごさにノックダウン。
今の映画で言うなら・・なんて喩えられないものがある。こんな映画、もう作れないんじゃないんだろうか。

(結局)今年観た中での一番で賞
「十二人の怒れる男」
“なぜに、今まで〜”とダブるけど、今年見た中でダントツはこれ。
というか、生涯のベスト5にも入るかも。だからと言って他の4作品は?と聞かれても答えられないが。
とにかくすごい!のひとこと。 すばらしい!

観たことすら忘れていたで賞
「恋の骨折り損」 「ジュエルに気をつけろ!」
今となれば、見るだけ“骨折り損”だから“気をつけろ!”て感じだった と思う。もう、内容覚えてない。


「スター・ウォーズ エピソード2」や「ロード・オブ・ザ・リング」はもちろんよかったんだけど、
いかんせん、続きものだから。 次回にもこうご期待!てことで。

2002年で見た映画。
映画館、試写会、ビデオ、DVD、テレビ・・ 全てひっくるめて、全193本。(12/24現在)
一本約120分として、120分×193本=23160分 (丼勘定)
つまり、一年365日のうち、約16日間映画を見ていたことになる。
そのうち、「よかった」と思える映画の分だけ換算すると、さらにほんのちょっと。
こうしてみると、微々たるものなんだね。
でも、このほんのちょっとが、いつまでも忘れられない感動や記憶を残し、
そして新しいなにかにつながるきっかけになったりするんだから、
映画ってやっぱりやめられない、人生における(中毒性のある)スパイス的存在なのかもしれない。

さあて、来年はどんなスパイスがわたしを待っているんだろう。
とりあえず、自分の“食欲”に忠実に、そしてときには、冒険も・・って気持ちで、楽しめたらいいなと思ってる。

その前に、お気楽に映画を見られる環境に感謝 です。 ありがとう。> オットよ。



2002年12月21日(土) 最近のリピートもの



固形の粘土を水でふやかし、洗顔・パックに使う ナイアードのガスール。
これで洗った後、肌が(少しだけ一瞬)柔らかくなったような気がするところがお気に入り。
お風呂では ガスールで泥パックをしたまま本を読む。
そして、そのままゆっくりとお湯に潜っていき、ひとり「地獄の黙示録」ごっこをしているわたし。
その際、わざと目をギョロつかせることも忘れない。(もちろん、鏡見ながら)
ていうか、あほだな。

・・と思ったそこのアナタも 実は今 やってみたくなってるでしょうっ!?
なりませんか。

横のちっこいのは、クレ・ド・ポー ボーテ セラムルビビフィアンe
の、試供品。



2002年12月20日(金) 「シャーロット・グレイ」

きのうのスタンプカードで、「シャーロット・グレイ」を観てきた。
お昼ごはんのあとだったせいと、
第二次世界大戦下のイギリスとフランスが舞台のストーリーってこともありで
途中、たまらなく睡魔に襲われた。(ぽかぽかしてたし)
歴史オンチなんだから、予習してから行くべきだったかも。

でも、歴史上のしがらみには疎くても、シャーロット・グレイというひとりの女性が
戦争という激動の中で、荒波にもまれながら次第に強く“自分”を確立していくさまは
見ていてハッキリとわかった。(というか、そこを見せる映画だったと思うし。)
だって、ケイト・ブランシェットうまい。
前半と後半じゃ、顔の表情から全身のオーラまで違ってみえる。

この「シャーロット・グレイ」という映画は、
同時に「ケイト・ブランシェット」という映画でもあるかもだわ。

それにしてもこの女優。
真っ赤な口紅が似合うよなあ。
役柄によっては、知的に、無垢に、優雅に、猥褻に・・。
いったい いくつの顔をもっているんだろ。
気づいたら、わりと好きな女優になっている。

レジスタンスのリーダー ジュリアンがちょろっと好みだった。
パッと見、ときめきの対象ではないんだけど「あらっ。笑った顔がかわいいわ」とか、
ちょっとした表情が徐々にステキに見えてくる という法則で。
でも、この彼はいただけない。やー いかんよ。(目線がイヤ)
これで評価しないでやって欲しい。て、わたしは彼の何なんだ。

−−−−−

あまりにもあの画像だけじゃ可哀想だから、違うのも。
「スリーパーズ」のときの彼。向かって右。
「あの頃ペニー・レインと」んとき。一番前。(あら、その後ろにいるのは・・



2002年12月19日(木) 「アイリス」でラッキープレゼント

もしかして今年のラストシネマになるかも!と思って見に行った「アイリス」。

ここの映画館は、一作品に一個スタンプを押してくれて6個たまったら一回無料で鑑賞できる。
といっても、たまった試しがないんだけど。
あと、もう一個・・・・ てとこで、有効期限が切れてしまう。

今、持っているカードの有効期限も12月20日で、残すところスタンプあと2作品分。
今日一個押してもらっても、絶対埋まらない。ムリ。
ところが、「大人二人分!」と言ってカードとお金を出したところ、
なんと、兄さん 二人分のスタンプをバンバンッと押してくれた。(ラッキー!)
そして埋まった。 にやーり。

兄さん。ありがとう! (間違って押してくれて)
どうやら、急に混んできてワタワタしてる様子だったが、
ちょっと早いクリスマスプレゼントちゅうことで、ありがたく(だまって)受け取らせてもらいます。
でも、無料鑑賞の有効も明日までなので、焦りつつ明日も映画に行ってきます。
嬉しい映画三昧。


さてさて、アカデミー賞のときからずっと観たいと思っていた「アイリス」。
アルツアイマーになってしまう妻と、くじけそうになりながらも愛を紡ごうとする夫。
淡々と進む話なのだけど、二カ所ほど 涙が滝のように流れてしまうシーンがあって
もー ボロ泣きしてしまった。
とにかく見ていてとても身につまされた。<ひとごとじゃないもの。(汗

そしてこの映画。
俳優陣がこわいくらい素晴らしかった!!
ジュディ・リンチはもう、何も疑う余地もないほどそのもの・・て感じだし、
ケイト・ウィンスレットの脱ぎっぷりは相変わらず気持ちよくボイーンのデレーンでワサァ〜と
て、そうゆうことじゃなく。彼女も本当によかった。
だけど、なんといってもジム・ブロードベント! うまい!うますぎ!
あの黒目がちな目がね、表情がねもうね。 くーっ。(涙をこらえてる)

そんな余韻に浸ってるわたしとマダムを、一気に現実に連れ戻してくれた、オットのひとこと。
「ジム・ブロードベントってさあ、レッツゴー三匹のさあ・・・」
うっ。たしかに 似てるけど・・。
「アイリス」を思い出すたび 「じゅんでぇーす!」 も思い出しちゃうじゃないのよー!
というか、ヒュー・ボナヴィルの方が激似。
ついでに、ジムとヒューも似てる。
今の特殊メイク技術ってすんごいねー て、家に帰ってくるまで同一人物と思っていたくらい。

でもって、ビル・マーレーもちょっと似てる。 同じ系統。


本物のジム・ブロードベントはどれだ!?
て、並べてみると明らかにひとり 違うよね。



2002年12月18日(水) スキスキナットウ



やっと見つけたー!
とあるところで 「マジうまい納豆」 ということで頂いて食べたときのことが忘れられず
(わたしの中では)幻となっていた納豆。

高級さで言うなら、デパ地下あたりにいくと、もっと厳選されたものがあるだろうけど
これは、ギリギリ スーパーで買える範囲の 「高級納豆」 というところが主婦のツボ。
ニケ入りで (某スーパーでは) 218円。即買い。

ウマイ納豆と聞いて、瞳輝かせていた 我が妹、そしてノリちゃん。
これですよ! これ!
小粒加減と、豆の感触がいいの。
検索してみたら、こんなサイトも出てきてので、あとはそちらで確認してみてちょ。
http://www.rakuten.co.jp/natto/452231/442319/463317/
http://www.rakuten.co.jp/natto/452227/437789/
『納豆界のキング』って言ってる人がいるけど、わたしもそう思うわー。

うー 炊きたてごはんにもっさりのせて、上から刻み海苔ちらしていただきたいーっ。
てことで、ごはん ハリキッテ 炊くぜー 炊くぜー。
昼ご飯は 納豆だぜー!>オット



2002年12月17日(火) ライブは腰が命です。



シカオちゃんのライブに行ってきた。
さいきん、新しい曲だしてないし、出てると言えば、ビールのCMぐらいだし、
会場に向かう途中聞いていたラジオでは、「当日券あり」なんて言ってたし、
ぷっち不安もよぎったりしたけど、そんなことはぜんぜんなかった。

ヤバイくらいいいっっ!!

やっぱ シカオちゃんは 最高っス!

前回と同じ曲でも、今回のシカオちゃんはなんだかハジケていた。<いいことあったから?
そのせいかかなりファンキーでエキサイティングでもえた。
アコースティックで弾き語ってくれた「月とナイフ」は一番の好き曲
たぶん、どこかにワープしてとけてた。
あの歌詞をあの声で歌われた日にゃもう・・。(涙

ちなみに、スガシカオ=「夜空ノムコウ」 のイメージしかない人はきっと
ちんまり座ってシカオちゃんの歌を聴くライブと思ってやしないでしょうか?
座るヒマなんてありゃしません。 オールスタンディングです。
ステージ上のシカオちゃんを筆頭に、みんなトランス気味にノッていくので、わけわかんなくなります。
前の席の女の人、よろけてました。ガクッと。
そんなわたしも、腰バリバリで、照明ついたあと座ろうと思ったら腰まがらなくなってた。
あああ。 あと何年行けるのか、わたし。
とりあえず、体力つけなくちゃ。


−−−− (著作権ひっかかるから、こそっとね。)

僕のコトバが足りないのなら 胸をナイフで割いて 抉り出してもいい
キミの迷いと 言い訳ぐらい ほんとは僕だって 気付いてたのさ
いつかまたあんなふうに 誰かを憎むのかな
だとしたら もっともっと
抱きしめて トゲのように心に刺さればいい
あなたに ずっとずっと 残ればいい

いまさら何も 言わないけれど キミの言葉は全部 ウソでいいんだろう
こんなことばかり繰り返してたら 僕の涙はいつか 月に届くだろう
僕はまた あんなふうに誰か愛せるのかな
その時は きっときっと
香しい 風のように時が過ぎればいい いつまでも ずっとずっと 続けばいい

−−−− 月とナイフ/スガシカオ

歌詞だけ見ると、女々しい感じもするが、実はそうじゃないところが、シカオ風。
どこか客観的で、どこかドライ そして少し切なくて。
色褪せた古いアルバムをながめるような想いにも似てるかな。



2002年12月16日(月) 低反発の威力?

低反発枕を使って寝ること 約7時間。
予想どおり、夜中に何度かうっすらと目が覚めた。
やっぱり、枕がかわると少し違和感。
わたしは、横向きに寝ることが多く、そのとき頬や耳が枕にぎゅーっとあたる。
その感触がいつもと明らかに違うんだから、しょうがない。
まあ慣れたら大丈夫だろう。

でも、夜中小刻みに起きたわりに目覚めは案外気持ちよかった。
首や肩のだるさがあまりない というか。(気のもちよう?)
これが、低反発まくらの威力?
それとも、寝る前にやった ↓足指元気君の威力か?


わたしの足の小指と薬指。 超密着型。
なので、ここのどこにどうやって ウレタンスポンジ挟めるのよ!!? ってもう
きつくてきつくて、とても健康になれるとは思えない痛さをガマンしてやってた。
お風呂上がりのせいもあるが、足の指の色 赤紫。(ブルーハゲアタマ・・ と、続けたくなる)

フットマッサージャー。
微妙にじゃまくさいが、よく使うので出しっぱなし。友人が来ていてもそのまんま。
足指元気君もいいが、やっぱりこっちの方が気持ちいいな。



2002年12月15日(日) いい夢見られるかな



おかっぱちゃんに怖いくらいオススメされていた、低反発まくら。
本日“楽天”から届いた。

夜まで待ちきれなくて、早速使おうと思ったらすでにオットが昼寝に使ってた。
それは わたしんだってば!
さぁて 今日はコレでいい夢見るよ。

オマケに「足指げんき君」もついてきた。<オレンジ色の
ペディキュアするときにいいね。



2002年12月14日(土) 着ぐるみで童心に返るわたし



誰がなんと言おうと、サンタなんですって!!
ホラー映画じゃありませんよ!!
もちろん、マシュマロマンとも違います。

サンタクロースですから。

もともとややブキミなサンタだったけど、逆光のせいもありさらにあやしさ爆発。
でも、気づけば喜んで駆けよって写真とってもらっていたわたしって・・。

でもってこのとき、なぜかとっさに「手をつながなくちゃ・・」と思ったんだけど、
サンタの手が白い軍手だったのに軽くショックを受けつなごうと出した手をひっこめてしまった。
わたしの中の何かが音を立てて崩れていくのを感じました。
きっと、サンタを信じていた子供が、その現実を知ってしまったときもこんな感じなのかも。<違
といいつつ、この五分後にはもう少しかわいいトナカイと一緒に写真とってたけど。

これを見ていた友人らは、「ディズニーランドに行ったら大変なことになるね。」と言ってました。
着ぐるみスキなんだよね。



2002年12月13日(金) ちょっとそこまでぐーるぐる。

初めて函館に行ったのは、中学生の修学旅行時で、それから数年後、彼氏とも何度か行った。
そのときから、「いつかこの街に数年間でいいから住みたい。」
なんて口にしていたほどスキだったんだけど、函館人のベリーちゃんと知り合って、
観光旅行では行けないようなところにまで連れていってもらっているうちに
さらに・・ ますますスキになってしまった。 行くたびにスキになる。

さてさて 今度はいつ行こうか。

実はもう、「旅」という感覚はなくなってきている。
ちょっとそこまでベリーちゃんに会いに。
ちょっとそこまでプリンを食べに。
そんな感じなのだ。




今回のテーマは「ぐるぐるはこだて」
サブテーマは
「はこだて市民になりすまそう!」<いつものとっさの思いつき。

上の画像は、ホテルに荷物をおいてはこだて市内へさぁ出発!てとき。
酒は弱いが、うまいもんとあまいもんに目がないオット。はずんでます。
(プチレポは画像クリックで。)



2002年12月10日(火) Mな花



シャコバサボテン(別名クリスマスカクタス)が次々と花を咲かせています。
これも多肉の仲間。
夏の終わり頃から、枯れる一歩手前まで完全なる放置プレイに。
で、秋の終わり頃から様子を見て少しずつかまってあげます。

そうすっと、喜んで花をつけるのです。
そこで、またさらに「よーしよーし イイ子だ。お水をたーんとあげようね。」とやると
生き生きつやつや、生きてる喜び爆発させるかのように輝きだすのです。
うーむ。 なんともMな花だ。

がしかし、ここでさらにかわいがろうと 暖かい居間に移動したもんなら
花芽イッキに落ち始めます。 ぼたぼたぼたーと。
なにも、そこまで徹底しなくてもねえ。<シャコバってば真性だね。

てことで、今まさに 咲きほこっているシャコバサボテンだけど、
隣の寒い部屋にてひとり咲きしています。 ああ ひとり〜 ざぁー き〜♪

−−−−−−

女みのもんた−こと妹が泊まりに来てました。
で、とりあえずこれ買おうかな・・と。
むくみ引き締めハイソックス「メディキュット」。
(妹のを)着用してみると、スーッとしてキューっとしてシュパーと気持ちよかったんですよ!!<瞳孔開き気味に
またしても、すっかりマインドコントロールされてしまいました。
ああ わたしって純粋。



2002年12月6日(金) お知恵拝借したいのです。

時間がすぎるのが早い。 さすが師走。
日暮れが早いのもまた、一日が短いと思わせる要因か。

気づけば あとわずかで2003年。
昔見た映画の中で、ロボットが反乱をおこしはじめるぐらいの年代に
どんどん近づいてきてるんだよなあ・・。
と、さらなる進化をとげた HONDAの二足歩行ロボット「アシモ君」のニュースを見ながら
ふと 妄想タイムに突入するわたし。
はっ。いかんいかん。
これだから、時間が足りなくなってしまうんだよ。
足りないと言うか、ほんとに時間がないんだよ。というのも、

来年、1月下旬〜2月中旬まであたりに、何日間かの予定で、おら東京さいくだ よ。

もちろん、遊びに。 
なのに、日程はおろか旅行会社もなにもかもまったくの白紙状態。
やりたいこと行きたいことがたくさんありすぎて
何から手をつければいいかわかんなくなってきてます。 
あーもう。この8ビットは。

なるべく安く行こうとするなら、なるべく早く旅券を予約するとかがいいんだろうに・・。
来年だし−と、のんびりしすぎてた。
2002年12月と、2003年1月の間にはなにも大きな壁があるわけじゃないのに
いかんせん、年をまたぐとまだまだ先のこと・・て思ってしまうんだなあ。


今のところ確定している、絶対行きたい場所ひとつは決まってます。
この年まで一度も足を踏み入れたことのない聖地 『東京デズニーランド』 あ、シーも。
あと、東京で一番大きな(大きなスクリーンの)映画館にも行ってみたいし。
夢は広がるばかり。
というか、広げる前に、早いとこちゃんとした予定組まなきゃいかんですね。あせるわ。



2002年12月3日(火) しねまおぼえがき

忘れないうちに おぼえがき。
最近、感受性がつよくなっているのか、すぐ泣けてくる。すぐ、胸きゅんする。

- - - - - - -

海を越えて届けられた「非・バランス」を見る。
菊ちゃんにノックダウン。あなたステキすぎ。
菊ちゃんをとことん応援したくなる。なんてチャーミングな人なんだろう。
背中に羽(?)をつけて歌う菊ちゃんが、チアキの横にそっと座って歌を歌うところで
もう、 ボロ泣き。 ぼたぼたぼた・・と涙がこぼれ落ちてしまった。
歩道橋上のシーンは胸 きゅぅぅぅぅーーん。
ヒロインは、学校でいじめられているチアキて中学二年生の女の子なんだけど、
あたしはどーしたって、菊ちゃん。 
菊ちゃん、菊ちゃん きくちゃぁぁーーーーん! だいすきー。

パコダテ人」を見る。
82分ぐらいのこの映画。短いと きらくに見られる。100円だったてのもきらくなところ。
函館が舞台だもんだから、見たことある景色がでてくるたびに、
北海道ローカルスターの大泉洋や、安田顕がでてくるたびに大喜び。
でも、実は 主役の女の子と、その姉がとても好みのかわいさで、見てて飽きなかったのである。
しかも、3回ほど泣けちゃったし。 シッポ欲しー。シッポを立てろー!(by.「ガンバの冒険」)
「これ。こんなにステキな映画だったんだっ!」てひとり喜んでいたんだけど、
世間では風当たり強かったみたいね。
ま。かくいうわたしも、100円レンタルてことと、
氷結果汁アップルヌーボー@ほろほろ状態で見ていたからこそなのかもしれないけど。
函館のベリーちゃんがエキストラで出てるんだけど、コマ送りでも見つけられなかったのが残念なところ。

恋人たちの距離(ディスタンス)」を見る。
いやっ。うすらひげのイーサンが、ムチャかわいく見える。 やー どうしましょう。
旅の途中の列車の中で、偶然であった男女の恋のゆくえ・・て感じのこの映画。
見つめているのを気づかれないように(しかしバレバレ)わざとはずしあう視線、
試聴室でレコードを聴くシーンなんて、あなた もうっ。 きゃーーーー。(じたばた)
あああ。旅って旅って ス・テ・キ。
見終わった後、「はぁぁぁあ〜。旅に行きたくなっちゃったよ〜。」とつぶやいていると、
「イーサンみたいのに逢えると思ってんの?(ややあざ笑いつつ)」とオット。
・・・・・・・・・・・・・・・・・っく くやしい が、図星だよ。悪いか。<逆ギレ
にしても、この映画のヒロインはすごいナチュラルに恋のテクニシャン。
『電話ごっこ(?)』 一度でいいから、やってみたいぜ。<誰と?



2002年12月2日(月) 言葉に出来ないきもちの表現方法

先月、函館から遊びにきた ベリーちゃんが 「借りるな!持っていくからっ!」 と言うので
見たい気持ちをパンパンにふくらませつつも、おとなしく待っていた「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」。
見ないけど、聞くだけなら・・と サントラだけは入手し聞いていた。

がっ、ぜんぜん違う。
見る前に聞いていたものと、見た後に聞いたものはまったく同じもの。
なのに、ぜんぜん違う。

実はいま、「愛の起源」を聞きながら、これを書いているのだけど、
タイピングが進まないどころか、わたし 泣いちゃってんの。 もう だめだ。

−−−−− おちつけ わたし。(しばし休憩)


目と耳で見る映画があるとする。(というか、ふつうはこれがあたりまえかもしれないが。)
目で見たもの、耳に聞こえてくるものが、脳のどこかにある神経にぴぴぴと信号を送り、
泣いたり笑ったり感動したりする映画。

「ヘドウィグ〜」もたしかに、目で見て、耳で聞いて、字幕も読みながらの鑑賞だ。
でも、見てる間中 わたしは上の空だった。
所在ないような、意識だけがどこかに行ってしまったような、そんな状態だったと思う。
では、体からふわりと離れたわたしはどこに行っていたのか?というと、たぶん・・
劇中の主人公、ヘドウィグの血液の中にでも行っていたんじゃないだろうか・・・と思う。
せつなく苦しく痛いんだけど、どこか安らげる ぬるぬるしたぬくもり感じる場所というか。
とにかく この作品の何かにじゅわっと包み込まれていたような感じだった。

あぶない人と思うなかれ。
実際そんなとこに、自分の意識を飛ばしたり出来る術を身につけている人でもなくこれはただのたとえ話。
でも、うまい表現が見つからなくて。

頭部で感じたことは、なんとかかんとか言葉にできるけど、
体で感じたことを言葉にするのはむずかしい。擬音になってしまう。<ボキャ貧
たとえば、こんなふう。

むーん むーん むーん むーん(涙) ほわああああ ヘイッ! ヘイッ!
きゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん(涙) バンッ! バンッ! バキッ! バキッ! ふぁさぁぁぁぁぁぁぁぁ〜(涙)

−−−−− まったくおちつけていませんね わたし。



2002年12月1日(日) きわどく成長中のアボガド



じーっとみてると、「グリコポーズ」にも見えなくない アボさん。
足がはえてきました。
人魚姫は足をえるために、声をなくした。
彼は(て、いうか、いつから男に?)足をえるために何を魔女にさしだしたのかしら。
「実?」
てことは、魔女はわたしか。

根は出てきたけど、芽はどうなんだろう。
太い根が種の中心部で育っているため、いまにもまっぷたつに割れそうです。

−−−−−−

週末にかけて、ばったばたと忙しない日が続いていて、
朝からオットにドリンクなんて差し出されたくらいにして。
栄養ドリンクを「うまいー。」なんて思えちゃいけないのかもしれないけど、
久しぶりに飲んだらうまかったんだわ。
でも、その日の体臭がなんか、「黄色いビタミン」くさいような気がしてならなかったけど。

夜、思い立って レイトを見に行く。
黄色い涙が流れたらどうしよう・・・なんてふと思ったが泣けるような映画じゃなかったから大丈夫だった。
というか、笑えた。くすっと。「マイノリティリポート」。
トムの仕草。あれは、リズミカルな交通整理のおじさんを意識してるのかい?<んなわけない。


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