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Paradise day 01/05 home

2001年5月30日(水) 生・三谷幸喜
2001年5月29日(火) サルサルサル サルー!
2001年5月27日(日) アドレナリン大放出
2001年5月23日(水) どっちもどっち?
2001年5月20日(日) 行列の土曜日
2001年5月15日(火) ハッピー当たり日
2001年5月14日(月) 香ばしいカレー
2001年5月12日(土) 小樽運河食堂
2001年5月07日(月) ライナスの毛布
2001年5月01日(火) チャン・ツィイーで骨抜き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2001年5月30日(水) 生・三谷幸喜

見に行けなくなった友人から譲ってもらって
「みんなのいえ」の試写会に行ってきました。
すっごく面白かった。
笑い、笑いで大爆笑。
ひとりで見ててあんなに笑ったのって初めてかも。
笑いすぎて歯茎が乾いちゃったぐらい。
会場もみんな笑ってた。
でね、この場を借りて友にありがとう。
そしてゴメンね。
きっとこれを聞いたら絶叫してしまうかもしれない。
あのね、
いきなり監督の三谷幸喜が舞台挨拶に現れたのだよ
(この時、テレポーテーションが出来たら入れ替わりたかったよ。)
すすっと舞台そでから登場して、全身金縛りみたいに
固まりながら、一生懸命映画の説明してた。
間近で見る監督は、優しそうでかわいいヒト。
グレーの三つボタンスーツにくすんだピンクのYシャツ。
ピンクベースのストライプのネクタイをして
靴はタッセルつきのローファーでした。
帰り間際に会場大爆笑のギャグをさりげなくかまして
ささっと帰っていったその後ろ姿にちょっとだけ
ぽわぁ〜っとなったのは、ここだけのヒミツということで。

映画も面白かったし、もれなく生三谷幸喜も見ちゃったし
早くこの浮かれ気分を伝えなきゃーと、
オットが待っているであろう場所に小走りで急いだ。
(舞台挨拶で待ち合わせ時間に間に合わなかったのだ)
でもヤツは30分遅刻したアタシを優しく出迎えてくれた。
どうやら待っている間に64000円も勝ったらしい。
駐車場で札束ちらつかせて、
パオーンとかガオーなんて吠えてる。
(そうゆう機種だったらしい。)

そしてひとこと。
「今度おごらせていただきます って伝えておいて♪」だって。
と言うわけで、今度おごらせて頂きます。
なんなら二人っきりででも、貸します。


2001年5月29日(火) サルサルサル サルー!

「オータム・イン・ニューヨーク」観てる途中で意識が遠のいてしまった。
こんなこと久しぶり。
だけど、目覚めた時点で巻き戻すのもダルかったのでそのまま・・。
中抜けてもなんとなくわかるから、いいや。
映画はストーリーよりも、ウィノナの血行良さそうな顔が気になった。
アタシの方がよっぽど病人みたい。
ただし、青白いんじゃなくて土色。しかも光沢系。やだ・・。
あと、リチャード・ギアがたまに小泉首相に見える。ワオ!
「ウィノナ!君に感激した!」なんてことは言ってないけど。
アタシ、この手のラブストーリーはもう体質的に合わないのかも。
やっぱり辛口かオトナの恋愛映画じゃないとね。

その後お口直しに「猿の惑星」観た。
子供の頃に(タイムリーではないが)観た記憶があったんだけど
最初と最後しか覚えていなかったので、再度観てみることに。
うー。面白かった。
基本的にSFスキだから、瞳ランランさせながら楽しんでしまった。
あとで、調べてみたらシリーズ5作も出来てたらしいから、
この先しばらく楽しめそう。
でも、飽きっぽいから最終章まではムリかな〜。
なんなら中間作を抜かして観るか。
ちなみに、
「猿の惑星(1968)」「続・猿の惑星(1970)」「新・猿の惑星(1971)」
「猿の惑星・征服(1972)」「最後の猿の惑星(1973)」となってます。
せめてティム・バートンの「猿の惑星(2001)」公開までには
気分を盛り上げるためにも、もう一本くらい・・。


2001年5月27日(日) アドレナリン大放出

待ちに待った「ハムナプトラ2」観てきました。
それも、女4+男2という組み合わせで。
始まるまでは、キャイ♪キャイと再会を喜んでいたモノの
ひとたび映画がはじまると、おのおの妄想世界で大興奮。
ブレンが出るたび「うぐっ」とか「あうっ」とか「ごくんっ」とか、
時折、喘ぐような嗚咽も聞こえつつ、
鼻息、溜息、桃色吐息で汗ばむ空気。
うーむ。すんごい上映会でした。
こんな色っぽい空気の中で男性陣は、何を考えていたのでしょうか・・
恐ろしくて確かめられませんね。

ということで、これから「ハムナプトラ2」を予定している人は
くれぐれも、ハンカチで口元押さえてる女性のそばには
座らない方がいいということを、忠告させて頂きます。

上映会のあとは、いつものように軽く宴。えぇ、軽く。
ヒートアップした体には、冷たいビールが鎮静剤ですから。^^
なんてことは真っ赤なウソで、みんなさらにエキサイト。
アタシなんて興奮しすぎて、S嬢の柔らかな腕めがけて
ゴハン粒飛ばしてましたから。ギャー、ハズカシー。
とまぁ、そんな感じで、大はしゃぎの夜は更けてゆき、
気付けば店内に「蛍の光」が・・。

今回の宴水先案内人は、この日初対面のR嬢とS氏。
イメージしてたより活発で気さくで軽快なR嬢に
「お姉ちゃん!」的な感情を抱いたのは、
アタシだけではないはず。
アイルトン・セナを敬愛しているというS氏は、
やや日本人離れしたイイオトコ。
でも多分、スピード狂、、とみた。
だって、信号でぶっちぎられて置いてかれたし。

それにしても、ブレンと再会と妄想とアルコールと・・。
緊張と興奮の連続でアドレナリン大放出の一夜でした。
こんどはマグロでね。>私信


2001年5月23日(水) どっちもどっち?

またやってしまった。
走って猛ダッシュでのバス飛び乗り。
乗ってから、ハタと不安になってきて車掌サンに確認したら
ちゃんとバスが信号で止まったときに聞いたってのシカトだよ。
ふっ。上等ね。

だけど、ムッとした気持ちもすぐに吹き飛んだ。
友人たちと「リトル・ニッキー」の試写会で爆笑もんだったから。
犬の字幕が何故か大阪弁ってところで、もうツボHIT。
チラシには「ドリフみたいだ」なんて書いてあったけど、
確かにドリフ世代ぐらいじゃないと、真の面白さはわからないかも。
マニアな小ネタはちょっと解らなかったけど、
それでも充分楽しい映画だった。

帰りも(めずらしく)バスだったんだけど、
またしてもバス飛び乗りギリギリセーフやってしまった。
しかしだ。
バスが見知らぬ道へと曲がったのだ。途中で。
焦って車掌サンに確認したら、しばらく無言のあと
「ふーん?行くよ。けど、○○は通らないよぉう。」とニヤリ顔。
そのニヤニヤっぷりからは、(なにやってんだ、このボケ女が。)
と心の声が聞こえてくる。(バリバリ被害妄想) ムキーー。 

運転が乱暴・イライラしてる、など色々な運転手がいるけど
この運ちゃんの傲慢・不親切ぶりはすごかった。
(中にはすごーく、親切でいい人もたくさんいるよ。)
頭きたから何も言わないで降りてやろうとしたら、カードがうまく通らなくて、
運ちゃんの方が「チッ・・」とか言ってる。
ぐあー。それ言いたいのはアタシの方よー!
最後の切り札まで奪われて余計ムカついたよ。まったく。


2001年5月20日(日) 行列の土曜日

昨日は曇りで時折雨も降っていた・・。
こんな日こそ、スタバデビューにふさわしいのでは!?と
スクランブル交差点を小走りに渡りパルコ前に駆け寄った。
16:00頃。行列もできてない。
よし! 楽勝だ。
待って、5分と言ったところだろう・・。
どこか5分ですか・・?
新しモノ大好き道産子パワーを見くびってました。

行列の続きは階段へと繋がっていました、びっしりと・・。
それに気づかずあともう少しで、
店内通路で、いったん途切れていた行列の最後尾に
並んでしまうところでした。
危なかった〜。
マジで大恥5秒前でした。
・・というワケで、またしてもデビュー挫折。
でも6/8にはパセオにも開店するそうだから、
そうなったら、少しは空いてくるかも。それまで待つさ。

その後、お目当ての「山の郵便配達」を観に映画館へ。
ここでも、行列。
あの映画館で立ち見客が出るほどの混雑ぶりって
初めての体験だったので、ビックリ。
しかも、とても年齢層が高く、平均年齢約60歳ってところ。
ど、どうしたっていうのですか?
でも、若者のマナー違反も目にあまるけれど、
(少数の)ご年輩の方のマナー違反も、
結構目を(耳も)覆いたくなるところありで、ややツラかった。
おじいさん。お家でビデオ鑑賞じゃないんですから、
いちいち隣の奥さんと会話しないように・・。

そんな環境の中でも
映画はとても好きな感じで嗚咽を堪えるのが大変でした。
しくしく・・というよりひーん。
父&息子モノにとことん弱いアタシでした。
(オットは「ん。普通〜」とケロリとしてましたが。)


2001年5月15日(火) ハッピー当たり日

ステキなマイフレンドS嬢の計らいで
「マレーナ」の試写会に行ってきました。
レディース試写会だったのだけど、心なしかご年輩の方が
多かったような、気のせいかしら。(アタシも含まれる・・か)
試写が始まる前、トイレに行くと大混雑でズラリ行列。
その最後尾について待っていたら、
向かいの男子トイレに出入りする女性たちが次々と・・・。
恐るべし、レディース試写会。

映画の感想は、ひとことで言えば、スキな映画でした。
音楽はもちろんのこと、映画の中に流れる空気も風も匂いも・・
それらがアタシの五感をくすぐって・・
遠い記憶のように心に残りそう。
でももしかしたら、男性の方がノスタルジー浸れていいかも。
妻や恋人に内緒でひとりで観に行って欲しい・・。
そんな映画でした。

試写までの時間は、前から気になっていた
「アタック・ナンバーハーフ」を鑑賞。
独特の映像と雰囲気と「間」でキャァ♪キャァ♪進んでいく。
オカマちゃんパワーに圧倒されて、くちポカーン状態で笑った。
登場人物みんな大スキ。元気になれる映画だね。

今日は2本とも(アタシにとっては)大当たりってことで
気分よく、自転車爆走させて帰ってきました。<バス停から
帰ってきたら、「こごみ」や「たらんぼの芽」がキッチンにあった。
貰ったらしいんだけど山菜大好きだから、これまた嬉しい。
テレビの上には、オットが気を使って借りてきてくれた
「ミュージック・フロム・アナザー・ルーム(ジュードの)」もあった。
っていうか、それもう観たことあるんだけど、
その心使いがメチャメチャ嬉しかったから、
やっぱり今日はハッピー当たり日なのでした。


2001年5月14日(月) 香ばしいカレー

明日はお出掛け予定だから、カレーライスを作りました。
(世のご主人方、妻がカレーライスを作っていたら、
翌日はお出掛け予定・・と思ってください。)

モルジブ土産の超スパイシーカレー粉が
まだ残っていたので、それをふんだんに使ってみる。
炒める段階の肉・ニンニク・少量のカレー粉・バターが
香ばしい匂いを醸し出している。
あぁ〜 もうハラペコの匂い。

でも、今日の香ばしさはひと味違う。
やっぱりモル仕込みカレー?
なんてニヤついていた次の瞬間、アタシは大慌て。
鍋の取っ手を掴んでいたミトンが焦げていたのだった。
っていうか、気付けよアタシ。


2001年5月12日(土) 小樽運河食堂

疲れた心を癒すため、小樽などへブラリと出掛けてみた。
夕暮れの小樽は賑やかな観光客も減って、グッと大人のムード。
でも、アタシ達の目的はずばりラーメンだったから
北一硝子や地酒、ワイン、美味いソフトクリーム看板には目もくれず
ひたすら「ラーメン工房」へと急いだ。
その甲斐あってか、それとも金曜の夜だったからなのか、
思ったより空いていて、とりあえず目指していた
「大勝軒」は待たずに食べられた。
ツルツルと、のどごしのいい麺が特徴なのかな。
スープと麺が別に出てくる「あつもり」を戴いたのだけど美味しかった。
ちょっとスープが変わった感じだったので、
確かめようとしつこくレンゲですくっていたら、激しくオットに止められた。

そう、アタシ達には2食制覇の目標があったのだ。

少しお腹をすかすため、夕暮れせまる小樽の街を1時間程散歩。
だけど、余計に満腹感がつのっただけで、逆効果だったみたい。
やや、「ぐえっ・・。」となりながらも、次なる店を「一条流がんこ」に決定。
思えば、こうゆう人のために、各店ミニラーメンなるメニューがある。
最初から、それにすればよかったんだけど、なにせ卑しくて。
でも、「一条流がんこ」はさすがにアタシだけミニを頂きました。
(つい半熟玉子のトッピングはつけちゃったけどさ。)
やや透明感のある強い縮れの細麺で、固ゆで加減が好みだった。
スープも意外にあっさりしてて、美味しかったよ。

それにしても、ラーメン番組で次から次へと食べる人ってスゴイよ。
いくらスキでも続けて食べるってキツイもんなんだね。
動けないくらい苦しくなってしまったもん。<完全に暴食
こんな無茶はもうしないと心に誓ったよ。

@ローカルひとくちメモ
「小樽運河食堂」とは。
小樽の運河沿いの倉庫の中に再現された古き良き時代。
アンティークな作りがステキな食堂です。
「ラーメン工房」は(行ったことないけど)横浜ラーメン博物館
のような感じに近いと思う。6店のラーメン屋さんが入っています。
他に、ジンギスカン寿司などのバイキングレストランや
オルゴールなどのお土産が買える場所もありました。


2001年5月7日(月) ライナスの毛布

さすがに大きいストーブはつけなくなったけど、まだまだ肌寒い5月。
小さい電気ストーブをつけたり、ファンヒーターを出したり。
この時期、家の中はストーブが3つも出てることになる。
あぁ、いやだ。狭いのキライ。

でも、ストーブつけるまでもないけど、寒いときは毛布にくるまる。
それも、結婚当初捨てようとまで思ったくらいクタクタで
毛並みはペターっとなっていて、表面もやや硬め。
間違ってもお客さんには出せないってくらいのボロ毛布。
だけど、不思議なことにこの毛布にくるまっていると
病的なほどの眠気が襲ってきて、いつしか安らかに眠りについてしまうの。
昨日も、この毛布にくるまってテレビを見ていたら、
いつもは体痛くなるからって寝ないソファーの上でぐーぐー寝てしまった。

小さい子供がよく、「○○がないと眠れないのー」ってあるけど、
あれに近い存在なのかな・・。
不眠でもないし、そんな自覚症状はないけど、
あのクタクタの毛布には、なにかしらの癒し要素があるのかも・・なんて。
なんだか、ライナスの毛布みたいだね。

ちなみに、アタシが子供の頃手放せなかった「ライナスの毛布」は
(恥ずかしいんだけど)オカンのスリップの切れ端。
今思えば、「なんじゃそれ!」って感じなんだけど、
あの頃は、あの切れ端をツルツル触ってると妙に落ち着いたんだよね。
ちょっとヘンタイっぽい。
妹は、「薄汚れたタオルケットの切れ端」。<あ。言っちゃった。ゴメン〜
親に取り上げられたときなんて半狂乱になってたっけな。
でも、「ライナスの毛布」は絶対に強引に奪っちゃイケナイんだって。

けど、最近の子供ってそうゆうの持ってるのかな〜。
こんな世の中だから、意外と大人の方が多かったりしてね。

@「ライナスの毛布」とは
スヌーピーでお馴染みの「ピーナッツ」に出てくる、
ルーシーの弟ライナスがいっつも持ってる毛布のこと。
チャーリーブラウンにいっつも哲学的なこととか言ってるクセに
指しゃぶりに毛布が手放せない。
このことから精神論として使われることが多いらしいけど、
アタシはただの「安心毛布」って解釈がスキだな。^^


2001年5月1日(火) チャン・ツィイーで骨抜き

昨日、街まで行ったので、スタバを偵察してきた。
パルコ1F、2Fに出来た、札幌初のスターバックスは
やっぱりスゴイ人だった。
飲んでみたい気持ちはあったけど。
やだよー。
パルコの外までグルグルと壁つたいに行列になってるんだもん。
アタシ、田舎モンのええかっこしいだから、妙齢夫婦揃って
ミュールが似合うヤングの行列に入るのがイヤだったのじゃ。
女の子同士とかなら、並べるけどさ。
(、、ってことで、期待してる。エンジェル達よ。<私信)

その後、4プラ(前売り券買ったのさ)前のスクランブル交差点で、
「それじゃ!」とオットとわかれて、お互い好きな映画を観た。
オットは「初恋のきた道」(スガイシネプレックス)
アタシは「ショコラ」(東映パラス)

「ショコラ」は「観たい度70」くらいの映画だったから、ワクワクして楽しかった。
ストーリーについては、色々言いたくなるところもあるけど、
なんてったって、音楽とフレーバーがgood!

そして、お互い映画を見終わって、また再会した。
早速、「どうだった? 初恋のきた道は・・。」と聞いてみたら
オットはいきなり 「チャン・ツィイー走り」をしだした。

注:チャン・ツィイー走りとは、「初恋のきた道」の中で愛らしい彼女が見せる、
独特の走り方のことである。
札幌の街中でチャン・ツィイー走り。しかも、長距離。
相当やられていることだけは確かだな・・。と思っていたら、次の瞬間、
「オレ。チャン・ツィイー隊に入るよ!」←やや誇らしげ
・・って、アナタ、それほどまでに・・。
しかも、「あたしもチャン・ツイィー走りやるよ!」
と言ったら一言ドスの効いた声で
「ケガレル」
あうっ。( ̄□ ̄;)!!

その後、帰りの車の中は、
あたしの「ショコラ」の話3%、残り97%は「初恋のきた道」で
おおいに盛り上がりました。
というか、ひとり盛り上がってる人がいました。


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