瓶ケ森・岩黒山(2022年 4月27、28日)

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満開の艶色アケボノツツジ(28日、しらさ峠より) 夜の雲海(手前はライトの灯りです。)
 【 4月27日 】
 そろそろ石鎚山系の花も気になるので天気予報はパっとしないが出かけたみた。 でもアケボノツツジにはまだ早いかな?と思っていたのですが・・・・。
自宅を昼前に出発。いつもように途中で撮影しながら土小屋方面へ向かう。今日の天気予報は晴れたら儲けものくらいであまり期待してない。
スカイラインから見る石鎚は雲の中。岩黒山も雲に隠れてアケボノの様子は分かりません。 13:55土小屋着、気温16℃、濃いガスが流れている。
よさこい峠〜土小屋間で道路工事の時間通行規制をしているので、すぐに瓶方面へ向かう。 道路にはガスの流れている。
 
子持ち権現山下の道路沿いにはツツジやアケボノが良く咲いてる。 ”今年は多いような気がするナ〜〜。”
瓶駐車場手前までくると、石鎚方面は雲海になりそうな気配。でもまだ空には雲が広がってる。 14:30時間もあるので伊予富士方面のアケボノを見に
行くことにする。町道瓶ケ森線を東に向かう。道路にはまだガスが流れておりライトを点けて走る。今日は出会う車は少ない。
道路沿いの斜面にはピンク色が目立つ。やはり今年はアケボノが多いのかな!! 花付き具合もいい。
 
伊予富士したの道路カーブの皆さんが撮られるアケボノを覗いてみる。花は満開、というより終盤くらい。ここは花数は特に多いという事はないけど、どの木も
花がついてる。しばしバシャバシャと撮影。ガスが少し流れなく無くなったので残念。 その後また瓶ケ森方面へ引き返す。
16:07瓶駐車場近くまで帰ってくると、石鎚方面には雲海が流れて、空の雲も切れ間ができ青空も。 いい具合だ。 石鎚にはまだ雲が掛かってるけどいい
感じの眺め。雲海をどんどん撮る。うごめく雲海、という感じで雲がいろいろ姿を変えていくので見ていて飽きない。
 
しかし石鎚がなかなか見えてこない。そのうち雲海が薄くなってきたので、17;05一旦駐車場へ移動して車中泊の準備をする。
その後再び町道の撮影場所に戻り落日を待つ。雲海はまだ流れているが石鎚方面の雲はさらに条件が悪くなる。 北の空は雲が無いけど、高知県側から
雲が流れ込んでいる、こんな時は石鎚にかかる雲はなかなか消えない。 落日まで待ってみる。 今日は暖かいので防寒着も必要ないけど、気温があがる、
といつもの小さな虫が早くも飛び回りうっとおしい限り。 18:48雲にお日様が沈んでいき夕焼けにはならなかった。石鎚は結局見えず。
 
19:00過ぎ駐車場へ戻る。駐車場には私の車以外に1台停まってるが人はいないようだ、今夜は私一人の車中泊なので気楽でいい。
この時間、車内気温はまだ20℃以上、この時期にしては暖か過ぎるくらいだ。 車内でのんびりと夕食を摂りくつろげる時間です。 
20:45消灯、シュラフに半身を出して眠りにつく。
 

伊予富士下のアケボノ。ガスが消えて少し残念。 石鎚を隠す雲。

 

 

あと少しで石鎚が・・・。でも見えませんでした。 27日の落日の様子。

  

 

ガスの中に咲くアケボノ。 もう終盤で綺麗な花は1輪だけ。
 【 4月28日 】
 3:25アラームで起きる。車内気温12℃。暖かい。外を見ると星空、石鎚も見えており雲海が漂ってるようだ。月も無く暗い夜だ。
4:00男山へ登り始める。シャツ2枚でも大丈夫だ、手袋も無し。今朝は笹露も降りてない。笹原へ登ってくると風もあり少し寒い。石鎚方面は雲海で埋まってる。
折角なので途中ザックを降ろしてカメラを出す。数枚バシャバシャと撮ってまた登り始める。4:48男山到着、上はやはり寒いので防寒着を着て手袋も着用。
瀬戸内側は雲海で埋まってる、こんな雲海も久しぶりだ。 しかし東の空には雲が広がってるので日の出はダメかな〜〜。
   
折角雲海の上にポッカリと石鎚が浮かんでいるのに朝日が射し込まないと絵になりません。山頂でひとりのんびりと撮影。日の出が見えれば忙しくなるけど曇り
空ではイマイチです。 でもいい眺めには変わりないので贅沢言ってはいかん、とあれこれ撮影。 
結局日の出は見えず終い。 6:20瓶山頂へ向かう。 今日はこれから岩黒山へ行く予定なのでとりあえず瓶山頂を一回りして様子をチェック。
雲海も消えていく。途中1名の方に出会う。 7:31駐車場へ戻る。 今朝はコーヒータイムもなし、ザックをそのまま積んで7:45土小屋方面へ向かう。
 
消えていた雲海もまた谷間を埋めるようになる。 この頃には雲も消えて青空が広がる。 気温は13℃、今日も暖かい。
8:08土小屋着。平日なので車はあまり多くはない。昨日会った山仲間に聞くと岩黒山のアケボノは今年はいい。と言っていたので期待して8:15登り始める。
登り始めいつものアケボノも所まで来ると、ピンク色が目に入って来る。 ”オッ、咲いてる咲いてる!” とりあえず写真は下りに撮ることにして予定地点まで
登って行く。今年はどの木にも花が多く着いており出来がいいようだ。 今年はあまり期待して無かったが、これなら十分楽しめる。ここ数年ではいい方だ。
 
大きな岩場の所付近まで登り引き返すことに。 山頂付近は次の機会でも、ということで下りはいつも撮る木に寄り道しては撮影する。咲き具合も今が見頃。
満開に近い。今年は開花が早かったようである。時間があればもっとゆっくりと撮りたいところであるが、次の撮影場所も気になるので早めに下山。
10:20土小屋へ下山。 ザックを積んでまた瓶方面へ向かう。 途中道路工事の通行規制で少し待つ。
次の目的地は「しらさ峠」 朝早いと予定のアケボノ場所は陽射しがないので、この時間だとお日様も高くなり大丈夫であろう。
 
峠近くに車を停めて、少し登って行く。林の中をゴソゴソと入って行くと、ここもバッチリ咲いてる。今年はどの木も花がいっぱい。 ”ヨシヨシ! いい感じ。”
濃いピンク色のアケボノの先には石鎚が見えており、これに朝の雲海が漂っていればなおいい眺めであろうけど。 そううまくはいきません。 
バシャバシャと撮って引き上げ。 陽射しもタップリで暑く感じるくらいだ。 とりあえず予定の撮影行動は終了したので、「山荘しらさ」でコーヒータイム。
12:00前、土小屋方面へまた引き返す。 空には雲が所々浮かび始める。 
 
今回は、予想外の雲海に出会え、これまた予想外の出来の良いアケボノにも出会えたので楽しい山歩であった。できればアケボノが残ってるうちにまた来たい
けど・・・・? この調子だと石鎚山頂付近も開花が早いかな? 
新緑に包まれた石鎚スカイラインから石鎚を眺めながら帰路に着きます。
 

東の空は雲が広がり日の出は見えませんでした。 朝の石鎚方面の雲海。

 

 

男山山頂の様子。 消えた雲海が再び流れ始めました。

     

     

アケボノと石鎚、(岩黒山)その1 アケボノと石鎚、(岩黒山)その2

 

 

満開のアケボノ。(岩黒山) 見上げても満開アケボノ。(岩黒山)

  

 

満開アケボノ林。(しらさ峠) 萌え色景色と石鎚山。
       
         

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