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Posted by あんたが大将 on 2000/06/08 12:36:59:
サムさん本当に、作ったんですね。「猛者が語る
麻雀とは」レスにそのようなことが、書いてあっ
たんで、楽しみにはしていたんだけど。そこで
少し話題を、提供したいと思います。
タイトル----期待値について
ここに、一つのゲームを提案します。いや、なに
簡単なゲームです。二つのサイコロを振って、そ
の出目の合計数を当てるって、やつです。みなさ
ん何に賭けますか?確率的には、7が、1/6で発生
し、6や8は、5/36ですね。別に出目によって、配
当が、異なるわけではないので、7に賭けるのが
一番効率が、いいですよね。じゃ、このサイコロ
振りを千人が参加して10回やったら、どうでしょ
う。たぶん一番当てた人は、7に賭け続けた人で
はなく、たまに5や、9や、6に賭け、たまたま当た
った人が、一番多く当たると思われます。7なんて
1/6の確率でしか、当たらないのですから。でも、
これを千回、一万回やったとしたらどうでしょう?
これは、もう7に賭け続けた人の勝ちですね。
前置きが長くなりましたが、麻雀も基本的に、こ
れだと思われます。ただ、この7に相当する部分が、
非常にわかりにくい。ここに問題があります。麻
雀に裏目はつきもので、これはどうしようもあり
ません。6や9だって、ある一定の確率で発生する
んですから。よって、麻雀の猛者とは、本人が
出来るアクション(何を切るか、ポン、チー、カ
ン、あるいは間の取り方、チャットも含まれるか
も)のなかで、比較的7に近い選択が出来る人の
ことを言います。じゃーどうやって、その7を知
るか?これはもう、パターン認識しかないですね。
コンピュータはまだ将棋で、プロに勝てませんが、
近い将来、差し手をパターンで選択するように
なると、プロを凌駕するようになります。パター
ン認識こそ、人間の思考回路そのものであり、よ
り多くのパターンで、最善の選択をコンピュータ
が出来るようになれば、人間はかないません。
みなさん、より多くの場面で、どこに7があるかを
知りましょう。そうすりゃ、Rは、どんどん、上昇
して行くでしょう。「一つ一つのアクションを平
均順位を高めるために、使いましょう。くれぐれも
下げるために、使わないように、、、。」ご意見
を、お聞かせください。
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