寒風山(2022年 2月11日)

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日の出の時にお姿を拝見したかったです。 スッカリ晴れ上がってきました。霧氷が輝いています。
 先月、シャッターチャンスに恵まれなかったので再度チャレンジの為、寒風山へお出かけする。昨日は、石鎚山系は雪も降り雲もかかっていたので霧氷も
あるであろう、と予想。天気予報も少しは期待できそうな気配。朝焼けに染まりガスの流れる「寒風大同心」を頭に描き、自宅を2:00過ぎに出発する。
今回は撮影メインの山歩なので山頂までは行く予定はなし。・・・・・・で、結果は今回もハズレくじでした。 
4:10頃寒風登山口の駐車場に到着。まだ車は居ないかな?と思いきや、1台の先客さんが準備中。 聞くと瓶方面だとか。 すごい!!  先発して行く。
  
私はのんびりと準備。 この辺の積雪は4,5Cm位。気温はー1℃なので暖かい方かな? 4:40登山開始。空には星が沢山見えてる。快晴でも困るナ〜。
と、この時は思いましたが。 登り始めたが、先行した方の足跡が無い。 ウッ?! もしかして町道歩きで瓶ケ森まで? 元気な方だな〜、と感心。
ですがこちらは軟弱な年寄り登山者。以前はこんなにしんどいとは思わなかった最初の急登をボチボチ登って行く。 前回アイゼンは12本爪で苦労したので
今回は軽アイゼンを使用する。 雪の少ない時はこれで十分。
 
登って行くにつれて空には星が全然見えなくなる。 桑瀬峠5:46着。周辺の樹々を見ると白い。 ”霧氷はあるな!” ですが周辺はガスっています。
そのまま登って行く。 高知県側は時々ガスが切れて薄明るくなってきた。赤味を帯びた空が見える。 しかし愛媛県側からはガスが流れ込み山稜は全然見
えない。 6:10撮影予定場所に到着。風が殆ど無いのでさほど寒くはないが、服を重ね着して撮影準備。高知県側が時々晴れるので期待して待つ。
次第に明るくなるが愛媛県側からのガスは切れない。高知県側は雲も染まり空が次第に赤くなり、やがて7:00前お日様が顔を出す。
 
しかしお目当ての「寒風大同心」は全然見えない。 折角朝日が見えてるのになんてこった!! 今回もモルゲンロートの大同心はダメか・・・・。ガッカリ。
その後もしばらくガスは晴れず。 仕方ない。朝食にでもするか。と、しばし暖かい飲み物を撮って休憩。今日はそのうち晴れる筈だ。それに時間もあるので
ジックリ待つ事に。 7:30過ぎ、1名の登山者さんが山頂方面に登って行く。本日のトップかな。  8:30頃になると空にはチラチラ青空が見えてくる。
9:00過ぎ、やっとガスが切れてくる。 その後時々大同心が見えてきて朝日?が射し込むようになるが、昼間のお日様光線ではネ〜〜。
 
今回も前回同様の景色、というより前回よりガスの流れが貧弱なのでイマイチ。 この頃になると数名の登山者さん達が登って行く。
同じような景色をあれこれと10:00頃まで撮影。休憩してるとまたガスが流れ込み始めたので本日の撮影は終了。 
何度来ても思うような景色には出会えないナ〜〜・・・・。 と言っても、月1回来たくらいでは当然ではある。毎日でも来ない事には。
気温も上がって来たので防寒着などは脱いで下山準備。10:25下山開始。 この頃になると、周辺の樹々からは霧氷がバラバラと散っていく。
 
途中何組かの登山者さん達とすれ違う。桑瀬峠でカメラも片付ける。 あとはどんどん下るだけ。この時間帯結構多くの登山者さん達が登って来る。
登山道の雪も少なくなり溶けかけてグチュグチュ。 11:17駐車場へ下山。途中32名の登山者さんとすれ違う。 駐車場は満車状態。
車の中で昼食を摂った後、12:00引き上げ開始。
帰る途中、今日は皿ケ嶺から石鎚にかけての稜線北側は霧氷で真っ白の景色が見えました。 いい眺めでした。
 

朝日に輝く下降気流。 今朝は朝焼けになり期待したのですが・・・。うまくいきません。

 

 

夜明けの艶色雲。 ガスが切れてきました。伊予富士方面。

 

 

冬の尾根景色。 デンと構えた「寒風大同心」のお姿。

  

  

今日は白い山肌が美しかったです。 輝くホワイトツリー。
       
         

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