瓶ケ森(2022年 6月8、9日)

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平凡な落日でした。(8日) こちらも笹ケ峰からの平凡な日の出です。(9日)
 【 6月 8日 】
 今年はお山の花の咲き具合が良いようで、瓶ケ森のミツバツツジもバッチリのようでした。 ですが、その瓶のミツバも先週くらいまでが見頃だったようで、
今頃ノコノコ出かけるようでは綺麗なお花に対面できないとは思いましたが、いろいろと事情があり本日の山歩となる。
何かおこぼれでもあれば儲けもの、と思い出かけたのですが、今回は何も収穫なし。 甘い考えでした。
例年ならこの時期でもミツバは綺麗なんですが・・・・・。
 
昼前に自宅を出て、土小屋へ14:12着、気温14℃。 スカイラインからは石鎚山が見えていましたが、瀬戸内側から湧き上がる雲で土小屋はガス。
瓶に向かう道中もズーと雲の中。 景色は何も見えませんが、道路沿いには予想外にヤブウツギの花が多く咲いてる。今年はウツギまで当たり年なのかな?
地味な花ですが、多く咲いてるとそれなりに綺麗だ。 15:00過ぎ、瓶駐車場手前まで来て、しばし様子見。天気予報では午後は雨も覚悟して来たのですが、
どうやら雨はなさそうなので、車内で昼寝をして雲の晴れるのを待つことに。  しかし17:00過ぎても変化なし。とりあえず駐車場へ行って車中泊の準備。
 
18:00過ぎ、またいつもの撮影場所に行き落日を待つ。雲も徐々に切れてお日様も顔を出し、時々青空が見えるようになる。でも石鎚は見えません。
その後も待っていると、19:00頃になってやっと石鎚が見えてくる。お日様は晴れた西空に沈み始める。 しかしどんどん晴れて雲もなくなり単調にお日様が
沈んでいくだけでは写す意欲も沈みます。 19:17頃日没。日没後の西空も赤く染まらなかった。 結局今日はシャッターチャンス無しで終わる。
その後車に戻り、車内で夕食。 あとは車内でのんびり。この車内でのんびりする時が車中泊のいいところだ。今夜の駐車場は私一人の貸切です。
 
20:00頃で車内気温は15℃くらい。これならもうシュラフは使わなくてもいいかな、と今回は持参した薄い布団で寝ることにする。
明日の朝の天気は、予報によると良い筈なので期待しよう。 21:00前、消灯で眠りにつく。

沈みゆくお日様。 陽が沈んでも西空は染まってきませんでした。
 【 6月 9日 】
 3:00アラームで起きる。外をみると星空や天の川が見え、石鎚も見えている。 ”予報どおりでいい朝かな!” と、少し期待する。
めずらしく昨夜は車が1台もやって来なかった。 この方が静かでいいですが。
準備をして3:35男山へ向かう。 風は少し冷たいが、とりあえず登りなので薄手のシャツ2枚で登る。 登って行くにつれ次第に星が見えなくなる。
雲でも広がってるのかな? 4:10頃男山着。 この時期はこの時間で早くも東の空は薄明るく赤くなってきている。 早速撮影準備。
 
空には少し雲も広がってるようだ。それに今朝は空気が澱んでおり石鎚もボンヤリ。 これじゃ期待できないナ〜。 夜明け前東の空は赤く染まりましたが、
朝焼け雲がないので平凡な夜明けとなる。おまけに空には雲がどんどん広がって来る。5:00前笹ケ峰よりお日様が顔を出す。しかし朝焼け雲がないので
面白くありません。瀬戸内方面には雲海が広がってるけど、山間部には流れて来そうにない。 当然滝雲も無し。おまけに空気はドヨ〜〜ン・・・・。
手持ち無沙汰で男山山頂をウロウロ。お日様もやがて雲にかくれ朝の陽射しもなくなる。こうなると石鎚はますますボンヤリ。 早々に撮影は止める。
 
食べ物を摂って休憩後、瓶山頂へ向かう。稜線沿いにはミツバツツジがまだ綺麗に残ってる木もあるが、殆どの木は花弁が散ったり、白く変色している。
やはり先週くらいが良かったかも、とチョット悔しい気分も。それに今年は咲いてる木が多い。やはりミツバも当たり年のようだ。
6:25瓶山頂着。今朝は誰もいません。  氷見二千石原全体に陽射しが射し込むようになるまで山頂で時間を潰して待ってみるが、雲が広がるばかりで
陽射しは望めそうにない。 諦めて7:15瓶山頂より下山開始。 男山方面へ下山して行く。 中にはまだいい感じのミツバもあるのですが、陽射しも無く、
 
空気はどんよりの曇り空。 私の腕ではこれではジャッターを切っても上手く撮れない。 トボトボと下山するのみ。
8:27駐車場へ下山。車が2台増えてる。 この時期はこんなものか、と荷物を片付ける。今回は全然いいとこ無しで終わったけど、これもお山に来てみない
事には分からないので、現地に来ればそれなりに自分では気が済むものだ。
天気もますます悪くなるようなので今回はサッサと引き上げます。  町道瓶ケ森線は、平日はあちこちで道路工事中で時間規制もあり、皆さん通過する時は
情報確認してお出かけください。

夜明け前の東雲(4:28撮影、NDハーフF使用・B撮影) 毎度の「千手ブナ」をパチリ。

 

 

陽射しも無く、石鎚もボンヤリ景色。 中にはまだ綺麗な木も。

 

 

ウコンウツギ、 かな?? 「満開ヤブウツギ」
       
         

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