瓶ケ森(2022年 7月 1、2日)

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「朝の祈り」 瓶お山開きの朝拝。 気品溢れる大山蓮子様のお姿。
 【 7月 1日 】
 今年は、石鎚お山開きの始まりは好天に恵まれた。 石鎚山も気にはなるけど、いつもの瓶ケ森への車中泊山歩に出かける。
それにしても梅雨明けからの猛暑にはウンザリ。 山が一番、といつもと同じ行動パターンで行く。 14:06土小屋到着、気温は25℃、晴れ。
山開き初日なので土小屋も車で一杯かな? と思いきや予想外に少なく、普段の週末程度の車。コロナの所為??  車も好きな所に駐車可能。
空は青空、空気も綺麗、なのでいつもの笹百合子様に会い行く。 例年ならまだ少し早い頃であるが、今年は既に花盛り。 チョウドくらいであった。
 
お美しいお姿を見させてもらう。 その後土小屋遥拝殿でお参り。 参拝客は?? 私一人? チョット寂しい限りです。 お願い事もひとつくらい成就させて
欲しいナ〜〜。 (何個もお願い事をするのは罰当たり! かな?)
その後のんびりと瓶ケ森方面へ向かう。今日の空は青空が綺麗だ。 途中、撮影や寄り道などをして瓶駐車場へは16:15到着。気温24℃。ほぼ快晴。
陽射しがきついです。 暑く感じるので車に日除けをして車内で時間潰し。 車の窓も全開してなんとか暑さをしのぐ。この駐車場は全然日陰が無い。
 
車は私以外に3台停まってる。 しばし休んだ後、18:15頃から行動開始。 落日景色に期待して毎度の場所へ移動。 雲も少なくなり夕焼けは期待出来
そうも無い。落日は19:20過ぎ、待ち時間が長い。それに今日は例の小さな虫が非常に多く飛んでる。 ジッとしてると噛みつかれるのでウロウロ・・・。
西空も次第にピーカン天気になり、今日も夕焼はダメか! 次第にお日様も沈んでいき赤く染まって来るが、雲はなし。もちろん雲海も無し。
19:25頃落日。 もう少し粘ってみたいけど、あまりにも虫が多く飛び、うっとおしい限り。顔の回りからカメラにも群がってくる。 退散しよう!!
 
20:00前車に戻る。後は車内でのんびりと夕食。この頃には車内も涼しくなっており凌ぎやすい。
高知県側より少し薄い雲が広がる。 でも石鎚は良く見えている。 21:00前消灯、眠りにつく。 空には星も良く見えてくる。
一度眠りについたのですが、22:30頃目が覚め、空を見ると天の川が事の外美しく輝いていた。 これなら、とゴソゴソと撮影準備。久しぶりに天の川を
撮影。でも、なかなか皆様の様には上手く撮れません。 その後また眠りにつく。 

「笹百合子様と石鎚」 僅かに石鎚の頭が見えてます。 本日の落日の様子。

  

  

落日後もあまり染まってきませんでした。 石鎚と天の川。(2日 3:17) 画像縮小してますので見にくいです。
 【 7月 2日 】
 昨夜は風が強く、ビュービューと風の音がるさかった。それに一度起きると寝つきが悪くなり昨夜は熟睡できず。
3:00前、アラームが鳴る前に起きる。車内気温は18℃もある。空は快晴のようだ。外に出て出発準備。 この頃には天の川も石鎚山に近づいてる。
良く見えてるナ〜〜、気になるのでまた三脚を出して天の川撮影。 その後、3:30登山開始、男山へ向かう。
石鎚方面をみると、登山客のライトがポツポツ見えてる。 風は結構吹いてるけどやはり登りは暑い。 4:01男山到着。 山頂小屋の中には明かりが灯ってる。
 
山開き中なので、神職の方が泊まり込んでるようだ。東の空は明るくなりかけてるので準備をして撮影開始。石鎚山はスッキリと見えてる。雲海や空には雲も無し、
山々も良く見える。今朝は空気が澄んでるようだ。次第に明るくなっていく山々を撮る。 山頂は5:00頃で気温14.4℃。山頂はやはり涼しい。
今朝は山の眺めは良いですが、朝焼け雲もなく、ピーカンの空。なんとなく撮るものが無くチョット暇気味です。日の出も単調な景色。 ビーナスベルトは美しい。
その後、5:40頃になると神職の方が来られて朝拝が始まる。 コロナ前までは山開き中は信者さん達が登って来られてお祓いなどを受けていたが、今年は信者
 
さんの姿は見かけない。 休憩後、6:00瓶山頂へ向かう。今の時期はドウダンツツジがよく見られる。 稜線からは朝の石鎚がスッキリと見えてる。
瓶山頂から久しぶりに眺めの良い景色を堪能。 室戸岬方面がよく見えてる。

少しだけ朝焼け雲が出ました。 夜明け前の四国山地。(NDハーフF使用)

 

  

 

染まるビーナスベルトと石鎚。 今朝の日ノ出の様子。

 

 

朝焼けに染まるご神体3象。 ヤブウツギと石鎚。
今朝は瓶山頂では誰にも会いませんでした。 しばらく休憩後、6:55瓶山頂より下山開始。 スッキリと見える石鎚を正面に眺めながら下って行く。
今日は天気も良い週末なので石鎚山は多くの方で賑わってるのではないかな? 氷見二千石原を回り、いつもの花を撮りボチボチ引き上げます。
氷見二千石原も昔に比べれば、樹木が多くなってきたナ〜〜。 特にノリウツギの雑木には困ったものだ。繁殖力が強く瓶の笹原景観をダメにしてしまう。
山の自然も野放しに放置するのでなく、ある程度人工の手で景観を維持して行かねばならないのでは、とは思うのですが、お上の方針は一木一草手を加えて
 
はならぬ。 これではネ〜・・・・。 7:51駐車場へ戻る。車も8台に増えている。 チョット早いけど8:30駐車場を後にする。
石鎚はスッキリと見えており、その上空には秋を思わせる雲が流れている。 帰りも途中でパチパチ撮りながら引き上げます。
土小屋まで来ると、昨日とは一変。車で溢れています。 天気の良い週末、しかも来週は天気予報も良くない。 今日が登拝のチャンス日であろう。
青空も美しいので、もう一度ササユリ撮影を、と思っていましたが、全然車を停める場所も無いのでアキラメて引き上げる事にする。
9:20気温21℃の場所から、暑い下界へ帰ります。石鎚スカイラインからも石鎚山がスッキリ。
 

シロドウダンツツジ。 ベニドウダンツツジ。 ミヤマオダマキ。

 

 

イエロードウダン? (シロドウダンが朝日に染まってます。) ナナカマドの花。

 

 

蓮子様もお歳になるとシミに染まります。 瓶山頂からスッキリ石鎚。

 

 

輝く緑の山並。 深緑と秋の雲???
       
         

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